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愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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愛大ミュージアム 昆虫展2014 

2014.08.09 22:52|理系な話
aP8082169.jpg

8月6日~10日まで愛媛大学ミュージアムで
「昆虫展2014 水辺の恋人~水生昆虫の魅力~」が
開催されました。

台風の影響で9日と、10日の午前中は閉館になってしまったのですが、
その他の日はオープンキャンパスもあって、毎日1000人以上が訪れました。

aP8082166.jpg

私は今回、この昆虫展で
学芸員実習の一部を行いました。

学芸員実習の本番は8月末から2週間行われるのですが、
来館者の動きや展示の仕組みを観察するために
昆虫展という大きなイベントのときに1日だけ実習を行うことが決められています。

昆虫展ではミュージアムを5つのブロックに分けて、
(①受付 ②第1・2ゾーン ③水槽・標本室 ④第3・4ゾーン ⑤企画展示室)
1時間ごとにローテーションしていきます。

私はじゃんけんで勝ったので、①受付からのスタート。

aP8082170.jpg

開館時刻の10時から1時間だけ受付を行ったのですが、
たった1時間の間に3団体も来館!

初回から、団体客と一般の来館者(オープンキャンパスに来ている高校生)に
昆虫クイズラリーとアンケートを渡すのが、とにかく大変でしたが、
団体客の中には今治自然科学教室の小学生たちもいて、
自分も所属していたので、なんだか懐かしい感じがしました。

aP8082174.jpg

受付以外の場所では、各ゾーンに立って、
展示の工夫や来客者の動きを観察します。

時々先生から、ここの構造はどんな感じ?それはなぜ?という
課題を与えられ、その答えを出すために
ひたすら人の動きや展示物を観察します。

一応、博物館のスタッフをしているので
愛大ミュージアムの中を見る機会は多いのですが、
構造や配置の工夫について考えたことはなかったので、
最初は先生の質問にあまり答えられませんでした。

しかし、いろいろヒントをいただくことで、
今まで気がつかなかった展示の工夫や空間のとり方がわかり、最後はすっきり。

aP8082177.jpg

博物館の展示は、ストーリーがちゃんと組み立てられていて、
展示物の配置で人を誘導させるなど、
空間デザインの知識も必要なんだなと感じました。

今回は実習をしていたので、
ゆっくりと昆虫展を見ることはできなかったのですが、
水生昆虫の魅力がたっぷり詰まった展示だったと思います。

個人的には昆虫展スタッフ(昆虫研の学生)の解説が
ものすごく丁寧で、昆虫への愛にあふれていて感動しました。
何より、最初会ったときに「実は虫が嫌い」と言っていた小学生が
最後楽しそうに虫を眺めていたのがよかったです。

8月後半から始まる、学芸員実習も頑張ろうと思います!
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