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Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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ハイイロチュウヒを探して…

2011.11.30 21:35|東予地区探鳥会
DSCN0549.jpg

西条市氷見蛭子は湿田が広がり、多種多様な生物がいるとても素晴らしい場所です。
東予地区の探鳥会でよくここを訪れていたのですが、
なんといってもハイイロチュウヒを見たときの感動は忘れられません。

確か最後に参加したのは…→2006.1.22 午前の部
                →2006.1.22 午後の部(コミミズク編)

蛭子で見たハイイロチュウヒが忘れられない…
でも圃場整備が行われるらしく、今年で見られるのは最後かも…?と言われています。

今年の蛭子での探鳥会は12月4日に行われるのですが、
週末はどうしても九州に行かなくてはならず、参加できなくなりました。

ハイイロチュウヒが見られないのが辛い~~と泣いていたら、
なんと、知り合いの方が西条に連れて行ってくださいました!!

DSCN0551.jpg

学校の授業は午前中だけだったので、午後からは完全にフリーでしたが、
なんと、到着してみるとお天気が…(なんで最近こんな天気ばかりなの…(涙))

しかし、粘ること数十分。。。
「あ、ハイイロチュウヒ飛んでるよー」
そう言われて、双眼鏡を必死に向けると雄が優雅に飛んでいるではありませんか!!

ほぼ6年ぶりのハイイロチュウヒに興奮する私。

さらに、雄の上に大型の鷹が…と思ったら雌でした。雌って意外と大きいんですね。

そして日が暮れ始めた頃、塒入りのためか
ハイイロチュウヒの雄2羽と雌3羽が現れじっくりと姿を見せてくれました。

これだけの鷹が生活できるということは、
この地域の生態系がしっかりしている証拠だな~と理論ではなく、目で見て実感!

DSCN0557.jpg

気がつけばすっかり暗くなり、欲張ってコミミズク見られないかなーと
思っていましたが、そう簡単には姿を見せてくれませんでした。

とはいえ、もう今年のうちには見られないだろうと思っていた
ハイイロチュウヒが見られて、大変幸せな一日でした♥



↓探鳥会にも、ぜひぜひ参加してくださいね。

*****************
今年が最後かも?ハイイロチュウヒ探鳥会

日時:12月4日 9:00~
場所:西条市氷見 蛭子
集合場所:中山川右岸 旧新兵衛橋下流河川敷
問合:0897-56-8330
備考:弁当持参、小雨決行
******************
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コメント

No title

binbirdさん>コメントありがとうございます。
いつもキョロちゃんの可愛らしさに癒されています♪
600ペアも生息しているなんて、スコットランドは
やはりすごく環境がいいんですね!
こちらも、ハイイロチュウヒが毎年来られるような環境を
守っていけたらいいなと思います。

No title

ヒヨ吉さん>今も圃場整備についてはいろいろ検討がされているようですが、なんとか素晴らしいこの環境を保持していけたらな~と思います。来年もハイイロチュウヒが見られるといいです!

No title

ハイイロチュウヒへの思いが、そして彼らを見られた喜びが
文章から伝わってきました。よかったですねえ!
こちらにも600ペアほどが生息しているそうですが
残念ながら出会いはまだなので、羨ましい限りです。
また会えるといいですね。環境の変化が、できるだけ
野生の生き物たちに及ばなければいいのだけれど…。

No title

ハイイロチュウヒ、見られてよかったですね。

生き物を見られる環境を残すということは、とても難しいことだと、私もつくづく感じてきています。

今年が最後にならないように、祈っています。
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