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プロフィール

Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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第9回サイエンスカフェ★えひめ 「ホネのはなし」

2014.09.28 22:17|森からつづく道
第9回サイエンスカフェ★えひめのお知らせです。

第9回サイエンスカフェ141021_チラシ
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第9回サイエンスカフェ★えひめ
「ホネのはなし」

ホネは「死」を連想してしまうなんだか怖いもの。
でも、いつでもどこでも感じて触ることができるとても身近な存在でもあります。
ホネにはその動物がどんな暮らしをしているのか、
どんな進化の道筋をたどったのかを知ることができる、
多くの情報=「ものがたり」が隠れています。
そして、何よりも骨は美しくてカッコいい!

この夏、面河山岳博物館でおこなわれた
特別展「ホネものがたり」の展示裏話を含め、
ホネにまつわる様々なエピソードを紹介します。
ヒトの手には何個のホネがある?
あのフライドチキンのホネってどこの部分?
ホネの標本ってどうやって作るの?
さあ、あなたを普段は見えない骨の世界へご案内します。

日時:2014年10月21日(火)19:00~20:30
場所: 愛媛大学 交友会館2F サロン
(松山市文京町3番 愛媛大学城北キャンパス)
対 象:自然・環境に関心のある人、30人
参加費:200円

◆おはなし◆矢野 真志 さん
1975年松山市生まれ。
愛媛大学農学部昆虫学研究室で昆虫分類学を学ぶ。専門はカメムシ。
1999年より面河山岳博物館に勤務。
学芸員として資料収集や調査研究、資料保存管理をおこないながら、
自然観察会や展示を企画運営。面河渓の開発史と生物相の関係、
愛媛のカメムシ相を調査中。

★お申し込み★
お名前、電話番号、e-mailアドレス(お持ちの場合)を明記の上、
次の連絡先まで、e-mailあるいはFAXでお申し込みください。
NPO 森からつづく道(松山市鉄砲町1-7)
e-mail:info@morimichi.org
FAX:089-992-9152
(ご提供いただいた個人情報は適正に管理し、
サイエンスカフェ★えひめ、自然観察会等のご案内にのみ使用します)
主催:NPO 森からつづく道 共催:愛媛大学女性未来育成センター

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第8回サイエンスカフェ★えひめ in エミフル 「ようこそ、水草の世界へ」

2014.09.28 22:15|森からつづく道
第8回、サイエンスカフェのお知らせです。

第8回サイエンスカフェ_141012_チラシ

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第8回サイエンスカフェ★えひめ in エミフル
「ようこそ、水草の世界へ」

「水草」といえば、どのようなものを思い浮かべますか?
身近なところでは、
金魚とセットのイメージがあるキンギョモがよく知られた水草です。
水草には、キンギョモのように完全に水の中で生活する沈水性水草、
スイレンのように水面に浮葉を浮かべる浮葉性水草、
さらには微生物を取り込んで栄養を得る食虫性水草など、
環境に適合した様々な形態があります。

水草は水中の栄養素を吸収して光合成するため、
水質を浄化する働きがあり、魚類や水生昆虫の産卵場、
鳥類の食糧になるなど、水環境の生物多様性を支える重要な存在です。
そんな水草の不思議で型破りな世界へご案内します。

日時:2014年10月12日(日)
★1回目 11:00~11:40
★2回目 14:00~14:40
場所: エミフルMASAKI 1階 フローラルコート
(松前町筒井850)
対 象:どなたでも
参加費:無料

◆おはなし◆福岡 豪 さん
とある水草を求めて愛媛県下のため池巡りを始めたことが
水草を研究するきっかけ。
その道中で様々な水草に出会い、
その不思議な生態や形態に魅了された。
一昨年、松山市で絶滅宣言された水草を再発見し話題となるなど、
四国の水草研究の最前線で活躍。仲間内では、水草王子。
普段は税理士を目指す専門学校生。
愛媛植物研究会会員、水草研究会会員、
愛媛県レッドデータブック改訂委員会高等植物分科会委員。

◆お申込みは不要です。
◆今回のサイエンスカフェ★えひめは、
愛媛県が行う「愛媛の3R企業展」
~地球のいのちつないでいこう生物多様性~
の一環として開催します。
美しい水草の展示もあります。

◆企画・運営◆NPO森からつづく道
http://morimichi.org/

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卒論調査あれこれ

2014.09.20 16:58|調査記録
水曜日、調査のため
大学の船で忽那諸島を巡ってきました。

aP1140054.jpg

忽那諸島は30島以上の無人島と9個の有人島から成り立っています。
今回は小さな無人島の周囲を船で回って、
おおまかな植生を把握するという調査を行いました。

とはいえ、私は植生の判断ができないので、
双眼鏡で島を見ただけで、
何の植物が生えているのかだいたいわかるという
植物専門の先生に同行していただきました。

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ひたすら島をまわりつづけ…
朝9時出航で、終わったのは15時でした。
1つ1つ島の周囲を回ってくださった船長さんとみなさんに感謝です。

aP1140143.jpg

++++

そして今日は、ウチヤマセンニュウの調査のため
いつもの島に行ってきました。

今日に限って日差しがきついです。

P1140154.jpg

今回はウチヤマセンニュウの巣を見つけることが目的。
できれば2~3個は見つけたいところです。

P1140150.jpg

でも、必死で4時間やぶこぎを続けましたが、
1巣も見つけられませんでした…。

ウチヤマの巣探し、なかなかハードです。

今年の3月に1巣は見つけているので
データとしてはなんとかなりそうなのですが、
あれは本当に奇跡の1巣だったんだな…と思いました。

調査終了後は研究室で反省会でした(汗)

関東鳥見旅行 3日目

2014.09.19 14:47|ヒヨドリ観光
関東旅行最終日は、朝7時頃から
狭山丘陵の一角に位置する
「さいたま緑の森博物館」に行きました。

博物館といっても展示用の建物があるわけではなく、
雑木林や湿地を含む里山の景観そのものを野外展示した
フィールドミュージアムです。

aP9102511.jpg

ガビチョウがものすご〜く鳴いていました!
四国ではガビチョウの声を聞くことはないので、
なんだか奇妙な感じ…。

カマキリを見たり、

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キノコを見たり、鳥以外にもいろいろと楽しめました。

まさに里山!という感じの素敵な場所です。

aP9102518.jpg

ちなみに、こちらノウタケというキノコだそうです。

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そして、午後は 千代田区内幸町ホールにて
アルパインツアーの「鳥の観察会」スタート記念イベントに参加しました。

内容としては、
上野動物園元園長の小宮さんの講演会や
立教大学の上田先生とスタッフによる
「日本と世界の鳥のパネルディスカッション」が行われました。
最後にはスワロフスキーのポケット双眼鏡が1名様に当たる抽選会もあり、
みんなそわそわ(笑)

講演会が終わって外にでると大雨でびっくりしたのですが、
夕方、サイエンティフィック・イラストレーションの研究をしている方との食事会に
同席させていただくことになっており、その方と無事に合流。

雅楽堂」というサイエンティフィック・イラストレーションについての
様々な情報を提供するサイトを運営されている方で、
ずっとお会いしたいと思っていたので、お会いできてとても光栄でした。

お食事をしながら、絵について、鳥について、
共通点のある方々といろいろなお話をすることができ、
とても充実したひとときでした。

ただ、私の帰りのバスの時間が迫って、
ぎりぎりの状態で夜行バスに乗って愛媛に戻りました。

Fotor0919144617.jpg

あっという間の3日間でしたが、
本当に多くの方とお会いすることができ、
大変充実した旅行でした。
(ヒヨドリ観光さん、ありがとうございました!)

また、野生動物画家の方やサイエンスイラストレーションを研究している方と
お会いして、いろいろなお話を聞くことによって、
自分がどんな絵を目指していけばいいのか、
これから、どういった努力をしていけばいいのか、
具体的に考えることができるようになった気がします。

又、関東滞在中に今描いている絵についてのアドバイスもいただくことができたので、
11月のJBF展示会に向けてもう少し作品と向き合っていきたいと思います。

ちなみに、後輩が高知県の沢田マンションギャラリー room38で
9月18日〜30日の間、個展を開催しているそうです。
宣伝しておきます。

「大塚里紗個展 そこ に あるもの。」
http://sawaman-room38.com/web/2014/09/post-69.html

私も頑張らなきゃ。

卒論もあまり進んでいなくて、
中間発表までになんとかしなくてはいけないのですが、
卒論+絵を軸に活動をしていこうと思います〜。

とてもいい夏休みになりました。

関東鳥見旅行 2日目

2014.09.18 11:31|ヒヨドリ観光
2日目はいよいよ念願の薮内正幸美術館へ。

せっかくなので
途中で川俣川渓谷に寄って行く事になりました。
(いい時期にいくとたくさん鳥が見られるらしい)

aP9092457.jpg

クマに注意!

aP9092458.jpg

四国では見慣れない看板なので、
これを見るだけで関東に来たという感じがします(笑)

そしてこちらが川俣川渓谷の中でも
最も美しいといわれる吐竜の滝です。

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岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから
「吐竜(どりゅう)の滝」と名づけられたそうです。

遊歩道もとても歩きやすく、気温もちょうど良くて癒されました〜。
新緑や紅葉の季節はたくさん人が来そうな場所ですが、
また行きたいなと思います。

あっという間にお昼になったので、
近くでお昼ご飯を食べてから行くことになり、
八ヶ岳の「自然屋」というお店に行きました。

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採れたての新鮮なきのこをふんだんにつかった料理で、
天ぷらもお刺身もきのこ!!
とってもおいしくて、いつかまた来たいなと思いました。

そして、ついに13時頃に「薮内正幸美術館」に到着。
薮内正幸さんは、サントリー愛鳥週間の挿絵や
「どうぶつのおやこ」「くちばし」などの絵本の挿絵を
手がけた野生動物画家です。

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私は小学校2年生のときに、薮内さんの「野鳥の図鑑」に出会って
鳥の世界に入っていきました。
残念ながら薮内さんは2000年に死去されましたが、
2004年に山梨県北杜市に美術館ができたのです。

常設展示はなく、定期的に展示作品を総入れ替えしており、
今回の展示は「薮内正幸の足跡II」でした。

学生時代の貴重な作品の展示や、
薮内正幸さんの書斎まで再現されており、
1点1点、時間をかけて穴があくほどじっくり拝見しました。

原画を見ることで、今まで知らなかった部分がよくわかり、
(絶対に印刷物を見ただけではわからない!というような
工夫がたくさん施されていました。)
原画を見ることの大切さや、原画の重要性を実感しました。

個人的には、学生時代に薮内さんが描かれていた絵が印象的で、
幼いころからずっと鳥や動物の絵を描かれており、
対象生物を本当にしっかりと観察されていたのだなと感じました。
今にも動き出しそうな絵は、多くの努力と観察によって生み出され、
ずっと動物画を追求されていたんですね。


aP9092487.jpg
(写真がなくて無理矢理↑吐竜の滝付近で撮影。)

逆に今はネットで検索すれば写真も動画もたくさん出てくるので、
自分はそういったものに頼りすぎてる部分があったな…と
ちょっと反省です。

さらに、鳥以外にも洞窟のイラストや
化粧品とのタイアップなど、今まで知らなかった
薮内さんの作品の違った一面を見ることができたような気がします。

一通り作品をじっくり見た後は、
館長さんに美術館ができるまでの出来事や、
展示についてなどのお話をじっくりお聞きし、
5時間くらい滞在してしまいました。

帰りに談合坂でツバメのねぐら入りを見る予定でしたが、
ちょっと時間が遅すぎたのか、出会えませんでした〜(残念)

夜は15期部長さんと合流し、みんなで近況報告会をしました。

関東鳥見旅行 1日目

2014.09.17 11:26|ヒヨドリ観光
今までは飛行機で関東に行くことが多かったのですが、
あまりにも急な計画だったのと、時間の関係で
今回は人生初の夜行バスで東京に行くことになりました。

行く前に知り合いから
「夜行バスはとても辛い」
「12時間乗ってたら朝には体力なくなってるかもよ…」といわれ、
身構えていたのですが、まずまず快適に過ごせました。

7時30分に東京駅に着いて、
そこから神奈川県の大磯駅に向かいます。

aP9082413.jpg

大磯といえば、照ケ崎海岸で見られるアオバト!
渡来数が多く、大磯町の観光情報サイトにも載っているほど有名です。
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/isotabi/miryoku/aobato.html

9時頃に現地に到着すると、カメラを持った方が結構集まっていました。
そしてしばらく待っていると、
群れを成してアオバトが飛んで来ました!
こんな光景を見るのは初めてなので、違和感と感動が同時に来ました(笑)

警戒心が強くて、なかなか岩場にじっくり止まってくれないのですが、
止まった瞬間にスコープで観察。
オスとメスの違いや、アオバトの全身を余すところなく見られました。
スワロのスコープでアオバト見放題とは、なんと贅沢な。。。。

(でも、アオバトの写真はありません。ごめんなさい〜)

さらに、今回はヒヨ吉さんと一緒だったので、
ウミウとアオバトをスケッチする様子を見せていただきました。

スケッチは積極的にしたほうがいいなと思いつつ、
みんなどんな感じでやってるんだろう?という疑問があって、
なかなか日常的にスケッチをする行動ができない私。
絵を描いているときにじろじろ見るのは失礼かな…と思っていましたが、
快く手順を見せていただき、大変勉強になりました。

ちなみに、7日にはここで、フィールドスケッチ会が行われる予定だったのですが、
残念ながら雨で中止となっていたようです。
◆フィールドスケッチ会 http://fieldsketchbook.blogspot.jp/

11時頃までアオバトとスケッチの様子を観察させていただき、
その後は新江ノ島水族館へ。

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四国にいると、なかなか水族館にいく機会というものがなく、
大きな水族館に行くのは、10年ぶりです。
(最後に水族館に行ったのは小学4年生のときの海遊館)

shinoさんが一番水族館に行きたがっていたので、
(イワシのトルネードが一番見たいらしい)
心の中で申し訳なく思いつつ、楽しませていただきました。

イルカショーも人生初です。

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水族館全体に関して、魚などを「魅せる」ことに
重点が置かれていて、
もう少し魚についての解説が欲しいかな?と思うところもありましたが、
とっても楽しむことができました。

地味に人気のダイオウグソクムシもしっかり見ました。

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水族館では、しっかりガチャガチャもしてます笑
(鳥を狙っていたのにマダコがでてきた…)

関東鳥見旅行

2014.09.16 23:57|ヒヨドリ観光
7日の夜に夜行バスに乗り、
8日~10日の3日間、関東に行ってきました。

Fotor0919105511.png

今回のメインは山梨県北杜市にある
日本で唯一の動物画専門の美術館、
「薮内正幸美術館」に行くことです!

私が鳥を見始めるきっかけとなった薮内さんの絵。
小学生のころからずーーーっと美術館に行きたいと思っていたのですが、
愛媛からだと、なかなか行くことができず諦めかけていました。

でも、学生最後の夏休みしかチャンスがないし、
なんとしても行くしかない!と思い、
ヒヨドリ観光さんに頼って、実習あけに急遽行くことになりました。

今回はメインの美術館以外にも
大磯でアオバトを見たり、談合坂でツバメの塒入りを見たり、
アルパインツアーの記念イベントに参加したり…
いろいろ楽しんできました!

ただ、楽しむ&学ぶ&人に会うがメインの旅行だったので、
楽しみすぎて写真を撮ることをほとんど忘れていました(笑)
少しずつ、報告していきますね。


松山城山探鳥例会9月

2014.09.16 23:55|城山探鳥例会
関東から戻りました。
まずは、7日に行われた松山城山探鳥会のご報告から。

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まだまだ暑いです。

前半はツクツクボウシの鳴き声ばかりで、
途中でキジバトを見たり、
ロープウェイ乗り場でコゲラを見たりしながら、
いつもより早足で進みます。

途中、素敵な出会いもありました↓

aP9072402.jpg

ただ、イモムシが本当に嫌い&苦手なAさんが
まともに視界に入れてしまい、ぎゃーー!!と飛び上がって逃げていくのを
私は目撃してしまいました…。(見ることすらも無理だそうです)

苦手な人には気持ち悪く見えるんですよねー…。

暑いので鳥も夏休みかなと話していたのですが、
途中の林にエゾビタキがいて盛り上がりました。

aP9072397.jpg

はじめはコサメビタキかと思いましたが、
梶の木のよく見える枝に止まってくれたのでしっかりと観察することができ、
胸の斑からエゾビタキと判明しました!

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2羽いたようで30分程度時間をかけて観察。

種類は特定できませんでしたが
同じ場所でムシクイの姿も見る事ができました。


観察した鳥 11 種 参加者36名(初参加者2名、会員22名)
カワウ1 キジバト4 コゲラ4 ヒヨドリ5 エゾビタキ2
 ヤマガラ10+ シジュウカラ4 メジロ10+ スズメ8
ハシボソガラス4 ハシブトガラス5 ムシクイ類SP.

*******************
次回 10月5日(日) 8:30~11:00
    県庁横西登山口 集合
    雨天中止
*******************

博物館実習 愛媛大学ミュージアム 終了

2014.09.06 23:56|大学関係
昨日、10日間の博物館実習が終わりました。

岩石・昆虫の実習が終わった後は
日通の方による芸術品の梱包作業の実習や
資料カードの作成の実習があり、
最後の3日間は「展示パネル」の作成が行われました。

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5人1チームの理系4班と文系1班が
それぞれテーマを決めて展示パネルを作成します。

どんな内容にするか決めてから作成を始めるのですが、
迷走したり、二転三転したりと
なかなか作るのに苦労しました。

私の班は4人で展示パネルを作成したのですが、
作っていくうちにいろいろな意見が出てきて、
メンバーのいろんな一面が見られた気がします。

私たちのチームはこんな展示パネルを作りました。


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昆虫実習で理系班が採集した昆虫を
大学の環境別にまとめたマップのようなものを作成。

大きい部分にはそれぞれ昆虫が採れた場所の
環境の特徴が書かれており、扉をめくると
採集された昆虫の写真と名前がでてくるようになっています。

ちなみに、横の昆虫標本とも内容がリンクしています。

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この扉が勝手に開くので、どうやって開かないように止めるか。
もしくは、開けさせるための工夫をどうするか…。
いろいろ考えて工夫しています。

最後は班ごとに展示パネルの説明&発表会を行い、
先生方からはご講評をいただきました。

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班ごとに非常に個性の出たパネルだったと思います。
ちなみに、それぞれの班はこんなテーマでした。

「そう南加記念ホール」
「世界のクワガタ地図」
「キマダラカメムシ」
「図書館前の謎の石柱」
「城北キャンパス昆虫マップ」

実習も終わり、17時からはミュージアムの中庭で打ち上げをしました!

P9032357.jpg

2週間、いろいろ大変なこともありましたが、
実習そのものは毎日とても刺激的で、学ぶことがたくさんありました。
(実は、実習が始まる前はとべ動物園の実習に行った方が
良かったかな…と思っていました)
愛大ミュージアムで実習ができて、よかったなと思います。
特に、空間デザイナーのT先生のお話は授業でしっかりお聞きしたいです。

実習が終わったので、明日からしばらく関東に行ってきます~!
今回は絵と鳥の豪華なプチ旅行です♪

博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編②

2014.09.01 20:41|大学関係
博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編①はこちら

週末は2日間ともお天気がよかったのですが、
なんと月曜日は朝から雨…!!

きっと雨男(女)がいるに違いない。。。

午後晴れることを祈って、先に
1970年代にフィリピンで採集された昆虫の
軟化展脚作業を行うことにしました。

本来、切手をはがすために使われる「ハガロン」という薬品を使って
昆虫を軟らかくしておき、昆虫の脚をきれいに広げて
虫針で台に固定していくという作業です。

こんな感じ↓

aP9012275.jpg

私の班の中には昆虫が一切触れない人がいたのですが、
ピンセットを駆使してがんばっていました。

午後からはなんとか雨が止んでくれたので
網を持って大学構内へ!!

a1i1P8292257.jpg

班のみんなと一緒に行動するので
大学構内でほかの人から白い目で見られることはないはず…笑

大学構内で採った昆虫を標本にするのですが、
1人1羽、チョウを捕獲するようにといわれ、
できるだけ大きなチョウを捕まえられるようにがんばりました!

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私の班には昆虫採集のプロみたいな人がいたので、
秒殺でチョウを捕獲してもらうことができました。

ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ…etc

途中、ベンチの下にハチの巣があるのも発見!

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そしてちょっとだけ班員と離れているとき、事件は起こりました。

虫取り網片手にアブラゼミを持って構内を歩いていたら…
そんなときに限って、知り合いの人に遭遇してしまったのです。

私が一人で網を持って大学構内で
昆虫採集をしているように見られてしまい、
もう完全に不審者でした。

助けを求めるように、班員を見たのですが
なぜかみんな気がつかないフリだし…笑

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1時間半程度でしたが、結構採集できました。

aP9012310.jpg

私の班はチョウのほかはこんな感じの昆虫たち。
尊い命をいただいているので、丁寧に標本にしていきます。

aP9012324.jpg

チョウは展翅作業を行わなくてはいけないので、
先生からの解説を受けてから、標本を作ります。

ただ、採りたてなので
標本にするときにチョウがまだ動いていることがあって
少し心が痛みました。

もちろん、ラベルもしっかりつけます。

aP9012330.jpg

これで、昆虫実習は終了!
毎日とても刺激的でした。

理系が行う、岩石実習と昆虫実習が無事に終わり、
明日からは梱包作業や解説パネルなどの
一般的な実習となります。

aP9012336.jpg



博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編①

2014.09.01 20:21|大学関係
博物館実習も今日で後半にさしかかりました。
岩石実習が終わり、木曜日の午後から今日までは昆虫実習が行われ、
なんとも刺激的な日々を過ごしました。

昆虫実習は、
標本について学んだ後、
昆虫採集→昆虫標本作成→標本の修復(1日目)
樹脂封入標本作成→標本整理(2日目)

の流れで進んでいく予定だったのですが、雨がなかなか止まなかったので
予定を変更して樹脂封入標本の作製から始めました。

aP8292244.jpg

まず樹脂標本にする虫を選びます。

3段階に分けて、製氷皿に樹脂を流し込んでいくのですが、
触媒が少なかったのか、なかなか固まらず
地味に時間がかかります…。

お昼までにはなんとか
無事に樹脂標本が完成しました。

このまま、しばらく放置。

a1P8292257.jpg

午後も雨が降っていたので予定を変更して標本整理。

私の班はOdontolabisとNeolucaunsという属の
クワガタムシの標本を整理することになりました。

aP8292262.jpg

図鑑の写真と見比べて、簡単に整理していくのですが、
同じ種でも個体差がかなりあるので、予想以上に苦労しました。
3人がかりでやっと1箱展示用のものを作成。

ちなみに、お隣の班はこんな感じに
展示用のものを作成していました!

P8292260.jpg

1日目は16時に作業終了。

月曜日には昆虫採集ができますように…と
みんなで晴れを祈って解散しました♪

博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編②へつづく