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Nao

Author:Nao
愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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ついに入手!The Laws Guide to DRAWING BIRDS

2012.11.27 22:15|本・映画・音楽
DSCN8923s.jpg

本日"The Laws Guide to DRAWING BIRDS"という本を手に入れました!!
著者はJohn Muir Lawsさんで鳥の絵の描き方について書かれている本です。
(ちなみに、右のDRAWING TREESはVictor Perardさんの本で鉛筆一本で
 樹木を描く方法について解説されています。なんと一冊500円です)

日本で鳥の絵を描く方法について書かれた本といえば、
谷口 高司さんの「タマゴ式”鳥絵塾」の本が有名ですが、
この本はそれをさらに専門的にしたような内容になっています。

注文してから手元に届くまで半月かかりました。

最初は鳥の骨格の解説があり、いろいろな方向から見た鳥の描き方や
羽の動き、鳥の種類によって異なる嘴や目・羽の形の描き方の違いなどが
かなり丁寧に解説されています。

DSCN8925s.jpg
(一応、ネット上でも紹介されているページです↑)

一番驚いたのが、オレンジに爪楊枝を2本突き刺して、
鳥の足の描き方を解説しているページ。
今まで鳥の絵はフィーリングで描いていたので
本当に一から勉強しないと…!と思います。
この本に出会えたことに本当に感謝です。

又、鳥の絵の描き方だけでなく
色の塗り方やカラーバリエーション等についてや
フィールドスケッチのコツなども説明があります。

ページをめくるたびに、感動の連続!
heydaybooks.comに本の内容が少しだけ紹介されており、
鳥の本の写真の下にあるadd to cartの下のほうにある
 Sample pages をクリックすれば見られるので
ぜひ一度見てみて下さい↓

https://heydaybooks.com/book/the-laws-guide-to-drawing-birds/

久々のカモ特訓(不意打ち)

2012.11.25 22:52|探鳥地巡り(2011~)
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ブログに書こうと思って書き溜めていたのですが
学祭前の出来事でいつのまにかUPし忘れていた記事を発見したのでUPします。

11月5日

毎日作品制作や容赦無く出る実験レポートに泣かされています。
しかし、先日は現実逃避をするために久しぶりに師匠とバードウォッチングに行きました!

まず重信川中流を散策し、キクイタダキ、シメ、シロハラなどを堪能。
その後、田んぼでタヒバリとムネアカタヒバリを観察!
ムネアカタヒバリは初めて見たのですが、
ムネアカという割りには胸が濃い黄色をしてるなーという印象を持ちました。

カワラヒワの大群が飛んでいるところや、田んぼにいるミヤマガラス、
そしてニュウナイスズメ、アトリの群が電線に止まっているのをじっくり観察。

DSCN8234s.jpg

その後はカモが沢山いる池に連れて行っていただき、カモ識別特訓です(不意打ち)。
去年のカモ調査頃には頑張って識別点を覚えていましたが、一年ぶりとなると識別点は忘却の彼方…。
特に今回個人的に苦しんだのが、オナガガモメス、オカヨシガモメスです。
オカヨシガモはオスの識別も怪しくなっていましたが、
メスは何度見てもわからなくなってしまうんですよね…。

オカヨシガモメスとマガモメスの違いについてしっかり教えていただきました。

マガモ、コガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、
ヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、
オオバンがいました。

今年もカモ調査までには自信を持って識別できるようにならねば…!

DSCN8236s.jpg

池の上空ではノスリとチョウゲンボウが同時に見られ、
なんと2羽がケンカをしていてビックリ。
タカ類の識別も全くダメですが今回はゆっくり低いところを飛んでくれていたので
黒い腹巻が見え、ノスリだとわかりました。

近くでビンズイも観察。
タヒバリとよく似ていますが、午前中にタヒバリを見ていたのでビンズイだとわかりました。
こうして識別できてくると鳥を見るのがますます楽しくなります♪

10:00から14:00までの間でしたが、かなりいろいろな鳥が見られ癒されました。
これで今週も乗り切れそうです。



鳥類標識調査 in 大洲

2012.11.25 22:23|調査記録
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卒論では鳥を対象とした研究をしようと考えているのですが、
私の通っている大学には鳥を研究されている先生はいないので
周りの人に頼りながら自力で研究をしなくてはなりません。

卒論で鳥の捕獲調査を行うかどうかは未定ですが、
いざという時には必要だと思うので、
最近鳥の正式な扱い方を学ぶために10月から毎週1回
早朝から行われている鳥類標識調査に参加し、指導を受けています。

鳥類標識調査は鳥類の識別について十分な知識を持ち、
鳥を安全に捕獲して放鳥する技術を身につけている
鳥類標識調査員(バンダー)によって行われるものです。

自分の命より鳥の命の方が大切!という心構えが大前提で
網の張り方、閉じ方、鳥の持ち方、測定方法、足輪の付け方、など
基本的なことから毎週少しずつ教えていただいています。

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この週末は初めて大洲での調査に同行させていただきました。
金曜日の夜に現地に行き、テントで一晩すごして早朝から調査開始です。
私は金曜日の朝、少し熱を出してしまいましたが(重信中流探鳥会はお休みしました)
なんとか気合で熱を下げ、無事に調査に参加。。。

実家から持ってきたテントも大活躍。
小さい頃はshinoさんが無線の移動運用をしていたので
山でテントを張って寝ることがよくあったのですが、
寝袋で寝るなんて6年ぶりくらいです。

夜から早朝にかけて少し雨が降ったのですが、
6:00くらいには雨もやみ、無事に調査開始。

今回、アオジに足環をつける練習をさせていただきましたが
不器用なのでまだまだ上手くできません…。
しかも末端冷え症なので、鳥の体温を奪ってしまう可能性があり、
手が温まるまでは足環付けちゃ駄目よ!と言われてしまいました。

これからは鳥のために冷え症を直さなくては…!
(懸垂をして筋肉をつけるのが一番いいと言われました…)

それに、鳥に負担がかからないように、
手際よく行えるよう自分の技術を磨いていきたいです。

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宇和島でも標識調査を行っているそうなのですが、
そこにはマダニという吸血性のダニ(写真↑)が沢山いるらしく、
装備が整わないと連れて行ってもらえません。

ちゃんと対策をしていけば大丈夫だとは言われたのですが
マダニに噛まれて悲惨な目にあった話を結構聞いているので
なかなか調査に参加する勇気がでません…(汗)

しばらく、週一の調査で鳥の識別や扱い方を
しっかりと勉強していこうと思います。


西条自然学校 第98回 ツルのお話

2012.11.21 23:59|西条自然学校(82回~)
2012年11月22日23時07分55秒0002sss


秋になり、ツルの渡ってくる季節になりました。
11月の西条自然学校夜のお話は「ツルのお話」。
講師は山本貴仁さんです。

ツルは地上で採食・営巣を行う鳥で、世界に15種おり、
そのうち日本で見られるツルは、ソデグロヅル、カナダヅル、マナヅル、
タンチョウ、クロヅル、ナベヅル、アネハズルの7種です。

松にツルという絵が江戸時代からよく描かれているように
ツルは日本人にとっては親しみ深い鳥ですよね。
でも実は、ツルは地上性なので松に止まることはなく
コウノトリが止まっているのを間違えて描かれたのだとされています。
又、タンチョウの尾羽は真っ黒ではなく、黒い部分は風切り羽で、
実際の尾羽は真っ白という話にも会場からは驚きの声が上がりました。

西条市で過去に観察されたことのあるツルの紹介も行われ、
4つを比べると大きさに結構違いがあって驚きました。
タンチョウ、アネハヅル、マナヅル、ナベヅルの4種類です。
(タンチョウとアネハヅルは1回記録)

sjnss.jpg

(サイズは全長(嘴の先から尻尾の先までの一番長い部分)を目安に描きました。
 正確ではありませんが大体の大きさが比較できると思います。
 左からタンチョウ、マナヅル、ナベヅル、アネハヅル、アオサギです)

一方、ツルの渡来地として有名な鹿児島県出水市には
ナベヅル、マナヅル、クロヅルなど合計して約1万羽ほどのツルが集まり、
その中でもナベヅルは世界に生息しているほとんどの数が出水市に渡来します。

昭和23年度から渡来数は増加傾向にあるのですが
もしそこで感染病が起これば大変なことになってしまうので、安心することはできません。

そのために進められているのがツル渡来の分散計画。
愛媛県では西条市や西予市が候補地となっているのですが、
ツルは田んぼを利用し、人と近いところで生活するため
越冬のためには餌場の確保、ねぐらの確保、人為的な干渉を防ぐこと
の3つが大切!!

なんといっても、まず渡来地の人々の理解が必要不可欠なのです。
今回の講義は県自然保護課の委託事業で「生物多様性の県民への認知」という活動を行っている
いよココロザシ大学さんが、その活動の一環として共催という形をとって行われました。
この講義をとおして少しでも多くの人にツルについて知ってもらえたらいいなと思います。

来月はダンゴムシのお話です。

******************
次回 西条自然学校★夜の学校★その99
「ダンゴムシ」のお話

日時:平成24年12月19日(水)19:00~20:00
場所:西条総合文化会館2F 視聴覚室
 *受講料 一人100円 (施設使用料)
 *申し込み不要
 *お茶とお菓子があります。コップをご持参ください
 *問い合わせ 080-5667-5314(西条自然学校)

*****************

帰省しました

2012.11.18 19:27|お出かけ
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11月15日の午後から18日まで
成人式の前撮りの髪型を決めるためミニ帰省をしました!

11月に入ってからは学祭準備に追われ
ゆっくりする暇がなかったので、久しぶりの休暇です。

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shinoさんと蜜柑を取に山へ行き、

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shinoさんにセンダングサをくっつけて遊んだり

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ミツバチの巣箱にやってくるスズメバチを観察したりして
朝から自然を満喫しました。

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ここから今治市街を一望すると心が安らぎます。

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庭には今年もジョウビタキが来ていました。
家に来ているのも雌で、なかなか雄に出会えませーん。。。

人懐っこくて、屋根の上やアンテナの上に止まって
ずーっと鳴いています。
松山に戻る時も、門の上で鳴いて見送ってくれました。


帰省中、来週調査に行くためのテント組み立て練習をしたのですが
その報告はshinoさんのブログで!
今週も中間試験やレポートに追われ、週末は探鳥会と調査で
バタバタです~。

学祭終了!

2012.11.13 22:05|EUAC 美術部
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11月10・11日の2日間、大学で学生祭が行われました。

今回は美術部の幹部だったので、準備段階からバタバタ!

美術部では展示会と伝統のからあげ販売を行い、
今年もからあげは完売!無事に学祭を終えることができて
ホッと一息。

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唐揚げは1つ150円!
本番前には部員が集まって、試作をしたので完成度は高いです。

学祭ではほかにも唐揚げを売っているところはありますが、
美術部の唐揚げは毎年大好評です★

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今年のからあげ販売の看板です。

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2日目は大雨…。

朝からビニールシートをテント周りにつけたり
暈で溜まった雨水を落としたりと雨水処理に追われます。

唐揚げの売り上げも伸び悩んでいましたが、
午後からは無事に晴れ、通常通りの運営です。

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展示会のほうも、かなりのお客さんが来てくださり好評でした!

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私は油絵をその場で描く「実演」を企画していたのですが、
からあげ販売につきっきりだったので
実際に実演できたのは1日あたり2時間程度でした(汗)

油絵はまだまだ手直しが必要な段階ですが(全体の5割くらいしか描けてません…)
それでも、展示会で絵を描いていると
お客さんに声をかけていただけて、嬉しかったです。
「実演」は結構好評だったので、次回からもできればいいなーと思います!

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野鳥の会愛媛のオリジナルピンバッジも少しだけ販売しましたが、
部員が結構買ってくれて、その場でつけてくれました。
宣伝効果ばっちりです。

本当はもっと書きたいことが沢山あるのですが
学祭終了後も生物実験のレポートやその他雑務に追われているので
今回は手短に報告させていただきます。

明後日からは数日間実家に帰省するので
ゆっくり時間ができたらまたいろいろ書きますね!





城山探鳥例会 2012年11月

2012.11.04 14:31|城山探鳥例会
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今月の城山探鳥例会は
小学生とその保護者を対象とした「松山城山野鳥観察会」と同時に行われました。
参加者には双眼鏡を無料で貸し出し、使い方などを教えてから探鳥会を始めます。

そして探鳥会が始まるころ、太陽を見ると周囲に虹のような輪が…
なんと日暈(ひがさ)が出ていました!

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今日は開始からヒヨドリとメジロの声がよく聞こえ、
昆虫の観察もしながら、いつもより少しゆっくり歩きながら進みます。

途中、ヤマガラやシジュウカラも姿を現し、
初参加の方にもじっくりと見ていただけました。

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そして、ロープウェイ乗り場の近くにある鉄塔にハヤブサが止まっていました!
結構じっとしていてくれたので、皆双眼鏡やスコープ、カメラで観察。

「このような鳥を見ることができて感動しました!すごい!」と
初めてハヤブサを見る方も大興奮。

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40人余りの人達が鉄塔を見上げて騒いでいるので
ロープウェイで上がってきた観光客の方々は立ち止まり、
「何が見られるんですか!?」と不思議な顔。

スコープの所に案内し、ハヤブサを観察してもらいました。

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お城の周りではツグミ類の声がよく聞こえ、
マミチャジナイやシロハラが林の中を移動していたので
図鑑でどんな鳥か説明しながら探します。

じっとしていてくれればいいのですが、
よく動くのでなかなかスコープに入れることができませんでした…残念。

でも、今回は過去10年間の城山探鳥例会で一番多い23種を見ました。
去年はこの時期にたった10種しか見られていないので大満足。

鳥合わせの時にカワラヒワ、イカル、ツグミ類の鳥達が上空を飛んでいき
最後まで充実した探鳥会でした。

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来月も「松山城山野鳥観察会」を同時に行いますので
ぜひぜひ参加してくださいね。
詳細はコチラ
http://ehime-wbsj.com/archives/2012/10/birdwalk_leaflet/

今年は冬鳥が多そうな予感です♪

時間:8:40~11:30
参加者:38名(初参加者:7名 会員:27名)
見られた鳥 :23種
 アオサギ1 ハヤブサ1 キジバト2 コゲラ2 キセキレイ2
 ハクセキレイ1 セグロセキレイ1 ヒヨドリ40+ ジョウビタキ1
 シロハラ10+ マミチャジナイ5+ ツグミ1 ウグイス4
 エナガ2 ヤマガラ7 シジュウカラ2 メジロ40+ 
 カワラヒワ9 イカル12 シメ1 スズメ3
 ハシボソガラス1 ハシブトガラス5+
  
**おまけ**

2012年11月04日13時19分06秒0001

今月は鳥合わせの紙(毎月、探鳥会の参加者にお配りしています)の下に
私の描いた鳥のイラストを載せていただきました。
次回からも季節に合わせた鳥を載せてもらえるように
いろいろな鳥を描かなくては!と思います。

美術記録

2012.11.02 21:59|EUAC 美術部
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(コマドリ、11・12月号の表紙担当しました♪)

11月に入って急に風が冷たくなりました。
そして学祭まであと2週間を切り、毎日地獄の日々です!

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パソコンの前は常に油絵の道具に占領されているため、
なかなかブログ更新もできず…。

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かといって絵もなかなか進まず…。
(イーゼルに立てかけたまま撮影したので絵がゆがんでます…)

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さらに学祭展示用のイーゼルが20本も自宅に届き、
廊下がイーゼルに占領されています。

学祭まであと8日!

今年は法文学部303の教室で油絵の実演をするかもしれないので
ぜひ来てくださいねー。

学祭についての詳細はこちら
http://www.ehime-u.ac.jp/news_event/detail.html?new_rec=9930