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愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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生物学実験まとめ

2012.12.06 15:19|大学関係
IMG_1393s.jpg
(オタマジャクシの骨格標本の観察)

後期から「生物学実験」という授業で週3(1日あたり3,4時間)実験を行っており、
そのせいで大半の生徒が日々レポートに追われています。

生物学科ってどんな勉強をしてるの?と時々聞かれるのですが、
今回はその実験の様子をお伝えします!
(但し、紹介する内容はたくさんある実験の一部です)

IMG_1027s.jpg

生物学実験Iの最初の授業は標識再捕法に関する実験で
川にいるカワニナの個体数を推定しましたが、
その実験が終わってからは微生物を培養する実験が行われました。

培地の作り方、無菌操作の方法をマスターするのがメインで、
ずっと実験室に籠っての実験です。
シャーレに培養した微生物の数をひたすら数える…のですが
まさかこんな所でカウンターを使うことになろうとは思いませんでした。

もう数えたくない…。

IMG_1156s.jpg

微生物の実験が終わってからは、「遺伝」がメインの実験。
主に、大学付近から捕獲してきたショウジョウバエを同定したり、
同定したショウジョウバエの数を数える作業がメインでした。

同定やカウントは双眼実体顕微鏡を覗きながら行うのですが
最初はオスもメスもわからず、まして種類を同定するなんて不可能…!と
誰もが思っていました。
*ちなみに、今回扱ったショウジョウバエは15種類くらいに分かれています。

しかし、授業の最後にはなんとかショウジョウバエを見分けられるように
なっていたので、成長したなーと感動。。。

IMG_1338s.jpg

そして、昨日終了したのが「アフリカツメガエル」を扱った実験です。

アフリカツメガエルの発生を初期段階から観察していく実験で、
胚の段階からひたすらスケッチ!!

IMG_1307s.jpg

発生を観察すると同時に、骨格標本の作製も行いました。

まず、オタマジャクシとカエルの表皮と内臓を取り除き、
いろいろな薬品で処理をして、筋肉を溶かしていきます。


IMG_1365s.jpg

最終的には骨だけの美しい標本になる予定なのですが
まだまだ完成までには時間がかかりそうです。

完成したら報告しますね。

さて、これから実験のレポートを書かなくちゃ!

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コメント

恵藤憲二朗と申します

恵藤憲二朗と申します
この日記はためになりますね。
また来ます。

No title

ヒヨ吉さん>
  アフリカツメガエルは飼育目的ではなく餌として売られているのですね…。
  実験に使われたり、餌となったり、アフリカツメガエルも大変。。。
    

No title

最近、アフリカツメガエルをペットショップで見かけますね。餌らしいです。
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