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Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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蔵書の価値 そして実行へ

2009.02.12 00:26|日々のつぶやき


やらなくてはいけない事(読まなくてはいけない本)がたくさんあるのに、
ゲーテのファウストを見ていると、やっぱりどうしても読みたくなって

ついつい、図書館に足を運んでしまいました。

・・・しかし、その本がなかなか見つからない。
そこで、検索を利用して調べると、図書館の閉架にあるようなので、
図書館の人に頼んで、リア王を出してもらいました。

その本をみてビックリ!

・・・・古いっ!かなり古い!うちの蔵書より古い!
中の文字は古くないのだろうか・・・??

図書館の人も、「これ、本当に読むんですか?」という顔をしていました。

やっぱやめます。というのも気がひけたし、ちょっと興味もあって
素直に借りましたが、ページを開けて、さらに驚きました。



「昭和24年4月3日 ****氏 寄贈文庫」

まさか、これを寄贈してくださった**氏も、
自分が寄贈した本が、60年後も誰かに読まれているなんて思ってないだろうな。と
思いました。時代と、なんだか人のつながりを感じますね。

で、今回最大のオチ。

この本・・・値段が書いてないんですよ。
初版が 明治45年4月15日 1912年だから、今から約100年前!?
そして、発行が早稲田大学出版部
しかも、本の周りに金ぱくが貼ってある・・・。
おまけに裏表紙に、早稲田大学の紋章が・・・。

つまり、この本は早稲田大学で使われていた教科書か何かで、
それで使っていた**氏が寄贈してくださった・・・?

なんて、shinoさんと想像してしまいました。

となると、この本はかなり貴重ですよね。

大切に扱わなければ・・・・。
文章が昔の日本語なので、ちょっと読みにくいです。

でも、これだけの歴史がつまった本を、読まないわけにはいかない・・・。

そんなわけで、昔の難しい漢字や意味のわからない言葉がたくさん出てくると
思いますが、勉強だと思って楽しみつつ、読んでみようと思います。






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コメント

No title

実はリア王でなくてハムレットを読む予定だったのですが、
なぜか検索をしているうちに、リア王になってしまっていました。
検索って恐ろしい・・・。

古典は、現代にはない独特な魅力がありますよね?。
時々、咄嗟に読みたくなるものです。
でも、暇なときに読もう!と思いつつ、
結局読めていないという状況・・・・

「高野聖」、有名な話ですよね?。名前を聞いただけで、
まだ中は読んでいないのですが、
人役さんが、思わず泣いてしまうなんて
どんな話が入っているのか、とても気になります。

試験が終わったら、じっくりと読んでみますね!
図書館で、探してみます?。

No title

こ、これは凄い…
御本様もnaoさんもすごいですが、何より何故学校の図書館にあるのか、とても気になります。
羨ましい。
我が校の図書室は未だPCすら置いてありません。否。置く必要が無いのです。…これが県内一を自負する進学校の実態です(笑)

それにしてもいいですよね、古典って。
人役は生粋の大和撫子(?)なもので、日本の作品の方が好きですが。
最近読んでおすすめなのは泉鏡花の「高野聖」です。
中短編がいくつか入ってるやつです。
学校で自習時間に読んでいて泣いてしまいました。
(注:正常な市民にとってこの本は泣ける本では無いはず…)
是非ご一読あれ。
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