ヒメホタル観察

理系な話
07 /13 2011
P1300753.jpg

今日は、我が師匠と友人の3人でヒメホタルの観察に行ってきました。
18:30に出発して現地に着いたのは20:30という長距離移動・・・。

場所は「大成神宮」というヒメホタル群棲地です。

到着した時には真っ暗になっていて、
赤いライトを照らしながら歩く私たちは、まるで犯罪者のようでした・・・。

坂を上り始めてすぐにチカチカと光るヒメホタル達を発見・・!!
名前のごとく、小さくて可愛らしいです。
(写真に撮れないのが残念!)

オスは飛びながら点滅し、メスは草むら(地面近く)で点滅するらしく、
まだ少し早い時期で数は少ないと言われましたが、
それでも十分観察することができました。
川のホタルとは違った美しさがあります。

ホタルを観察する間に、ヒグラシが鳴いたり、ヨタカが鳴いたり・・・・と
夜の大自然はいいな~と実感。

しばらく話しながらホタルを観察していたのですが、
友人は暗いところが苦手らしく、ずいぶん怖がっていました。
すると、師匠に

「Naoさんも男の人と夜出掛けることがあれば、
少しは怖がった方が・・・・女性らしくなると思うよ・・・」
と言われてしまいました(笑)

確かに、小さい頃から無線の移動運用で真っ暗な山の中に
連れて行かれていたので、夜の山は怖くないんですよね。
むしろ、自然の音や空気に癒されます☆
(一人ではさすがに無理ですけど・・・・)

そこで、
師:「じゃあ、怖いと思う場所ってどういう所なの?」

N:「・・・・・・・廃墟です」

師:「・・・・・・・・・・・・う、うん、そうだね。」


あれ、私の怖いと思う対象は、ずれてる・・・・?
(人工的な物は怖いです)


そんな話をして盛り上がった後、
山の中で一番怖いのは、幽霊よりも人と出会うことだよね。
と話していたら・・・・・遠くから足音が・・・・・・!!


「・・・・・・・」


一同、フリーズ。


あまりにもタイミングがよすぎて、笑ってしまいましたが、
足音の正体は、同じくヒメホタルを観察に来ていたカメラマンでした。


この時期、本当にヒメホタルが美しいので多くの観光客が訪れるそうです。
来週くらいには最盛期かな~??


まさか、大学生になってホタルが早々に見られるとは感激でした。
連れて行っていただいた、師匠、ありがとうございました。

関連記事

コメント

非公開コメント

Nao

出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/