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Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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皿ヶ嶺鳥調査 冬 第一回目

2012.01.13 21:28|調査記録
DSCN1682.jpg


今日は、冬の皿ヶ嶺に鳥調査に行ってきました。
6月に2回ほど調査をしましたが、同じ要領で調査をします。

雪山を歩くなんてめったにない事なので
ちょっとわくわくしながらの調査開始。(8:00~)

DSCN1683_20120113214815.jpg

DSCN1688_20120113214636.jpg


ちなみに、前回の調査(第一回目)は→コチラ
          (第二回目)は→コチラ

やはり前回の調査の時とは違って、一面真っ白です。
各ポイントごとに10分間の間に見聞きした鳥を記録していくのですが、
6月の時と違って全く鳥の声が聞こえません…。

DSCN1709_20120113210432.jpg

初めは寒さもそれほどではなかったのですが、
やはり登っていくにつれて気温は下がり…
しまいには雪が降り始める始末。

竜神平についた頃には、ますます激しくなる雪。
気温は-4度でしたが、風が吹いていたので体感気温が一気に下がります。

こうなると、鳥の声も聞こえないのに10分間同じ場所に立ち続けるのは
何かの我慢比べのよう…。

DSCN1713.jpg

雪が当たり前の地域の人には笑われそうですが、
日頃そんなに雪と密着した生活を送っていないので、
非常に寒さに弱い私。

あまりにも雪がひどいので、竜神平にある
愛媛大学山岳会の小屋に避難することになりました。

そこに置いてあったカセットコンロで暖まり、
なんとか生き延びることができました(←大げさ)

DSCN1734.jpg

そして帰り道。
かなり雪が降ったので、自分たちの足跡は消えてしまい、
さらに積もって、道が完全になくなっていました…。

道が見えなくなった時のためにロープが張られているのですが、
それをつかんで歩いても、体が半分埋まってしまうほどの雪。

DSCN1746.jpg

皿ヶ嶺の雪は、雪玉を作れないくらいサラサラなので、
歩いていてもあまり負担にはならず、滑る心配もないのですが、
斜面で雪が多い所だとあっという間に体が埋まってしまいます。
(蟻地獄みたい…)

正直、この体験はちょっと楽しかったです。

DSCN1741.jpg

折り返した後の調査も、相変わらず鳥の声はなかなか聞こえず、
コゲラが一声鳴いただけでも「おぉ…!!」と感動するくらいに
なっていましたが、

私が雪に埋まっている時に、ドラミングの音が聞こえ…
なんと、生まれて初めてオオアカゲラを見る事ができました!!

これだけでも、今日ここに来た甲斐がありました♪

調査終了は12:00。
数週間後に2回目の調査を行う予定です。
次回は、もうちょっと暖かい装備で挑もうと思います。

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コメント

No title

shinoさん>もう無線機の使い方忘れたかも…。

No title

神出鬼没!もうあなたの行動は把握できませ~んe-263そのうち本当に携帯電波の届かないところで無線機の出番があるかも・・・。
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