FC2ブログ

電子辞書の不思議

toriたま日記1(2004-2010)
09 /12 2007
今日・・・ビックリするような出来事がありました。

スピーチコンテストの原稿で、「トキ」と「コウノトリ」の話を
入れたのですが、なんと先生が「トキとコウノトリって同じ鳥?」と
言ってきたのです!!

「・・・・・・???」

(コウノトリがどこかに渡っていって、そこでトキと呼ばれるようになったのか)
と先生の頭の中・・・・。

もしかして、先生はトキとコウノトリの違いが分からないのか・・?と
かなりあせってしまいましたが、先生曰く、電子辞書で引くと
コウノトリもトキも同じ英名で出たのだそうです。

私は、そんなことあるわけないだろう。と軽く考えて
図鑑で英名を調べたのですが、

トキ・・・ Japanese crested ibis
コウノトリ・・・Oriental stork

と書いていました。やっぱり先生は大きな誤解をしている!と思って
手持ちの電子辞書で調べると

トキ・・・ibis
コウノトリ・・・ibis

「・・・・なぬっ!?」

先生は間違っていなかったのです!同じ鳥だ!

しかし、よく見てみると、注釈がしてあり、
(主にアメリカトキコウのこと)と書いていました。

アメリカトキコウはコウノトリの仲間ですが、トキという名前があり・・・

先生は辞書に騙されたというわけです・・・なんてことでしょう!
電子辞書も、うかつに信じてはいけませんね(苦笑)

これから、先生に真実を伝えるため、学校に行ってきます?。
悩まされた先生も気の毒なことをしました。
関連記事

コメント

非公開コメント

No title

英語と日本語,難しいですね。きっと江戸後期?明治の人たちもこうやって少しずつ共通項を見いだしていったんでしょうね?。それにしてもWOOD STORKって,実際はどの種類を指していたのでしょうか? 気になる……

さて,私は日焼けして家に帰ってくると「焦げてる」と言われたことがあります。でも,炭には負けちゃいそう(笑)

No title

コメントありがとうございます。かなり夏羽になってますよ?shinoさんには「炭」って呼ばれてますけど…。

英語と鳥の関係はいろいろと面白いですね。
cockatooの誤訳も愉快ですね。今度BOUに向かって「cockatooなの!?」って聞いてみます(笑)

No title

運動会お疲れ様でしたー。真っ黒な夏肌(羽)のnaoさん、見てみたいかも(笑)

こうやって知識って深まっていくものですよね。一見関係のないものがリンクしていくみたいに。英語版Wikipediaには"The Wood Stork was formerly called the Wood Ibis, though it is not really an ibis." という解説が。ツグミなのにイソヒヨドリ、みたいな感じでしょうか。

関係ないですが、"cockatoo"と言う単語をネットの自動翻訳で訳すと「ボタンインコ」と誤訳されます(一部サイトだけかも)。BOUちゃんはcockatoo!?

Nao

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/