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プロフィール

Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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いも炊き!

2012.08.31 23:00|お出かけ
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今年もお誘いを受けて「いも炊き会」に参加してきました!

去年も参加させていただいたのですが、
あれから1年が経ったなんて信じられません。

最近家に引きこもってばかりだったので、
「いも炊き」を食べながら久しぶりにいろいろな人とお話ができて
とても有意義な時間を過ごせました♪

でも、去年と同じく料理の写真を撮るのを
すっかり忘れていました…あらら。

さらに、家に帰ってから思い出したのですが、
今月は満月が2回ある珍しい月で
今日はその二度目の満月(=ブルームーン)が見られる日でした。

満月、もっとちゃんと見ておくんだったー…。


今年も誘っていただきありがとうございました。

神戸宇孝さんの「野鳥観察に行こう!」

2012.08.29 12:57|とりたま新生活(2011~)
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株式会社ガードフォースジャパンのサイトで、
「神戸宇孝さんの「野鳥観察に行こう!」」という連載が始まりました!

更新は毎月1回。
毎回1種類の鳥について観察のポイントや探し方を
初心者にもわかりやすく解説してくださっています。

神戸さんの素敵なイラストがたくさん見られます!
今回は「コサギ」がメインです♪

HP右端の「神戸宇孝さんの「野鳥観察に行こう!」」から
見ることができます。

http://vanguardworld.jp/


油絵開始

2012.08.29 12:42|EUAC 美術部
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夏休みも半分が過ぎようとしています。

大学の集中講義も終わり、暇な日が続いているので
ついに50号の油絵を家に持って帰りました。

去年は30号を家に持ち帰って大変なことになりましたが、
今思えば30号なんて可愛らしいものです。
50号は…やはり大きかったです。

30号の記録→その1 その2

今の部屋にはクロスバイクも入れているので
50号が来たことによってさらに部屋が狭くなりました(涙)

さらに、絵が異常な存在感を出しているので
描かないと…という気分にさせられます。
朝起きて絵を描いて、バイトから帰って絵を描く…の
作業を3日繰り返してなんとか鳥の下塗り工程Iが完了しました。

ハイタカの絵と同様、下地はやはり赤系+茶系で描くのが落ち着きます。

右上の鳥、毎回のごとくすごく丸太くなっているので
ひとまずその修正から行っていく予定です。


重信川河口調査 

2012.08.26 20:33|調査記録
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土曜日、重信川河口調査に参加してきました。

ずっと参加したいと思っていたのですが、なかなか機会がなく、
今回やっと初めて参加することができました。

調査場所などの説明を受けつつ7:30から調査開始。

北岸担当の人たちと一緒に 先端、河口エリア、河口中、橋下の
4つのエリアに分けて鳥を記録して行きます。

日陰が全くないので、とーっても暑く、
じりじりと肌が焼かれていくのを感じます。。。

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シギチかなーと思ってスコープで見てみると、カニがたくさんいてビックリ。
しかも、なかなかの大きさです。(写真では上手く表現できませんが…)
河口だけでも6種類くらいのカニがいるんだとか。

シギチ類はトウネン、コチドリ、シロチドリ、
イカルチドリ、メダイチドリ、ソリハシシギ、
アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、などが見られました。

シギチの識別はまだまだ自信をもってできませんが
少しずつわかるようになってきたので、ちょっと嬉しいです。

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久しぶりにマイスコープの出番!
城山探鳥会の時にはサボって持って行っていないので、
使うのは松山に来てから初めてのような気が…。

調査は10:30に終了。
今回はシギチの数が少なかったようで、早めに終わりました。

次回は9月1日(土)の午後から調査です。
今度は日焼け対策をしっかりしなきゃ!


西条自然学校 コウモリ観察会

2012.08.24 01:54|西条自然学校(82回~)
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今日はコウモリ好きの友人に連れられ、
西条自然学校主催「コウモリ観察会」に行ってきました!

場所は西条市立図書館裏の北側緑地で
夕方の18:30〜開始。

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18時代はまだ少し明るいので、セミの鳴き声を聞いたり
塒入りするツバメや芝生の少し上を飛ぶトンボ達を観察したり、
コウモリに関する簡単なお話を聞いたりしてコウモリを待ちます。

ハヤブサが飛んで行く姿も観察。

開始時間には子供達がたくさん集まり、
最終的に参加者は38名にもなりました。

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実際にアブラコウモリの標本をみんなに見せて行きます。

愛媛県にいるコウモリは全部で14種類ですが、
その中でも街中で見られるコウモリは
キクガシラコウモリ、モモジロコウモリ、アブラコウモリの3種です。

19:00を過ぎるとセミの声がぴたりと止んで、
代わりにアオマツムシが鳴き始め、
ついにアブラコウモリが姿を見せ始めました!

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コウモリが姿を見せ始めると、肉眼だけでなく
バットディテクターを用いて観察を行います。

バットディテクターは人間の耳では聞くことが出来ない超音波を
可聴音に変換して聞くことを目的とした装置です。

ちなみにこんな感じの音↓
http://www.mb-labo.com/Batdetector/index.htm

みんなでコウモリの観察を思う存分して、19:30に終了。
その後は近くの川で30分程夜のお魚観察をしました♪

9月3日には西条自然学校で石鎚山系自然科学講座として
哺乳類の講座が開催されます。興味のある方はぜひ!

+++++
第7回 石鎚山系自然科学講座
「石鎚山系の哺乳類について」
開催日: 9月3日(月) 19:00~20:30
場  所: 西条市総合福祉センター3階 研修室
講  師: 山本貴仁氏 (特定非営利活動法人西条自然学校 理事長)
受講料: 100円
+++++

西条自然学校 第95回 標本の作り方

2012.08.22 23:59|西条自然学校(82回~)
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みなさん、「標本」と「死体」の違いとは何だと思いますか?

それは、いつどこで採集したかという記録があるかどうかと
将来のために使える状態にあるかどうかの2点です。

今日は2ヶ月ぶりの西条自然学校に行き、
「標本に関するお話」を聞いてきました。

標本には「普及・展示活動」と「研究活動」の2つの役割があります。
今回はまず初めに標本の目的や種類に関する簡単な説明があり、
その後、簡単な標本から順に1つ1つ紹介。

紹介された標本は以下のとおりです。

○貝の標本  ○昆虫標本  ○糞・食痕標本
○凍結乾燥  ○液浸標本  ○含浸標本     
○樹脂封入  ○透明標本  ○血管標本
○毛皮標本  ○仮剥製   ○本剥製
○骨格標本  ○レプリカ

貝の標本や昆虫標本、糞・食痕標本は個人でも簡単に作成できます。
もちろん、いつどこで採ったものかというラベルをつけるのを
忘れないようにしなくてはなりません。

ホルマリンで固定し、エタノールで保存する液浸標本は有名ですが
血管標本などはちょっとマニアック…。
冨田伊織さんによって一躍有名になった
「透明標本」のお話はかなり盛り上がりました。
透明標本は芸術性もあり、見ていてすごく綺麗ですよね。

標本の価値は将来決まり、確実な証拠を残すもの。
でもその価値は理解されにくく、標本を保管できる施設が必要であるため
今作っている標本がどの程度残って、どれだけ将来に貢献できるかはわかりません。
でも、標本を未来のために作れるだけ作っておくことが大切なんだそうです。

みなさんも、自分でいろいろな標本を作ってみてくださいね!

******************
次回 西条自然学校★夜の学校★その96
「コウノトリ」のお話

日時:平成24年9月26日(水)19:00~20:00
場所:西条総合文化会館2F 視聴覚室
 *受講料 一人100円 (施設使用料)
 *申し込み不要
 *お茶とお菓子があります。コップをご持参ください
 *問い合わせ 080-5667-5314(西条自然学校)

******************

帰省5日目 最終日

2012.08.19 21:12|お出かけ
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気がつけばあっという間に5日が経っていました!

今回は青藍展に行ったり、同級生に会ったり、
ゆったりとした時間を過ごせたと思います。

もちろん、shinoさんとお買い物にも行ったのですが、
こんなものを買ってしまいました。

↓↓

P1350135s.jpg

iphoneのイヤホンジャックにつけるアクセサリーです。
今まではそんなものつけても邪魔になるだけ、と考えていたのですが
このオカメインコを見た途端、この可愛らしさに心を奪われ
ついつい購入してしまいました。

iphoneを使う度に目が合うのでとっても可愛いです!

ポケットにひっかかって落としそうですが、
結構しっかりささっているので大丈夫だと思います。

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そして、今治駅にオープンしたジャイアントショップに行ってきました!

実は塾が移転してやや遠くなったので
shinoさんからクロスバイクを借りて、松山で使用していたのですが
最近「実家で乗る自転車が無いから困ってる…」という話を聞いたので
shinoさんにクロスを返すことにしました。

それに伴い、私は自分でクロスバイクを買う事に…。

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今は、クロスバイクをマンションの自分の部屋の中に入れて
保管しているので、できるだけ軽いモデルを…と思いながら
ジャイアントショップで店員のお姉さんにいろいろお話を聞いて
愛車を決めました。

以前のクロスはshinoさんに返却(写真奥)
女性用のクロスバイク(写真手前)なので、私にとってはとても乗りやすいです。


自分で買ったクロスバイク、大切にしようと思います。


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本当にあっという間の帰省でしたが、
実は2週間後にまた実家に帰ります!

夕方になればヒグラシの鳴き声があちらこちらから聞こえてくる…
そんな田舎の家が私は大好きです。

帰省3日目 青藍展

2012.08.15 23:40|とりたま新生活(2011~)
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今日は愛媛県立今治東中等教育学校の
卒業生による美術展、「青藍展」に行ってきました!

期間は今日から3日間。

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会場には朝から搬入を終えた先輩方や後輩がいて、
笑顔で迎えてくれました。

展示会も全体的にアットホームな雰囲気で
落ち着いて作品を見る事ができます。
高校生に向けての進路相談会なども行っています。

私も作品を出したかったのですが、
今回は作品が間に合いそうになかったので断念しました。
機会があれば次こそは…!

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来客者が自由に絵を描けるフリースペースもあります。
来た方はコメントを残していってくださいね。

青藍展は17日まで今治市中央公民館2Fで開催しています。
近くまで来られた際にはぜひお立ち寄り下さい♪

+++++
青藍展
愛媛県立今治東中東教育学校 卒業生有志美術展

日時:2012年8月15日ー17日
   9:00-17:00
会場:今治市中央公民館2F 展示室
今治市南宝来町1-6-1
今治駅から徒歩7分

入場無料
HP:http://www.seiran.kajiwaramio.com/

+++

帰省 1日目

2012.08.13 21:37|とりたま新生活(2011~)
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今日は朝7時代の電車に乗って今治に帰省。
shinoさんと会うのは1ヶ月半ぶりです。
まずは一緒に「TSUKASA」のモーニングに行ってきました!

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蔵も元気そうです。
でも、ちょっと夏バテ気味…?

お買い物をして、夕方は家周辺のお散歩。

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叢の中を覗いてみると、いろいろな生物がいます。
特に田んぼは未知の生物がいっぱい。
先日の野外実習でベントスについて学習したばかりなので
なんとなく気になって田んぼの土を掘り返したり
shinoさんと網を持って魚を追い掛けたりしました。

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ヨシノボリの一種かなぁ…?
魚を捕まえることになった経緯と、その詳細は
shinoさんのブログをご覧ください→コチラ

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畑を覗くと、トマトの冊の上に
立派なショウリョウバッタが止まっていたり、

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畑にはイトトンボが何匹も飛んでいたりして大興奮。

しばらく遊んだ後、道端に生えている樹木の種名を当てる
クイズをshinoさんとしながら帰りました。

私は野外実習であんなに樹木を勉強したのに
イヌマキとクロマツしかわかりませんでした。
shinoさんの方がまだまだ樹木の名前を知っているので
なんだか悔しい~!

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庭ではツマグロヒョウモンが至る所で観察でき、
カナヘビの卵もあちらこちらにあります。

やっぱり田舎はいいなー。

明日は久しぶりに高校時代の同級生と会ってきます。


野外実習 5日目 最終日

2012.08.11 20:13|大学関係
野外実習最終日は朝から大雨。
朝から御幸寺山で毎木調査をする予定でしたが、
午後からは雨が上がる予報となっていたので
予定を変更して13:00から調査を行いました。

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実習班は全部で6班あるのですが、
それぞれが調査できそうな場所を選んで
5m×5mの方形にロープを貼ります。

私たちが選んだ場所は傾斜40度に加え、
雨で地面がぬかるんでいて足下を取られてしまい、
ロープを張るのにも一苦労。

それでも皆で協力して無事に貼ることができました。

5m×5m以内にある樹木の位置を座標で記録し、
その樹木の1つ1つについて種類、胸高直径、樹高、葉張りを
調べて行きます。

樹高は、誰か木の横に立ってもらって
その何倍くらいになるかで測定。

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御幸寺山に向かう時から大森先生が双眼鏡を下げていたので、
何に使うのだろう…とずっと思っていたのですが、
高い所にあって見えにくい樹木の葉を観察するために
持ち歩いていたようで、納得!

ちなみに、昨日同定したにもかかわらず樹木の種類が判らず、
先生に教えていただいたのですが、その時に
「それは昨日同定したじゃん。一般的な樹木だよ(笑)!」と言われてしまいました。

まだまだ修行が足りないようです。
植物、難しいー。

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大量の蚊と戦いながら、1時間半くらいで作業終了!
実験室に帰ってから、樹冠投影図を作成しました。

5日間の実習はとても長く、毎日川や山に行ってへとへとになるまで
動き回りましたが、こうしてみるとあっという間だったなーと思います。
植物に関してはまだまだ種類を覚えられず、個人的な課題ができた気がするので
今後も特にしっかり勉強していきたいです!

実習期間中お世話になった先輩方、先生方ありがとうございました。
実習生のみんな、お疲れさまです!



野外実習 3・4日目

2012.08.10 22:40|大学関係
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野外実習3日目はひたすら河川生物のデータ解析をして終わりました。
後半(4日目と5日目)はいよいよ植生関係の実習です。

実施内容は大きく分けて
植物相調査、植生調査、毎木調査、樹冠投影図作成の4つ。

集合時間の8:30に担当の先生が高枝鋏を持って登場!
生徒達と構内の樹木の葉っぱを集めて回ります。

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先生が先頭に立って、次々に植物を摘み取りながら解説を行い、
生徒達はメモを取りながら必死で後を追い掛けて行きます。

構内だけで50種類以上の樹木がありました。

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2時間程度校内を歩いた後、
摘み取った葉っぱを実験室に持って帰って同定作業を行い、
植物目録を作成します。

一応メモをとっているので大丈夫!と思っていたのですが…甘かった…。
似たような葉っぱばかりで同定はかなり難しいです(汗)
これなら水生昆虫の同定の方が楽だった…と誰もが思ったことでしょう。

植物の同定はやはり難しい!
でも、葉っぱの形や色を見ながら、
1つ1つ図鑑と照らし合わせていく作業はやり甲斐があります。

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午後からは、大学付近の御幸寺山に登りました。
13:00出発ですが、みんな蚊対策として長袖長ズボンで登るので
かなり暑いです…(涙)

今回も先生が先頭に立ってどんどん解説をするのですが
一列になって登っているので最後尾までなかなか解説が
行き届きません。

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途中からは先生が植物の名前をホワイトボードに記入して
後ろの人たちに見せてくださるようになりました。
大森先生、かなりいい笑顔!

みんなもすごく楽しそうです。

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1時間程度で頂上に到達。
今日は天気が良かったので、すごくいい景色!!

15:00には実験室に戻り、同定作業の続きと
明日の植生調査、毎木調査の説明が行われました。

毎木調査は林分の空間的構造を明らかにしたり
樹種や個体の成長、個体間の関係や立地環境との関係を
解析するために有効な調査方法です。

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毎木調査では5m×5mの方形枠を設定して調査を行うのですが、
いきなり御幸山で枠を作れと言ってもなかなかできないようなので
理学部の中庭で練習をすることになりました。

だいたいイメージはつかめたので、明日は大丈夫なはず!

調査では蚊に襲われて大変な事になるそうなので
蚊対策をしっかりして気合を入れて頑張ります。


<構内で見られた樹木(メモ)>
ヤマフジ、イヌザクラ、フヨウ、ホルトノキ、カイヅカ
アメリカスズカケノキ、サザンカ、オリーブ、ハマヒサカキ、
サンゴシトウ、アラカシ、イヌマキ、ツバキ、イロハモミジ
クロマツ、モミジバフウ、コウカエデ、サンゴジュ、アカメガシワ
ツブラジイ、キョウチクトウ、ヒノキ、カヤノキ、スギ、タチバナ、
メタセコイア、カラタチ、ユリノキ、ヒマラヤスギ、イチョウ、
ヤツデ、モモ、ウメ、ビワ、カキ、クリ、キリ、ハナゾノツクバネウツギ、
マサキ、タイサンボク、ウバメカシ、ヒイラギナンテン、ナギ、
シマトネリコ、モッコク、ネズミモチ、カナメモチ、アメリカハナミズキ、
キャラボク、ナンキンハゼ、ネムノキ、ヒイラギナンテン、スイフヨウ、
アオギリ、アブラギリ、ハマゴウ、イヌビワ、クロガネモチ

昆虫展2012

2012.08.08 20:13|大学関係
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8月4日~9日まで、愛媛大学ミュージアムにて
昆虫展2012が開催されており、
野外実習が終わった後、行ってきました!

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日頃水槽を設置しているスペースも、こんな感じに変わっています。
今年はアカガエルなども展示していますよー。

昨日からオープンキャンパスが開催されており、
高校生が沢山来て賑わっていたようですが
私たちは閉館ぎりぎりに行ったので人は少なめ。

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水槽を設置している場所に本棚があるのですが
なんと、今回鳥のオブジェが置かれていました…!!

モズ、シジュウカラ、オオルリなど竹細工の鳥達が
たくさん並んでいます。
魚や昆虫だけでなく鳥関連の書籍も数冊置かれており、
鳥関連のものも展示されるようになったとは感動です。

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スタッフの方が昆虫について丁寧に解説してくださるコーナーや

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生きた昆虫たちを間近で観察できるコーナーもあります。
やはり生きた昆虫たちを見るのが一番です。

昆虫を見ているとスタッフの方がすぐにやってきて
解説をしてくださるので大変勉強になります。
閉館の5:00を過ぎているのにもかかわらず
じっくり見させていただきありがとうございました。

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昆虫クイズに全問正解すると、
こんなに素敵なクリアファイルをいただけます。

昆虫展は明日まで!
お時間がある方、ぜひぜひ足を運んでくださいね!

野外実習 2日目

2012.08.08 19:36|大学関係
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野外実習2日目。
今日は朝から生物実験室で作業を行います。

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まず、昨日回収したリターバックを開き、
中のアカメガシワとアラカシをそれぞれバットに移した後、
大きな葉は拾って封筒の中に入れ、乾燥器へ。

バットの中に残った細かい葉は網でこしとって
シャーレの中に移します。

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シャーレの中には一見、細かい葉っぱや砂利しかないように思えるのですが、
顕微鏡で中を覗くと、カワゲラやトビゲラなどの生物がたくさんいるので
ピンセットで別のシャーレに移していきます。

この作業をリターバック×4、砂地採集物×2、礫地採集物×2の
計8つについて行うのですが、
初めこそ楽しかったものの、この作業が長く続くと
目と肩がかなり痛くなり徐々に精神的に苦しくなってきます。

2時間も立つと半泣き状態での作業…。

そしてこの作業が終わるまで今日は帰れないと知ったとき
皆の目は死んだ魚のような目になっていました…。

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そして、なんとか気合で生き物をシャーレに分類した後は
いよいよ生物の同定です。

顕微鏡で足の数や口の形状を見ながら、表に照らし合わせて
少しずつ慎重に同定していくのですがこれがなかなか難しい。

カワゲラ目、トビケラ目、カゲロウ目、サワガニ
ユスリカ科、ブヨ科、ガガンボ科 etc. ...

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それでも皆で協力して16:00までには本日のノルマを
達成することができました。

明日はいよいよデータ整理です!


野外実習 1日目 午後の部

2012.08.07 22:45|大学関係
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野外実習1日目、午後からはアマゴの胃内容物の採集です。

アマゴはサケ科の魚で河川上流域に生息し、
待ち伏せ型採集を行うので虫などを丸呑みにします。
今回はアマゴに麻酔をかけた後、胃内容物を採集。

先輩方が40人分のアマゴを必死で捕まえてくださいました。

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まずは、井上教授によるデモンストレーション。
スポイトを用いてアマゴの胃に水を入れて胃内容物を吐き出させ
その内容物を布でこしとり、小物パックに入れてエタノール固定します。

DSCN8554s.jpg

麻酔されているからとはいえ、ちょっと苦しそう…。
「あ~ん」と言いながらスポイトを口に挿しこんでくださいね!と
指導を受けました。

自分で「あ~ん」ということによって、自己暗示がかかり
スポイトをしっかり奥まで差し込む事ができるそうです。

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生徒も実践!
1人ずつ作業を行って、40人ほぼ全員が体験しました。
なかなか先生のように上手く胃内容物を吐き出させることは
できませんが、何度も挑戦します。

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胃内容物からはいろんなものが出てきます。
ヘビトンボ、ヨコエビ、ect. …。

大きいアマゴより、小さいアマゴのほうがたくさん出てきます。

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胃内容物をいただいたアマゴは、復活バケツに入れて復活させてあげた後
もとの川へと戻してあげました。

アマゴさん、ありがとう!

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最後は、種類の違う落ち葉を詰めたリターバックの回収。
先輩方が事前に沈めてくださっていたものを回収します。

河川では落葉が河川生物群集の貴重なエサ資源となっており、
川の中に積もった落ち葉には微生物が付着し、柔らかくなった落ち葉は
その後無脊椎動物(水生昆虫、甲殻類)によって食べられます。

今回は、リターバックを河川に沈めて一定期間後に回収し、
後日、落葉の樹種や葉の質によってもたらされる
破砕速度の違いや、葉に付着している底生生物を調べます。

アラカシとアカメガシワ2袋ずつ設置しており、
水中からそっと取り出し、ジップロックに入れて持ち帰りました。

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15:00くらいには作業が終わり、
野外実習1日目はこれにて終了!

明日はサンプル処理やデータ整理などを行います。


野外実習 1日目 午前の部

2012.08.07 22:38|大学関係
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8月7日から11日にかけて、野外実習が行われます。
今日は第一日目。
愛媛大学農学部付属演習林 米野々森林研究センターまで
河川生物の採集に行ってきました。

朝9:00現地集合です。
今年は生物学科の人がほとんど参加し、
40名という大人数になりました。


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農学部演習林に行くのは初めて!
まずは自分たちで川を歩いて、そこの環境を把握します。

事前課題として、石手川上流に生息する生物を5つ上げ
その生態的特徴について調べて行く課題があったのですが、
まずはその生物が本当に生息しているのか…?を確認します。

一番最初にサワガニ発見!

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石をめくると、トビケラの巣がありました。
トビケラもトビケラの巣も初めて見たのですが、
意外としっかりした作りになっていて感動。

小さい石がしっかりくっついていました。

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そして午前中の一番の目的は
底生無脊椎動物(ベントス)の採集を行うことです。

底生無脊椎動物(水生昆虫、甲殻類)は
藻類や有機物の消費者となったり、魚類などの脊椎動物のエサとなったりして
河川の中で重要な役割を持っています。

今回はサーバーネット(25cm×25cm)という網を用いて
流れの緩やかな砂利底と流れの早い礫底で底生無脊椎動物の群衆に
どのような違いが見られるか調べるのですが、まずはその採集です。

先輩方の指示に従ってまずはサーバーネットを設置。

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設置場所の砂を網の中にスコップで入れ、
それをバットに移してかき混ぜ、上澄みをさらにネットで漉します。

すると、小さなベントスがどんどん出てきます。
ベントス、及び細かい有機物はジップロックに入れてラベルを付けて回収。
明日から、これらを使って実習を行います。

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ヒラタカゲロウやカワゲラもいました!!
小さくて透明ですごく可愛いです。

予想以上に小さなベントス達がたくさん採集できて感動しました。
一見、透明に見える川でもいろいろな生物に支えられているんですね。

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サーバーネットで4つサンプルを採集した後は、
ドリフトネットを用いて流下物を採集します。

これは流れの急な部分に設置し、
上流から流れてくる生物を採集するネットです。

これも同様にネットで漉して、ジップロックに入れて保管。

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午前中の作業はここまでで、午後からはアマゴの胃内容物の採集です!

美術部 夏合宿in中島 

2012.08.06 17:35|EUAC 美術部
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8月3日~5日の3日間、
毎年恒例の美術部夏合宿が中島で行われました。

今年は去年と比べて非常に天気がよく、
気温は35℃もありました。
3日間、ひたすら海で遊んで中島を満喫!!

去年の様子は→こちら

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宿泊先は毎年お世話になっている「宝山亭」。
今年も大浦港まで女将さんが迎えに来て下さいました。
「おかえりなさい」
と言って下さった女将さんの言葉がとても嬉しかったです。

午後からはあまりの暑さにみな海へ…!!

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去年はやや曇りでしたが、今年は快晴!

海での遊び方は人それぞれで
海で泳ぐ人もいれば、夜釣りをする人たちや、
銛で魚介類を狙う人たちもいました。

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本物の銛は初めて見ましたが
意外と安いお値段で買えると知り、驚きました。
でも、なかなか魚をしとめるのは難しいようで、
みなさん魚とかなり格闘していたみたいです。

ちなみに、夜釣りで釣ったメバルは朝食のお味噌汁の中へ。
アジはお刺身にして食べました!

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一方、去年と同様にピザ焼き体験も行われ、
みんなで協力して生地からピザを作ります。

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トッピングもみんなで行って…

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ピザ釜の火起こしもかなり手慣れたものになり、
短時間で11枚、美味しく焼き上がりました!

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そしてふと外を見れば
海で獲って来たカメノテを食べる人たちが…

美術部には生物学科の人が多いので、いつの間にか
合宿が臨海実習のようになっていました。

食べる所はあまりありませんが、
カメノテは美味しいみたいです。

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さらにバーベキューでは、
宝山亭の方が午前中に獲ったサザエをいただきました!

新鮮でとても美味!
島ならではのごちそうです。

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夜は花火と初のキャンプファイアを行い、盛り上がりました。

さらに、空を見上げると星がよく見え、
流れ星も時々流れてくれました!!これには感動!

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今年は本当にお天気がよく、
ひたすら海で泳いで、みんな真っ赤に日焼けをしてしまいました(笑)

宝山亭のみなさま、今年も快く迎えてくださり本当にありがとうございました。
自然を満喫し、充実した3日間を過ごす事ができたと思います!

美術合宿in中島

2012.08.02 15:50|EUAC 美術部
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(塾の行き道でふと空を見たら虹が出ていました。ラッキー)


明日から3日間、毎年恒例の美術合宿に行ってきます!

合宿の場所は去年と同じく中島。

海で泳いだり、島巡りをしたり、絵心対決をしたり…

思う存分楽しんできます。

今年の合宿にはキャンプファイアもあるんだとか。

詳細は帰ってからまた報告しますね!

トシカン絵画コンテスト

2012.08.02 15:43|EUAC 美術部
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今日は朝から明日の合宿の準備があり、部室に行っていました。

松山市都市環境学習センターが絵画コンテストの絵を募集しているらしく、
気軽に応募して!と言われていたので
準備の空き時間を利用して部員達と絵を描く事に。
テーマは水辺の生き物なので、カワセミを選びました。

なんだか久しぶりに鳥の絵を描いたような気がします。
久しぶりすぎてカワセミの形が…(汗)

水辺に関する生き物なら何の絵でもいいそうです。
締め切りが迫っていますが、もしよければ気軽に応募してくださいね。

ー「トシカン絵画コンテスト」ー 応募要項

テーマ:水辺の生き物(海、川、池、田んぼなど)
応募期間:7月10日(火)~8月12日(日)
部門:①幼児 ②小学低学年 ③高学年 ④中高生 ⑤一般
各部門:最優秀賞1点 優秀賞2点
作品:八つ切り(B4)サイズまで
描画方法は特に問いません。立体作品はのぞく。
(絵の具、クレヨン、ペン、色鉛筆など)
結果発表:8月31日(金) 館内とHPにて発表

応募作品は館内にて展示し、
8月14日(火)~26日(日)まで投票を行います。
(投票用紙はスタッフまで)
応募作品は応募用紙と一緒にスタップにお渡しください。

詳しくはコチラ↓↓
http://ehime-seitaikei.info/toshikan/?cat=1

理科観察実験体験プログラム

2012.08.01 16:42|大学関係
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ー試験期間中の出来事、その2ー

お昼休みなどを利用して友達と勉強をしていたのですが、
ある日息抜きに…とこんな問題を出題されました。

「ホウセンカの花はどうやってつくかな?ーはい、記入してみて!」

(え…、ホウセンカの花…?
 そもそも、ホウセンカの花ってどんな花だっけ…。)

必死でホウセンカの形を思い出そうとする私。
しかし、花のつき方も花の形も全く思い出せないので
結局適当に記入。(私の描いた図は恥ずかしすぎて掲載できません…)




みなさんは、ホウセンカの花がどうやってつくかわかりますか?



答えは…





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http://www2.edu.ipa.go.jp/gz2/q-rika/q-pho1/q-phan/IPA-rik2170.htm より

こんな感じです!

まさか…こんなふうに花がついていたとは…。
ホウセンカの花は花が葉の付け根から生じる「腋生花」で、
下から順に咲いていくそうです。

ホウセンカについては小学校の授業で観察学習をしているらしいのですが
私の記憶にはないような…(言い訳)

実はこれ、大学で小学校の教員を目指す学生を対象とした
「理科観察実験体験プログラム」で出された問題なんです。

このプログラムは理科の得意な学生が苦手な学生に対して
模擬授業をするというもので、前期で15回行われました。
教える側も教わる側もすごく勉強になりそうです。

私も機会があればぜひ参加したいなと感じました。
それ以前に、もっと植物のことを勉強しなきゃ…!

詳細はこちら。
理科観察実験体験プログラム、活動報告↓
http://ed58.ed.ehime-u.ac.jp/~edsci/cn3/pg86.html


子どもが生きる空間ー日土小学校と松村正恒ー

2012.08.01 16:07|未分類
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試験期間中とはいえ、いろいろな出来事がありました。
ー試験期間中の出来事、その1ー

愛大ミュージアムでは7月29日まで
「特別展 子どもが生きる空間ー日土小学校と松村正恒ー」を開催しており、
遅ればせながら展示を見に行ってきました。

松村正恒さんは愛媛県出身の日本を代表する建築家であり、
今回は、日本を代表する木造モダニズム建築物として全国的に知られている
日土小学校をメインにした展示会です。

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実際の教室を再現した空間や、写真や模型による解説もありました。
教室の窓を開けるとすぐに木々が姿を表し、校舎の側には大きめの川があります。
自然と結びついた、こんな学校で勉強できるなんて羨ましいです。

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展示方法もちょっと特殊。
大型写真を配置しているので、本当に校舎内にいるような気分になります。

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去年、美術の授業で松村正恒と日土小学校について学んでいたので
今回の展示は学習したことと結びつけながら見る事ができました。

でも、テスト期間中だったのですごく早足で通り過ぎてしまい、
すごく残念…。

いつか本物の校舎も見に行きたいです。

日土小学校についてはコチラ→http://wada-archi.com/hizuchi/"> http://wada-archi.com/hizuchi/