博物館のお仕事

理系な話
10 /15 2011
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博物館の水槽管理もずいぶん慣れてきて、
魚達もエサをあげようとすると寄ってくるようになりました(かわいい~)

水槽のエリアは「ラウンジ」として開放し、
多くの人が休憩できるような場所になっています。

これが結構人気なんですよ~♪

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そういえば、水槽の説明をしていなかったので、
水槽と絡ませながら、重信川の魚について少し紹介します。

まずは左端の「重信川上流」を再現したもの。

上流では、アマゴ、タカハヤ、カワムツ、ヒナイシドジョウ
ドンコ、カワヨシノボリ、ウナギなどの淡水魚の他、
サワガニを見る事ができます。
(水槽はカワムツ、タカハヤ、オイカワなどが入っています)

しかし…サワガニは脱走癖があり、しばしば外の世界に旅だって
しまうのが問題です。

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重信川の泉を再現した水槽。
泉にはタカハヤ、アブラボテなどのタナゴ類、
メダカ、タモロコ、ギンブナ、コイ、カワムツ、
ドンコ、ヨシノボリなどの淡水魚類の他、水草も見所!
(水槽にはタナゴ類とタモロコ、ドジョウ達がいます)

改修工事や外来種の影響で昔の面影を残す泉は少なく
なってきたそうです。

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(↑最愛のヌマチチブです。写真が上手く撮れないけど。。。)

そして重信川中流・下流。
オイカワ、カワムツ、アユ、ギンブナ、コイ、カマツカ
シマドジョウ、ヌマチチブ、ヨシノボリ類などの淡水魚を
見る事ができます。水温が高く、水質はあまりよくありません。

水槽には、オイカワを中心にコイ、ヌマチチブ等が入っています。

最近は下流の水槽に入っている、ヌマチチブが可愛すぎて仕方ないです!

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Nao

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/