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Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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生物学実験IIの2

2012.12.13 17:12|理系な話
Evernote Camera Roll 00241212 105949s

実験を担当している先生が
ペットショップにヒブナを50匹買いに行ったときのことです。

ヒブナをたくさん購入する人は珍しいのか、店員さんがニコニコしながら
「一体、こんなにたくさんのヒブナを何に使うんですか?」
と笑顔で話しかけてきました。

そこで先生は一言。


先生「脳を出すんです」

店員「……。」



と、こんな話から生物学実験IIの2つめの実験が始まりました。
今回は脳と神経に関わる実験で、いろいろな生物の脳出しを行い、
その違いを観察していくというものです。

最初に脳出しを行ったのが「ヒブナ」でした。

Evernote Camera Roll 00241212 110005s

ピンセットを使って脳出しをするのですが、
そんなに手先が器用でないので、脳をつぶしてしまいそうで怖い…。

脳出しを行った後は
背側、腹側から見た図と側面から見た脳の様子をスケッチし、
さらにメスで脳の切片を作成して、その様子も記入します。

ヒブナは喉に咽頭歯という歯のようなものを持っており、
これで硬い貝殻なども食べることができます。
そのため、脳を出して観察すると迷走葉(延髄の一部)
という部分がよく発達していることがわかります。

ちなみに、ヒブナの次は「アカハライモリ」を解剖し
両生類の脳と魚類の脳を比較しました。


みんな、貴重な命をありがとう。。。


*最近、なぜかブログのコメントに返信できなくなってしまいました…。
この場でお返事致します。。

恵藤憲二朗さん>
 はじめまして。コメントありがとうございます。
 最近大学のレポートに追われ、なかなか更新ができませんが
 できるだけいろいろな事を伝えられるように頑張りますので
 よろしくお願いします!

 

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コメント

No title

shinoさん>
 確かに、みんなニコニコしながら実験しているので
 さすが生物学科だ…と思います。

No title

毎日すごい勉強していますね。心から生物を愛していないと病みそう・・・。
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