07 | 2014/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

Nao

Author:Nao
愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

リンク

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

フリーエリア

QLOOKアクセス解析

ZaraMama – POP A COB

2014.08.27 17:49|とりたま新生活(2011~)
先日、研究室で「ZaraMama– POP A COB」の試食会をしたので報告します☆

aIMG_9497.jpg

以前、知り合いの方からいただいた
「ZaraMama – POP A COB」というポップコーン。

まず見た目がトウモロコシそのままなのでわりと衝撃的。
専用の袋にコーンを入れ、レンジにかけると
そのままポップコーンができるらしいのです。

「21世紀において、最も優れたお菓子の一つ」
と評されているらしく、なんと1本1000円もします!

*商品詳細

http://www.plazastyle.com/shop/plaza/prd/S_A00_D00_SCPP0_P06SNA0126.html


いただいたのはずいぶん前だったのですが、
休憩時間が重なったので先輩方と研究室でやってみることに。

aIMG_9675.jpg

まず、中身を出して、専用の袋にトウモロコシ入れます。

専用の袋が破けているというハプニングがあり、
大丈夫かな…と不安に思いながらレンジにセッティング。

2分40秒後…

ポップコーン独特のいい匂いが漂います~。

あまり膨らみませんでしたが、結構な量です。
深めのお皿3枚がいっぱいに満たされるくらいできました。

aIMG_9676.jpg
(袋が破れていたのであふれ出てくる↑)

でも、まだまだはじけていない部分があって
ちょっと勿体無いかも。。。

塩をかけてもかけても
なかなか味がつかないのですが、
キャラメルをかけたら美味しそうです。

ちなみに、H先生はガラムマサラをかけて食べていました。

aIMG_9680.jpg

このとき、後期から入ってくる課題研究生が挨拶に来ていたのですが、
みんな研究生そっちのけでポップコーン作りに夢中になっていました。
変な研究室だと思われていなければいいのですが…笑

食べるより作る過程でわくわくするので
このポップコーンはイベントとして盛り上がれますね!

*こちらもポップコーンのイベントレポート。
イタリアのフレーバースプレー「TURCI」で味付けすることもできるみたいです。
http://www.plazastyle.com/storeblog/201404/zaramamas-pop-a-cob/

そんなわけで、ZaraMama – POP A COBの食レポでした。

++++

aP8272240.jpg

そして近況ですが…
月曜日から愛媛大学ミュージアムで学芸員実習が始まり、
9月5日まで実習を行う予定です。

aP8272228.jpg

前半は岩石に関する実習があり、
今日は松山城周辺で野外実習を行いました。
明日からは昆虫メインの実習が始まるので楽しみです!

西条自然学校 夜の学校その119

2014.08.21 00:47|西条自然学校(82回~)
前回は「ヤムシのお話」が行われましたが、
今回もマイナーいきものシリーズ!

P8202225b

西条自然学校 夜の学校その119
「ヨコエビのお話」 が行われました。

講師は西条自然学校スタッフの光澤さんです。

ヨコエビは節足動物門、軟甲綱、端脚目に属する生き物。
名前に「エビ」とついていますが、実は…!?

P8202222a.jpg

ヨコエビをよく知る人にイメージを聞くと、
「マイナー」や「難しい」という答えが返ってくるそうです。
(10名にアンケートを実施)

ヨコエビ=「難しい」 とはなんとも不思議。

これは、図鑑が少ないので同定に苦労することや、
小型で分類が混乱していることなどから
難しいというイメージが定着してしまったようです。

でも一般の人からすれば、
そもそもヨコエビって何!?という感じですよね。

そんなマイナーな生き物ですが、
「ヨコエビに研究者の”アイ”を ~同定ガイドブックの作成事例~」
というポスター発表が2011年の生態学会で行われ、
現在は東京湾生態系研究センターのHPで
ガイドブックが公開されているとのことです。
http://marine1.bio.sci.toho-u.ac.jp/tokyobay/gammaridea_guide/index.html

P8202223a.jpg

後半は実際に生きたヨコエビを配布していただき、
ルーペで観察しながらの講座となりました。

海の生き物に接する機会はないので、
生きたヨコエビを見たのは初めて。
写真で見たときには、あまり思わなかったのですが
瓶の中でふわふわ泳いでいるのを見ると、なんだか可愛いです。

ルーペで観察すると、種類ごとの違いがよくわかります!

そして最後に、
結局エビなの?エビじゃないの…?という疑問を解決。

ヨコエビは「エビ」ではないんです!
ざっと言えば、エビと違う点は以下のとおり。
1、固着目(目はくっついている)
2、小さい(ヨコエビは10mm以下がほとんど)
3、体節(エビは頭胸甲がある)
4、直達発生(変態をせず成体になる)

ヨコエビについて聞かれたら、
「エビじゃないよ!」と自信を持って回答してください。とのことでした。

ヨコエビは西条自然学校のTシャツにもデザインされています。
P8202225a.jpg

今回は小田深山のネイチャーキャンプで出会った
小学生の男の子たちも参加してくれて、
質問もたくさんしてくれました♪

ところで、ネットでヨコエビについて調べていたら、
大阪市立自然史博物館でヨコエビのイラストが描かれた
バンダナが販売されていると知りました!
これはすごい~!!

リンク先、真ん中あたりに写真があります↓
「ヨコエビがえし」
http://yokoebi-gaeshi.blogspot.jp/2013/08/8.html

次回は第二水曜日になりますが、
月と月食のお話です♪

****************************
次回
302.jpg
Photo by 西条自然学校

 夜の学校その120
「月と月食の話」
2014. 09.10 19:00~20:00 *第二水曜日です
講師:今川義康
場所:西条市総合文化会館 視聴覚室
参加費:300円 *申込不要 *お茶とお菓子があります。
問い合わせ:080-5667-5134 (西条自然学校)

****************************

干潟の合宿も9月に企画しておりますので、
ぜひぜひご参加ください♪
http://saijo-shizen.org/kansatsukai.html

*参加者には特典として、ヨコエビのロゴつきトートバッグをプレゼント!


浜田広介『砂山の松』

2014.08.19 17:08|理系な話
75843264.jpg
画像:http://books.rakuten.co.jp/rb/4216530/

この夏はヒロヤ|Creative Cafeで
各サークルを開催している先生方に取材を行っているのですが、
今日は書店やカフェで絵本の読み聞かせ活動を行っている、
「ゆめみるひとプロジェクト」の方にお会いしました。

取材が終わった後、先生は朗読の練習をされていたのですが、
なんとなくお聞きしていると「イスカ」「松」という単語が聞こえたので、
鳥の話!!とかなり反応してしまいました。

後でお聞きすると、浜田広介さん(泣いた赤鬼の作者)の
「砂山の松」というお話だそうで、
先生のきれいな声で聴く、イスカと松のお話は
とても心に響きました。
(しかもバックミュージック(生演奏)つき)

バイト中なのに一人で感動してウルウル…。

「朗読は読み手の想像力や間の取り方がとても大切。」
とお聞きしていたのですが、
それが本当によく伝わってきました。

砂山の松の全文はこちらから読むことができます。
http://www.wood.co.jp/story/sunayamanomatu.htm

なかなか童話作品を読むことはないので、
こうした作品に本当に偶然出会うことができて、
ちょこっと嬉しい一日でした。

ちなみに、浜田広介さんの作品には
鳥がよく出てくるみたいですね。
絵を描くときにインスピレーションをいただけそう。

イスカの話は絵本化されてないのかな…?

短くてさっと読める上に内容が深いので
童話もたまには読んでみようかなと思います。


第7回 サイエンスカフェ 「愛媛のセミ」

2014.08.12 23:31|理系な話
aP8122189.jpg

本日、19時から愛媛大学でNPO森からつづく道主催の
第7回 サイエンスカフェが行われました。

今回はNPO法人西条自然学校の今川さんによる
「愛媛のセミ」のお話。

今川さんは4月の「愛媛のセミCD」を発売された今が旬のお方です。

今回は資料もたくさんあります。
セミの話の資料から、観察会、博物館の企画展のチラシなどなど。

aP8122181.jpg

今川さんは子供の頃からセミが好きで、
セミ捕りがきっかけで自然に親しむようになったそうです。

セミはとっても大人しく、翅を広げると綺麗で、
標本からはわからない「鳴き声」を楽しむことができるのが魅力なんだとか。

日本にいるセミは35種1亜種。
そのうちオレンジが沖縄、ブルーが限られた地域のもので
それを除くと14種になるのですが、それらはすべて愛媛で見られます。

aP8122192.jpg

前半は愛媛で見られる14種のセミがどういった環境で見られるのか
垂直分布や環境別に詳しく紹介していただきました。

アブラゼミやクマゼミは平地のどこにでもいますが、
ニイニイゼミやツクツクボウシはちょっと田舎の場所、
ミンミンゼミやヒグラシは森林がある場所、
ヒメハルゼミ、ハルゼミ、チッチゼミは限られた場所、
エゾゼミなどは標高の高い場所にしか生息していません。

愛媛県には標高1982mの石鎚山があるので、
低いところから高いところまで、
あらゆる環境に生息するセミが見られるんですね。

私はつい最近まで(石鎚に行くまで)は、
エゾゼミの鳴き声なんて気にしたこともありませんでした…。

aP8122194.jpg

そして、後半の部では
実際にセミCDを聞き、セミの声クイズからスタート。
その後は、鳴き声のソナグラムを見ながらセミの声に親しんでいきます。

これがかなり参加者の心を掴みました。

セミの鳴き方には、
本鳴き、つなぎ、誘い鳴き、あいづち、ひま鳴き、つぶやき、悲鳴音
というのが種類によっていろいろあって、(本鳴きは全種)。

その本鳴きもちゃんと
前奏→高潮音→終奏→間奏→前奏→高潮音→終奏
のような流れを持っており、ただ単に鳴いているわけではないとのこと。
実際に説明を聞いてから、CDを聞くと、確かに~!!という感じ。

aP8122196.jpg

クマゼミの「つなぎ」「合唱」
エゾゼミの「音刻み」と「パルス」
ミンミンゼミの「本鳴き」と「誘い鳴き」
ツクツクボウシの「あいづち」なども順番に解説していただきました。

なんといっても、今川さんの解説の仕方が面白く、
参加者全員がセミの世界に完全に引きこまれていました。

aP8122204.jpg

終了後には、愛媛のセミCDの販売+希望者にサイン会が行われ、
サインをもらう人の行列ができていました!

知っているようで知らない、奥が深いセミの鳴き声。
鳴き声の構造や意味を知ってから、愛媛のセミCDを聞くと
楽しさ2倍!!です。

残りわずかですが、通信販売も行っていますので
興味のある方はぜひぜひお手元に♪
http://saijo-shizen.org/books.html

aP8122212.jpg

今川さんのお話を聞いてから、
あらためてセミの標本を見て、みなさんその美しさに感動していました。

ちなみに今回、サイエンスカフェ前に
「希望者にはサイン入りCD(有料)と握手券(無料)がつくよ!」と
M先生から告知がありました(笑)

1時間半のセミのお話はあっという間に終わり、
今回のサイエンスカフェも大好評でした。

次回は10月に若手のホープ、水草王子がお話してくれるそうです。
お楽しみに☆

干潟合宿 2014 ―干潟のプロと過ごす3日間― のお知らせ

2014.08.11 23:32|西条自然学校(82回~)
SnapCrab_NoName_2014-8-12_23-34-1_No-00.png

「干潟合宿 2014―干潟のプロと過ごす3日間―
in 愛媛県西条市 加茂川河口」 のお知らせです!

干潟のプロと一緒に、生き物たちを見る眼を養いましょう。
日時:9月8日(月)~10日(水)
講師:佐藤正典(鹿児島大学 教授)、伊谷行(高知大学 准教授)
場所:加茂川河口、石鎚ふれあいの里
定員:15名程度
参加費:18,500円/1人
申込み方法・詳細 http://saijo-shizen.org/kansatsukai.html

3日間、干潟でいろいろなことを学べます!

お仕事をされている方は平日なので参加しにくいかもしれないのですが、
情報によると、途中参加もOK…になるかもしれないので
詳しくはお問い合わせください。

興味のある方、ぜひご参加くださいね!

愛大ミュージアム 昆虫展2014 

2014.08.09 22:52|理系な話
aP8082169.jpg

8月6日~10日まで愛媛大学ミュージアムで
「昆虫展2014 水辺の恋人~水生昆虫の魅力~」が
開催されました。

台風の影響で9日と、10日の午前中は閉館になってしまったのですが、
その他の日はオープンキャンパスもあって、毎日1000人以上が訪れました。

aP8082166.jpg

私は今回、この昆虫展で
学芸員実習の一部を行いました。

学芸員実習の本番は8月末から2週間行われるのですが、
来館者の動きや展示の仕組みを観察するために
昆虫展という大きなイベントのときに1日だけ実習を行うことが決められています。

昆虫展ではミュージアムを5つのブロックに分けて、
(①受付 ②第1・2ゾーン ③水槽・標本室 ④第3・4ゾーン ⑤企画展示室)
1時間ごとにローテーションしていきます。

私はじゃんけんで勝ったので、①受付からのスタート。

aP8082170.jpg

開館時刻の10時から1時間だけ受付を行ったのですが、
たった1時間の間に3団体も来館!

初回から、団体客と一般の来館者(オープンキャンパスに来ている高校生)に
昆虫クイズラリーとアンケートを渡すのが、とにかく大変でしたが、
団体客の中には今治自然科学教室の小学生たちもいて、
自分も所属していたので、なんだか懐かしい感じがしました。

aP8082174.jpg

受付以外の場所では、各ゾーンに立って、
展示の工夫や来客者の動きを観察します。

時々先生から、ここの構造はどんな感じ?それはなぜ?という
課題を与えられ、その答えを出すために
ひたすら人の動きや展示物を観察します。

一応、博物館のスタッフをしているので
愛大ミュージアムの中を見る機会は多いのですが、
構造や配置の工夫について考えたことはなかったので、
最初は先生の質問にあまり答えられませんでした。

しかし、いろいろヒントをいただくことで、
今まで気がつかなかった展示の工夫や空間のとり方がわかり、最後はすっきり。

aP8082177.jpg

博物館の展示は、ストーリーがちゃんと組み立てられていて、
展示物の配置で人を誘導させるなど、
空間デザインの知識も必要なんだなと感じました。

今回は実習をしていたので、
ゆっくりと昆虫展を見ることはできなかったのですが、
水生昆虫の魅力がたっぷり詰まった展示だったと思います。

個人的には昆虫展スタッフ(昆虫研の学生)の解説が
ものすごく丁寧で、昆虫への愛にあふれていて感動しました。
何より、最初会ったときに「実は虫が嫌い」と言っていた小学生が
最後楽しそうに虫を眺めていたのがよかったです。

8月後半から始まる、学芸員実習も頑張ろうと思います!

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 5日目(最終日)

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 1日目はこちら

8月6日 最終日。

最終日も朝からザーザー雨が降っていました。
結局5日間ずっと雨でした…。

IMG_9069 (1024x683)

午前中はフィールドに出て
雨の中「木の芽(赤ちゃん)探し」を行い、
それをもとに、室内でこけ玉作り。

こけ玉作りってそういえばしたことないな〜と
思いながら子供たちの作業を見ました。

aP1130985.jpg

その後は千年の森のビオトープを見に行きます。
ここは4月にもM先生と一緒に来た場所です。

P1140040.jpg

雨もぱらぱら降っているので、
足元に気をつけて、少しだけ散策。

もう雨にもみんな慣れました♪

IMG_9118 (1024x683)
(photo by SOL-FA)

アカハライモリもたくさんいました。

aP1130642.jpg


お昼ごはんはカレー。
デザートはスイカ。
写真はサラダ。

IMG_9131 (1024x683)
(photo by SOL-FA)

午後からは、合宿の振り返り。

一人一人感想を言ったり、俳句を作って発表したり、
最後までみんなで楽しみました。
16時にはそれぞれが解散。

スタッフのみなさんに別れを告げ、
私はバスで内子駅まで子供たちと一緒に行きます。

道の駅せせらぎで分かれる子、
内子駅で分かれる子の2班に分かれているのですが、
バスの中でお家に帰りたくない!と泣き出す子もいて
ちょっとウルウル来ました。

aP1130640.jpg

私には兄弟がいないので、自分より年下の相手は本当に苦手で
サマーキャンプでちゃんと子供たちと触れ合えるか心配でしたが、
初日からみんなとても親しく接してくれて
あっという間に仲良くなることができたので、本当にいい経験になりました。

今回、大学生スタッフは私と大学院生の女性の方2人で、
私は小学生の男の子とプロレスをしたり、おんぶをしてあげたり、
身体を張って遊ぶことが多かった気がします(笑)
小学生の男の子が全力を出しても、私の力のほうがまだ強いので
5人でかかってきても、しっかり遊んであげられました。

むしろ、私が小学生みたいにキャーキャー騒いでいたと思います。
すみません笑

特に初日から「鳥の姉貴」というあだ名を付けてもらい、
あだ名で呼ばれるのは初めてだったので嬉しかったです。

aP1130641.jpg

子供たちの相手はかなり体力がいりますし、
だめなことはダメだと教えたり、一斉に話しかけられても
ちゃんと1人1人の話を聞いてあげないといけなかったり、
メンタルケアもしなくてはなりませんでしたが、
無邪気でいろんなことに興味を持って聞いてくれるので
本当にかわいらしく、私も学ぶことがたくさんありました。

この5日間は、この夏一番の思い出になったと思います。

P1140025.jpg

駅で子供たちと別れるとき、
子供たちは案外ケロっとしており、私のほうが泣きそうでした。

小中学生のみなさんにはぜひ参加してほしいキャンプです。
後半の部はしっかり晴れるといいなと思います♪

サマーキャンプの様子は
Sol-Fa でも公開しています☆
https://www.facebook.com/solfa.odamiyama/timeline
本家HPはこちら
http://www.sol-fa.com/

なお、後半の部(8月20日~24日)は8日まで募集中です。

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 4日目

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 3日目はコチラ

4日目は早朝、微妙に青空が見え、期待が膨らみます。
予定通りにいけば、いかだ造りやボードに乗って洞窟探検、
水遊びができるかもしれない…。

しかし、ラジオ体操を終えて外を見ると
ザーザー雨が降っています…。

でも、小雨になりそうなのでリュックサックを背負って
森にハイキングに行くことにしました。

aP1130769.jpg

森にはいろんな生き物がいて、
アサギマダラやゾウムシ、バッタ、ザトウムシ、
アカハライモリを子供たちと観察しながら歩きます。

子供たちに一番人気があったのは
ザトウムシ。
女の子でも平気で触っているので、驚きました。

P1130793.jpg


そして、ソウシチョウがたくさん鳴いており、
折角なので外来種についてもちょっと子供たちに解説。
小田に住んでいる方も全く知らなかったようで、
みなさん真剣に聞いてくれました。

30分ほど歩いたところで、目の前に広い川が出現。

aP1130805.jpg

どうするのかな…と思っていたら
校長先生が

「はーい、ここからは靴下を脱いで、裸足で川を渡ってくださいねー。」

と一言。

しかも川渡りは3回もあるらしく、
突然のことに驚きました笑

もちろん私も裸足で川渡りです。
氷水のように冷たく、死ぬかとおもいました←

aP1130842.jpg

1時間ほどで目的地に到着。
お弁当の前にブナの巨木の下でブナの実を拾い。
校長先生がブナは7年に1度しか実を落とさないこと、
そしてその理由を話してくれました。

ただ自然の中でわいわい遊ぶのではなく、
ゲームを通して自然のいろいろな事柄を解説されるので、
子供たちも楽しみながら知識をつけられるなーと思いました。

お昼ご飯はブナの木の下で食べました。

IMG_8972 (1024x683)(Photo by SOL-FA)

12時頃になると、雨が降り始め、
あっという間に土砂降りに…。

大雨…というよりは、集中豪雨!
雨粒が痛い…。

帰りは
「みんな早く歩かないと、
 川が増水して渡れなくなっちゃうよー!」
と行っていたので
みんな一生懸命歩いて、早く帰ることができました。

小学校1年生も手を引かなくても
自分だけで歩いて戻っていました。たくましい!



一度建物に戻って休憩。

aP1130757.jpg
(建物の中にオオミズアオ)

スタッフも少しは休んでくださいね。と1時間休憩をいただいたのですが
男の子たちから「姉貴サッカーしたい!!コートまで連れてって!」と懇願され
1時間の間、外で一緒にサッカーをしました。

楽しいけど、運動音痴の私にサッカーは無理〜!!

「姉貴全然走ってないし、ボール蹴れてないやん」と
言われてしまいました〜(笑)

そして、夕方。

aP1130876.jpg

子供たちは「水遊びできないなら、川なんて行きたくなーい」と
行っていたのですが、校長先生はどうしても小田深山の渓谷を子供たちに見せたかったそうで、
バスで川を見に行くことにしました。

aP1130881.jpg

すごい水の量!!

aP1130905.jpg

吊り橋まで歩いて、水のすごさを感じます。

IMG_8988 (1024x683)

笹舟を作って流したり、
子供たちは何でも遊べるみたい。

aP1130924.jpg

夜はキャンプファイアーの予定でしたが、
急に大雨になって中止。

ろうそくのともし火で室内でミニキャンプファイアーをしました。
でも、その後、とうとう室内ですることがなくなってしまい、
何か案はないか(絵を描くような活動がいい)と言われたので
「絵心対決」を行うことに。

IMG_9051 (1024x683)
(Photo by SOL-FA)

お題をだし、一人15秒づつペンを持って
6人でお題の絵を完成させるというゲームです。

小学校1年生から6年生まで、みんなが知っているものではないと
いけないので、
ドラえもんやピカチュウなどのキャラクターからスタート。

IMG_9058 (1024x683)
(Photo by SOL-FA)

慣れてきた頃にスタッフもチームに加入。
バリィさんなどのお題で行いますが、
意外と覚えているようでみんな覚えてないんですよねー。

これは大人も子供たちも
とっても盛り上がりました!よかった!

この日は最後の夜。

しかし、荷物の片付けができていことや
洗った洗濯物をちゃんと回収できていないことで
消灯時間が30分長くなるはずがキャンセルになり
子供たちは責任を押し付け合って険悪なムードに。

私たちも荷物整理をさせたり、なくなったものを探したり、
ちょっと大変でした。

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 最終日はこちら


小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 3日目

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 2日目はコチラ

3日目は晴れるかも…と期待していたのですが
この日も雨。。。
でもラジオ体操はなんとか外でできました☆

そして9時から小雨になったので、
子供たちがとーっても楽しみにしていた
「隠れ家づくり」「ツリーハウス体験」!!

aP1130476.jpg

宿泊施設の前にある山の中に作成するのですが
隠れ家づくり、なかなか本格的です。

aP1130535.jpg

スタッフ、手慣れてます。

aP1130502.jpg

子供たちは2班に別れ、
みんなで協力して一生懸命隠れ家を作ります。

みんなとっても楽しそうなのですが、
私たちスタッフは昼食のピザとパンの生地づくりで
半日が終わりました…。

お昼、子供たちとピザ・パン作り。

発酵させておいたピザの生地を
手でのばして皿状にし、その上にトッピング。

aP1130568.jpg

生地を伸ばすのも一苦労。
子供たちには「ほら、ゆっくり丁寧にすれば生地は丸く伸びるよ!」と
教えてあげるのですが、いざ自分たちがする番になると
生地がなかなか綺麗に広がらず…。。。

トッピングが無事に終わった後は
外にあるピザ釜で焼きます。

aP1130583.jpg

レンガ式しか知らなかったので、まさかドラム缶でもできるとは!!と。

こういうのを見ていたら、実家にもピザ釜ほしいな…とか
考えてしまいました。

aP1130589.jpg

焼けた子から竹パンづくり。

aP1130603.jpg

このくるくる回して焼くのが地味に楽しい。
そしてパンがおいしい。

もちろん、大学生スタッフも全て子供たちと同じ体験をさせてもらいました。

そして、お腹がいっぱいになった後は
ツリーハウスと隠れ家で遊びます!!

aP1130506.jpg

ツリーハウスはすごすぎて、
私、かなりテンションが上がりました。

しかも、ツリーハウスからは綱が出ていて
綱渡りができるようになっているのです。

スタッフもつなわたりさせてもらいました(強制的に)

IMG_8834 (1024x683)
(photo by SOL-FA)

小学生はみーんな綱渡りしたようで、
下で私を心配そうに応援してくれました。
ありがとう(笑)

心は小学生に戻って楽しませてもらいました!

aP1130661.jpg

ツリーハウスで遊んだ後は
室内で夜の音楽会に備えて笛作り。

aP1130692.jpg

イタドリの上にプラスティックの板を添えて
ブブゼラみたいな音が鳴るようにします。
これでカエルの合唱の音楽に合わせて吹くのが目的。

夜はバーベーキューを行い、
その後は小田深山の方で結成された
「グリーンカルテット」というバンドによる
音楽コンサートが開かれました。

aP1130703.jpg

子供たちも大声で、さんぽや上を向いて歩こうを合唱し
本当に盛り上がりました。
ブブゼラのような笛も、カエルの合唱の曲に合わせてぶーぶー吹きました。
本当に無邪気でかわいらしい!

今日はこれにて終わり。

夜になるとホームシックで泣き出す子供や
けんかをする子供が出てきて、スタッフはちょっと大変でしたが
それもまた、合宿のいいところですよね!

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 4日目 へ

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 2日目

小田深山 夏山サマーキャンプ1日目はこちら

2日目も朝から雨!
朝6時30分、室内でのラジオ体操から一日が始まります。

スタッフは子供たちより1時間早く起きて
朝食の準備のお手伝いを行うのですが、
朝から30人分の食事を作るってなかなか大変です…。

IMG_8647 (1024x683)
(photo by SOL-FA)
(↑写真は晩御飯ですが、配膳ってこんな感じです)

それが終わったら、雨で外に出られないので
自己紹介シートの作成。

IMG_8464 (1024x683)(Photo by SOL-FA)

室内で撮影した自分の写真を紙に貼って、
自己紹介シートの作成を行いました。
ほかの人の顔と名前が早く覚えられるように、壁に貼り出します。


その後は、昨日作った和紙ハガキに
一人ずつアイロンをかけて乾燥させていきます。

IMG_8504 (1024x683)(Photo by SOL-FA)

無事に和紙ハガキ完成!

aP1060003.jpg

午後からはこの和紙ハガキに文字を書いて
ご両親や親しい人に送りました。
(ハガキのサイズより和紙が微妙にはみ出ている部分があり、
 送るときに定形外になったのは内緒)

aP1060036.jpg

お昼は「そうめん流し」と「竹ごはん」
雨なので室内になりましたが、子供たちは大喜び。

特に、そうめん流しは流れるスピードが速い!
スタッフも参戦しましたが、これは難しいです。

aP1060013.jpg

竹ごはんも、自分たちで作ります。
ごはんと具を入れて、焼きます。

P1060025.jpg

入れ物も竹でおしゃれ。

P1130415.jpg

2日目は本当なら川遊びや魚取りを行う予定でした。
雨で外にでられないままだとかわいそう…。

そんなわけで、思い切って「雨遊び」をすることに。
水着を着て、外に飛び出します(笑)


みんなで雨を浴びながら、身体を動かすゲームや
サッカーをして遊び、帰ってすぐに
外でドラム缶風呂体験をして暖まりました。

小学生だと2人は余裕で入れるサイズのドラム缶です。

スタッフも入っていいよ!と言われたのですが
私はカッパを着て雨遊びをしていたので
今回はドラム缶に入れませんでした…残念。

夕方、1時間だけ自由時間が与えられたのですが、
子供たちが、外にも出られないし暇!というので
うろ覚えで「遭難ディスカッション」をしました。

P1130423.jpg
(ナイロンテープはナイロンロープの間違い)

教育実習の時には、高校生と「雪山遭難ゲーム」を授業の一環で行い、
その問題と選択肢をうろ覚えでホワイトボードに書いたら
5年生の男の子たちに大ウケ!

もっとやって~といわれたので
NASA問題と呼ばれる「月面遭難ゲーム」もやりました。
小学生には難しいかな?と思っていたのですが、
ものすごく真剣に考え、非常に優秀な回答を出してくれました。


夜は予定を急遽変更して
木のフォトフレーム作りを行いました。

aP1130429.jpg

予定にはフォトフレーム作りはなかったのですが、
雨で身動きが取れないので、即席で見本を作製し、
外で木を切ってきて準備。

P1130453.jpg

子供たちも工作は大好きなようで
それぞれ一生懸命フォトフレーム作りを楽しんでいました。
糸で木と木を縛るってなかなか難しい…。

aP1130473.jpg

それでも、みんなそれぞれ素敵なフォトフレームを作っていました。

2日目はこれで終わり♪

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 3日目 へ

小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 1日目

8月2日~6日まで、小田深山で開催された
小中学生対象の「夏山ネイチャーキャンプ」に
スタッフとして参加してきました!

aP1050963.jpg

でも、台風の影響か初日から大雨…。
5日間雨が止むことはなく、プログラムが大幅に変更になったのですが、
小雨で野外に出たり、雨遊びをしたり、子供たちといい思い出づくりができました。

1日ずつレポートしていきたいと思います☆

+++

前半の部は小学生24名が参加し、
小学校1年生から6年生までが一緒になって活動を行います。
高知県から来た人もおり、小学校も住んでいる場所もみんなバラバラです。

aP1050970.jpg

まず1日目は11時から開校式。

オリエンテーションをした後、お昼ご飯を食べて
小雨の中、野外でアイスブレイキング&ネイチャーゲーム。

「おなじもの探し」や「じゃんけん列車」などなど
みんなで傘をさして、体を動かしながら交流を深めます。

子供たちも最初は緊張していましたが、
ゲームが終わったころには、完全に仲良しになっていました。

夜はナイトハイクと星空観察の予定でしたが
雨のため、和紙すき体験に変更。

P1050975.jpg

牛乳パックを溶かし、それを使って和紙すきを行い、
近くで葉や花を摘み取って、和紙の中に入れます。

スタッフも真剣に作成。

aP1050988.jpg

でも、ちょっと分厚いかも…。

これで初日のプログラムは終了。
ちなみに、スタッフはソルファの方7名と、
大学生スタッフ2名です。(もう一人の女性スタッフは教育学部の大学院の方)

私は自己紹介で鳥が大好きですと話したのですが、
たまたま身に着けていたTシャツや帽子、リュックに
すべて鳥の柄が入っていたので

小学校5年生の男の子に、なんでも鳥だらけの
『鳥の姉貴』というあだ名をつけられました(笑)

人生であだ名をつけられたのは始めてかも…。


小田深山 夏山ネイチャーキャンプ2014 2日目 へ