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先生と私とゆりかもめの話。

toriたま日記1(2004-2010)
12 /26 2008

「名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』

これは、伊勢物語 第9段 東下り に出てくる和歌の一つです。

現在、古典の授業で3日間かけてやった話なのですが、
その中で、先生と「都鳥」について話しました。

和歌の前には解説があって

「さるをりしも、白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。
京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。」 

という話がありました。

そこで、こんな話になりました。

先生:「都鳥は、教科書に載っているように、このカモメのことだが、
     この辺りでは見たことがないな?。よね?」

nao:「いや・・・あそこの港で(学校から7kmのところ)見られますよ。(*1)」
 
先生:「そうなん!?じゃあ、嘴と脚が赤いって本当なん?」

nao:「そうです。真夏には頭が真っ黒になるんですよ」

先生:「へぇ?!!、なんか勉強になったなぁ」

国語の授業なのに、鳥について語れて楽しかったです☆

*1、その港には、たくさんのユリカモメがいて、
    近くの小学校の生徒が、給食のパンをあげているので、
    たいへん人懐こいカモメになっています。


でも、たくさんのカモメがいるところでも、あまり興味のない人は気にしてないんですね・・。




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Nao

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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