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Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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「くちばし」

2013.04.23 00:19|本・映画・音楽
BIh.jpg

ずーっと欲しかった「くちばし どれが一番りっぱ?」を
ついに手に入れました!!絵本を買ったのは初めて!

今まで一度も読んだことがなかったので、届いてから開けるまでわくわく。
「くちばし」は私の尊敬する薮内正幸さんが最初に挿絵を描かれた絵本。
1965年に初版が発行され、何度が再刊を重ねていますが
これは2006年に再刊されたものです。

あらすじは、
くちばしの小さいヒタキがほかの鳥たちの立派なくちばしを羨ましがり、
誰のくちばしがいちばんいいか、みんなを一列に並べて比べます。
するとそこヘオオタカがとんできて…。というような内容。

薮内さんの描く絵は表情豊かで、特に主人公のヒタキが可愛い!
みんなの嘴を見てふむふむとなっている表情や
ヨタカに出会ったときのヒタキの驚いた様子なんて
本当に生き生きとしています。

又、この絵本は絵の質感が出ていて
薮内さんがどんな風に鳥達を描いたか、筆のラインまでくっきり見えます。
嬉しくってたまりません♪

最近、薮内さんの絵本のセットが発売されたことを知りました。
ペーパーバックとハードカバーの2つがあるようです。
これはお金を貯めて買わなきゃ。と思います。

■くちばし どれが一番立派?
ぶん ビアンキ やく 田中友子 え 薮内正幸
福音館書店 (2006/3/25)

■復刊・薮内正幸日本の野鳥セット
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=22996
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コメント

No title

15期部長さん>
 過去に「くちばし」の記事を書いたこと、すっかり忘れてました。
 私が昔読んだのも2006年再刊のものだったのですね。

 最初に出版されたものと最後の訳が変わっているらしいので、
 昔のも読みたいなーと思います。
 
 あと、主人公のヒタキが何ヒタキなのか…若干気になってます。

No title

6年越しの願いが叶ったわけですね。
http://naotori.exblog.jp/6056404/

1965年が初版とは。そんな時代を感じさせないくらい、登場する鳥たちが今も生き生きとしていますよね。僕の家にもあって幼稚園の時に何度も読んだなあ・・・。懐かしいです。

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