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プロフィール

Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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WARBONNET!

2012.01.31 18:50|グッズ
DSCN1901a.jpg

日頃大変お世話になっている先輩の家に
WARBONNETが届いたとのことで、早速見に行ってきました。

WARBONNETといえば、インディアンの羽飾りです。
インディアン達にとってこの羽は、
戦場での手柄を表す「勲章」と同じ意味を表していたとか。

今回、その実物を目の前で見られるなんて幸せすぎ…!
(そして、ものすごく大きいです…)

こちらはターキーの羽根とコヨーテの尻尾で構成されているのですが、
希望のデザインがなかったのでナバホ族の方にオーダーして
作っていただいた物だそうです。

詳しくはこちらをご覧下さい→DANCE WITH COYOTE

それにしても、すごくお洒落~!
ぜひ卒業式で冠っていただきたいです☆

重信川中流探鳥会 2012年1月

2012.01.29 20:18|重信川中流探鳥会
DSCN1939.jpg

9:00~重信川中流探鳥会に参加してきました。
お天気は快晴!
最近、非常に寒い日が続いていましたが、
今日は風もなく、暖かい陽気です。

今回は、都市環境学習センターの方が取材に来られており、
どんな鳥が見られるのか、ますます期待がかかります。

DSCN1916.jpg

いつもは中流には10人程度しか参加者が集まらないのですが、
なんと今日は次から次へと参加者が現れ、23名といつになく賑やかなスタート。

しかも初参加の方が7名もいらっしゃり、嬉しい限りです。
でもこんなに人数がいるのに、スコープは2台しかない…。

DSCN1921.jpg

歩き始めると、重信川中流を代表する鳥であるイカルチドリが現れ、
続いてハマシギも登場。
岩と同化しているハマシギを、皆さんひしめき合って必死で探しています。

DSCN1922s_20120129202252.jpg
(米粒程度にハマシギが写っています。さて、どこでしょう…?)

続いてオジロトウネンも見られ、その小さくて可愛らしい姿に一同興奮。
講師の方が図鑑を広げながらオジロトウネンやその他のシギチについて
解説して下さいました。

DSCN1935.jpg

しばらくシギチを探して、観察を楽しんでいると
講師の方が、遠くの木に止まっているハイタカ(雌)を発見し、
背中しか見えませんでしたが、じっくりと観察。
近くにもう一羽雌がいました。

その後対岸で、チョウゲンボウ、ノスリも出て来てきました!
さらに、オオタカらしき姿も…!

今日は本当にいいタカ日和です。

DSCN1934.jpg

その後、ウグイス(5羽)、ホオジロ、ジョウビタキやビンズイも姿を表し、
次から次へとどんどん鳥が…という印象を受けました。

取材が入るということもあって、鳥達もサービスしてくれたのでしょうか…!?

お天気もよく、参加者も多く、鳥もたくさん出て(しかもタカ類が5種も…)
非常に充実した探鳥会となりました。


時間:9:20~12:30
参加者:23名
観察された鳥:31種
     カワウ5 ダイサギ5 アオサギ3 トビ2 オオタカ1
     ハイタカ2 ノスリ1 チョウゲンボウ1 イカルチドリ7
     オジロトウネン1 ハマシギ2 クサシギ1 キジバト5+
     ヒバリ5 ハクセキレイ10+ セグロセキレイ3 ビンズイ2
     タヒバリ5 ヒヨドリ8 モズ3 ジョウビタキ1 ツグミ5 
     ウグイス6 メジロ1 ホオジロ7 アオジ5+ カワラヒワ4 
     スズメ30+ ムクドリ20+ ハシボソガラス5+ ハシブトガラス2
     (ドバト30+) 


***************

次回:重信川中流探鳥会
日時:3月31日(土)
時間:9:00~14:00
場所:松山市/伊予郡松前町 重信川中川原橋付近
集合場所:重信川中川原橋南詰下流側広場
備考:雨天中止、駐車スペース有り
   バスは松山方面からは北伊予駅前行きで
   中川原橋詰下車

***************

ホットサンドメーカー★

2012.01.27 10:12|ごはん
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ついに、我が家にホットサンドメーカーが届きました!
今日の朝ごはんはツナサンドです。

半年前くらいからずっと購入したいと思っていたのですが、
特になくても困らないのでずっとそのままになっていました。

しかし、偶然ネットで60%offのものを発見し、購入を決意。

DSCN1875s.jpg

ミッキーが大好きという訳ではないのですが、
以前実家に同じホットサンドメーカー(この時はプーさんの柄)があったので、
使い勝手もわかってるし、その柄違いを購入しました。

部屋に真っ赤なホットサンドメーカーがあるだけで
ちょっと女子力が高くなった気分。

いろいろ中の具を考えて、レパートリーを増やして行こうと思います~。

試料整理作業アルバイト開始!in es-BANK

2012.01.25 18:40|es-BANK関連
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今日から、es-BANKで試料整理作業のアルバイトをすることになりました。

es-BANKには過去50年にわたって世界中から集められた
様々な生物試料が冷凍保管されているのですが、
その試料を停電などの万が一のトラブルから守るため、
保冷バックが導入されることとなりました。

DSCN1869.jpg

今回のアルバイトは、冷凍庫の外でコンテナの中に納められている試料を
保冷バックに移し替えると共に、試料とデータベースの照合作業をするお仕事です。

しかし、その試料はとんでもない数。(現在試料数は95607だとか…)
一つ一つをキャリーから出して、照合して、保冷バックに入れるという作業は結構時間がかかります。

でも、このアルバイトをしていると
魚類、哺乳類、鳥類など…貴重な死体たちに出会えるのです!
(特に鳥類は362種、25627個体もいるそうです。楽しみ~)

DSCN1873.jpg

まずは魚類の試料から開始。

初めはいろいろな種類や部位が入ったキャリーだったのですが、
途中から「スケトウダラ」のキャリーばかりが続き、

やっとスケトウダラが終わる…と思いきや
最後のキャリーで156匹のスケトウダラを数える…という試練が発生。
(1番から156番まで番号をふってあるので、それを探すのが大変っ!)

私は後半の3時間だけのお手伝いでしたが、
6時間かかって、今日は35キャリー分の整理が完了。
魚は400キャリーほどあるとかないとか…

魚類の次が鳥類らしいのですが、鳥に出会えるのはまだまだ先になりそうです。

ちなみにes-Bank内の試料はコチラから検索できます→コチラ

3月末までひとまずこのバイトをする事になっているので、
鳥類のコーナーにさしかかったら、また記事書きますね。

鯨類の解剖 in es-Bank

2012.01.23 19:46|es-BANK関連
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去年5月、es-BANKで鯨類の解剖が行われましたが、

今回、カズハゴンドウの頭部が残っていて
それをバラすというので見学に行ってきました!

場所はバンクの前と解剖室の2か所で同時に行われていたので
両方を行ったり来たりしながらの見学。

↓↓↓以下、解剖が苦手な人は閲覧注意です↓↓↓



1s-1.jpg

みなさん、すごく真剣に解剖中…。

今日は昨日と比べて最高気温が5度も低くなり、
非常に寒かったのですが、この鯨類を見るとそんな寒さはどこへやら…。

DSCN1824sa.jpg

そして、幸運にも田辺先生とお話しすることができ、
「ここが神経で…脳下垂体で…」と
解説つきで解剖を見させていただくことができました。

その後も、時々構っていただき、
「鳥もいいけど、海洋生物の研究も面白いよ!」と誘惑されちゃいました。

でも、海洋生物はなんだか難しそう。。。

DSCN1842ss_20120123200326.jpg

ずっと解剖の様子を見ていたら
「ちょっとこの目がいい感じに解凍できて、半分に切れそうになったら教えて」
と言われ、私は解凍通知係を務めることに…。

DSCN1863s_20120123200653.jpg

解凍まで結構時間がかかりましたが、
ちなみに、半分に切った後の目はこんな感じ…。

10:00~12:00まで見学させていただきましたが、
前回と比べて、多くのことを学べた解剖見学でした!

モニ1000調査 上林 冬

2012.01.21 12:24|調査記録
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朝9:00から上林へモニ1000調査のお手伝いに行ってきました。

ちなみに前回(6月)の調査は→こんな感じ

今回は越冬期。
繁殖期と比べて、見聞きできる鳥の数は減ってしまいますが、
ホオジロの地鳴きやヒヨドリの鳴き声を聞きながらのスタート。

やはり調査は鳴き声が重要となってくるので、
もっとしっかり鳴き声(特に地鳴きとか…)をしっかり覚えなきゃと思いました。

去年はトラツグミが見られたそうなので、若干の期待をしましたが、
途中から小雨が降り出し(どうせなら雪になればいいのに…)
声や姿を見ることもなく、調査は終了しました。

2週間後にまた同じ場所で調査です。
今度は天気がいいといいなー。

西条自然学校 第88回 ヨコバイ・アワフキムシのお話

2012.01.19 00:50|西条自然学校(82回~)
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西条自然学校第88回は「ヨコバイ、アワフキムシ」のお話。
今回は、愛媛新聞で蝉のコラムを書かれている今川さんが講師を務めて下さいました。

ヨコバイ、アワフキムシ…
彼らは不完全変態でストロー状の口を持つというカメムシ目の昆虫です。

比較的人間の暮らしと関わりのある、
ヨコバイ・アワフキムシ・ミミズク・ツノゼミ・ハゴロモ
テングスケバ・ウンカについて所々に質問を挟みながら紹介。

「ツマグロオオヨコバイ(カメムシ目)とウスイロササキリ(バッタ目)の共通点は…?」
という質問に、写真を見比べながら必死に考えていたら…

答えは…「すぐ葉の裏に隠れる!!」
という意外なもので、一同拍子抜けして笑いが起こることも。。。

聴衆参加型の講義であったため、
非常に全体が打ち解けた雰囲気の講義となっていたと思います。

DSCN1787s.jpg
「ツノゼミ ありえない虫 丸山宗利 (著) 幻冬舎」

そして今回人気だったのが、「ツノゼミ」
世の中には不思議な虫がいるもんですねぇ…。
具体的にはこんな感じです→コチラ

上の本は去年発売されたものですが、ユニークすぎるツノゼミ138種を紹介しています!
ツノゼミ可愛い~。

DSCN1792s.jpg
「昆虫の発音によるコミュニケーション (環境Eco選書)宮武 頼夫 北隆館」

又、ウンカの説明では、興味深いウンカの習性についても紹介されました。
ウンカは振動コミュニケーションをとっているらしく、
それを証明した実験など、このあたりはちょっと専門的な話まで及びました。

今回紹介された虫たちは、こちらのサイトで見ることができます。
→「日本のウンカ・ヨコバイ・アワフキ・ツノゼミ類画像集


******************
次回 西条自然学校★夜の学校★その89
「古文章の中の動物たち」のお話

日時:平成24年2月15日(水)19:00~20:00
場所:西条総合文化会館2F 視聴覚室
 *参加費 一人100円 (施設使用料)
 *申し込み不要
 *お茶とお菓子があります。コップをご持参ください
 *問い合わせ 080-5667-5314(西条自然学校)
 *西条自然学校HP→コチラ
 *Twitterはじめました!!→コチラ

******************

西条自然学校 石鎚山系自然科学講座のお知らせ

2012.01.18 23:30|西条自然学校(82回~)
2012年01月19日02時14分15秒0001

西条自然学校で以下の講座を開講します!
皆様、是非ともご来場ください。


西条自然学校 石鎚山系自然科学講座 
「ニホンジカによる森林植生への影響」

日時:2012年2月26日(日)13:30~17:00
場所:西条市総合福祉センター 研修室(2)
    愛媛県西条市神拝甲324-1
参加費:300円

開会 13:30
講演 13:40~14:40
    講師:金城芳典氏(NPO法人 四国自然史科学研究センター)  
    演題:「シカの生態と植生への影響」
事例報告① 15:00~15:40
    講師:坂本彰氏(三嶺の森をまもるみんなの会)
    演題:三嶺周辺におけるニホンジカの影響と「みんなの会」の活動について
事例報告② 15:50~16:30
    講師:奥村栄朗氏(独立行政法人 森林総合研究所四国支所)
    演題:ニホンジカによる落葉広葉樹天然林の衰退状況
        -南予・三本杭における調査報告ー
閉会 16:40

主催:西条自然学校
共催:西条市・三嶺の森をまもるみんなの会  
    独立行政法人 森林総合研究所四国支所

問い合わせ先 西条自然学校 080-5667-5314
石鎚ふれあいの里 0897-59-0203

*この講座は伊予銀行エバーグリーンの助成を受けて開講しています*

     

そらうみ通信

2012.01.17 17:57|そらうみ通信
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生物情報をまとめた「そらうみ通信2号」が届きました。
(ちなみに、1号はクリスマスプレゼントとセットでいただいてました→コチラ

「そらうみ」とは大きな翼を広げて雄大に空を舞い、
千里を遠しとせずに、はるかな大海原を渡るアホウドリを称賛して
HASUさんがつけられた名前です。

今回は最新の生物関係7記事。

○カツオドリ、幼いころに攻撃を受けた個体は暴力的に…(ウェイクフォレスト大)
○カラスは仲間の声と姿を結び付けて認識していることを発見(慶応義塾大学)
○アシナガバチ、仲間の顔を識別する能力があることが判明(米ミシガン大)
○八戸のウミネコ、震災で自立 エサ場の街中→沖合(名古屋大学)
○最古のアユ、発掘から40年歯復元で判明
○インコはなぜ喋れる?
○アンコウのちょうちんなぜ光る?

カラスの話は結構話題になりましたよね~。
知り合いの方からプレスリリースされた資料を送っていただいていたのと、
去年の鳥学会で実際に内容を聞いて印象に残っていたので、
ついに新聞にも…!という感じでした。

その他、ひなの時に攻撃を多く受けたカツオドリは、
成長後により攻撃的になる…という話は結構驚きました。

鳥の世界も、なんというか…恐ろしいですね。

センター試験終了★

2012.01.15 18:53|ごはん
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(正門から写真が撮れなかったので、人があまり映ってない…)

14,15日は大学入試センター試験でした。
一年前に自分が受けたなんて…。客観的に見ると不思議な気分です。

私の家には、金曜日からセンターを受ける後輩が泊まりに来ていました。
推薦で既に行く大学は決まっているらしく、
センター試験も人によって相当感覚が違ってくるんだろうなーと思いました。

当日は大学までその子を送り、母校の先生方と生徒を応援してきました。

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後輩が泊まっていた2日間の私の仕事は
朝ごはんをきちんと作って食べさせること…。

ある人からプレゼントされた
「コケクック」というヒヨコ型の電子レンジ用調理器具と
赤穂根島でいただいた新鮮な卵で作った
「目玉焼き」がかなり好評でした♪

毎年この時期はぐっと冷え込むのですが
今年は比較的暖かったような気がします。

受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。

皿ヶ嶺鳥調査 冬 第一回目

2012.01.13 21:28|調査記録
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今日は、冬の皿ヶ嶺に鳥調査に行ってきました。
6月に2回ほど調査をしましたが、同じ要領で調査をします。

雪山を歩くなんてめったにない事なので
ちょっとわくわくしながらの調査開始。(8:00~)

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ちなみに、前回の調査(第一回目)は→コチラ
          (第二回目)は→コチラ

やはり前回の調査の時とは違って、一面真っ白です。
各ポイントごとに10分間の間に見聞きした鳥を記録していくのですが、
6月の時と違って全く鳥の声が聞こえません…。

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初めは寒さもそれほどではなかったのですが、
やはり登っていくにつれて気温は下がり…
しまいには雪が降り始める始末。

竜神平についた頃には、ますます激しくなる雪。
気温は-4度でしたが、風が吹いていたので体感気温が一気に下がります。

こうなると、鳥の声も聞こえないのに10分間同じ場所に立ち続けるのは
何かの我慢比べのよう…。

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雪が当たり前の地域の人には笑われそうですが、
日頃そんなに雪と密着した生活を送っていないので、
非常に寒さに弱い私。

あまりにも雪がひどいので、竜神平にある
愛媛大学山岳会の小屋に避難することになりました。

そこに置いてあったカセットコンロで暖まり、
なんとか生き延びることができました(←大げさ)

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そして帰り道。
かなり雪が降ったので、自分たちの足跡は消えてしまい、
さらに積もって、道が完全になくなっていました…。

道が見えなくなった時のためにロープが張られているのですが、
それをつかんで歩いても、体が半分埋まってしまうほどの雪。

DSCN1746.jpg

皿ヶ嶺の雪は、雪玉を作れないくらいサラサラなので、
歩いていてもあまり負担にはならず、滑る心配もないのですが、
斜面で雪が多い所だとあっという間に体が埋まってしまいます。
(蟻地獄みたい…)

正直、この体験はちょっと楽しかったです。

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折り返した後の調査も、相変わらず鳥の声はなかなか聞こえず、
コゲラが一声鳴いただけでも「おぉ…!!」と感動するくらいに
なっていましたが、

私が雪に埋まっている時に、ドラミングの音が聞こえ…
なんと、生まれて初めてオオアカゲラを見る事ができました!!

これだけでも、今日ここに来た甲斐がありました♪

調査終了は12:00。
数週間後に2回目の調査を行う予定です。
次回は、もうちょっと暖かい装備で挑もうと思います。

鏡開き

2012.01.11 23:44|ごはん
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年明けからずっと鳥の話題ばかりでしたが、久々に日常の話題です。

1月11日ということで、今日は鏡開きの日。
塾にも鏡餅を置いていたので、みんなで仲良く鏡開きをしました。
(鏡餅の写真は撮るのをすっかり忘れていましたが…)

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お餅は生徒と講師陣で分けて持って帰ることになったのですが、
受験生にはその場でお餅を焼いて、食べてもらいました。

センター試験も間近!
ここ数日は、私も受験生と一緒になって古典と戦っています…

頑張れ受験生!

カモ類県内一斉調査 最終日 in赤穂根島

2012.01.09 21:52|調査記録
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カモ調査最終日は、越智郡上島町にある「赤穂根島」に行ってきました。

赤穂根島は、瀬戸内海のほぼ中央にある芸予諸島の一つ。
昭和20年以降ずっと無人島でしたが、赤穂根学舎の宮脇さんご夫婦が
30年前に限界集落を開拓し、現在、島で自給自足生活を営んでいます。

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私たちは朝8:30に伯方島の木浦港から高速艇に乗り、岩城島へ移動した後、
宮脇さんの船に乗せていただき、いざ赤穂根島へ!

島に到着したら、まず池にカモがいるかどうかチェック。
そして、軽トラックの荷台に乗せていただいて島にいるカモを探します。

荷台に乗り込んでいたら、「軽トラに乗り慣れてるねぇ」と言われてしまいました(笑)

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…がしかし、池には例年ならいるはずのオシドリがいなくて、
島のカモも唯一見られたのがカルガモ12羽という悲劇…。

調査前にイノシシの狩猟がおこなわれていたらしく、
そのせいでカモが逃げてしまったようです。。。

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カモ類を調べた後は、鳥を探しつつ島の中を歩き回りましたが
今回、島にしては鳥の鳴き声も数も少ないそうでちょっと残念。

とはいえ、ほぼ無人島だけあってとても静かな環境なので
カラ類の可愛らしい姿をじっくり観察したり、
ルリビタキ(雌)をバッチリ見たり、オオタカ、ミサゴ、ノスリが現れたり、
大自然の中で充実した時間を過ごすことができました。

何よりも、人が来ないので心ゆくまで観察できるのが素晴らしいです。

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11:30、宮脇さんの奥様がお昼ご飯を用意してくださいました。

魚介類を海で獲り、和牛や鶏を育て、無農薬の野菜を栽培する…
本当に自給自足の生活で、自然の恵みを感じながら美味しくいただきました。

媛っこ地鶏の生産を手がけているそうで、もちろんこの鶏肉もここの鳥です♪

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最近はイノシシの被害も多いようで、対策に追われているようです。

本当の農業というのは生物1つ1つに目を向けて、
生態系全体の変化を感じながら作物を作ることが重要なのだと教えていただきました。
自然に密着した生活をされている宮脇さんのお話を聞いていると、とても勉強になります。

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午後からは、岩城島のカモを調査するために、岩城島へ。
でも、岩城島も狩猟の影響がでているのかカモ類はいませんでした…(涙)

毎年カイツブリくらいはいるそうなのですが、今年はどうしたのでしょう…?

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調査終了後、14:13発の高速艇に乗って岩城島を後にしました。
最終日、カモ類には恵まれませんでしたが、
めったにない体験をすることができ、本当に充実した調査となりました。

今回、島を全て巡ることはできなかったので
機会があれば、また赤穂根島に行きたいと思います。

宮脇さん、ありがとうございました。

+++++++++

見られた鳥(簡易)

カルガモ ミサゴ トビ オオタカ ノスリ ウミネコ セグロカモメ
キジバト コゲラ ハクセキレイ セグロセキレイ ヒヨドリ
モズ ルリビタキ ジョウビタキ シロハラ ウグイス
エナガ  ヤマガラ  シジュウカラ  メジロ  ホオジロ
アオジ カワラヒワ…などなど

+++++

おまけ

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最終日はカモに恵まれなかったので、帰りにちょっと寄り道。

石手川ダムでは、赤穂根島で見られなかったオシドリを。
重信川河口では3日間のカモ調査で見られていない、
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ヨシガモ、ツクシガモ…を観察しました。

トモエガモが見られなかったのがちょっと惜しいですが、
見たいカモはほとんど制覇できたので、大満足!

この3日間は、毎日が鳥づくしで本当に充実していました。
カモの識別も少しは上達したと思います(たぶん…)

ps.初日に見られたキマユムシクイの写真が
愛媛県立松山中央高校バードウォッチング部HPの
「重信川中流域鳥類図鑑」に掲載されました。→コチラ

カモ類県内一斉調査 2日目 傍示川・石手川

2012.01.08 14:30|調査記録
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昨日の興奮冷めやらぬまま、2日目のカモ調査となりました。

今日は傍示川と石手川の2つ。
初日の調査が良かっただけにますます期待がかかります。

お天気は快晴!8:00スタートです。

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松山中央公園内を流れる傍示川。
ここは、比較的近くでじっくりとカモを観察することができるので、
カモの識別について教えていただきながらのカウント。

まだまだカモの識別には慣れませんが
カモの識別と数が合っていると、ちょこっと嬉しいです。

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石手川は散歩をする人が多く、カモが飛んでしまって数えるのが大変!と
聞いていたので、これは気合を入れていかねば…と思っていましたが、
意外にカモが少なく、何事もなくカウントしていきました。

カモ以外には、ミサゴ、ホオアカ、ビンズイ、カワセミ、ユリカモメ等を
じっくり観察しながら走行。

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そして石手川は途中で水がかなり減っていたため、
しばらくカモが全く見られない区間も結構ありました。

去年はもっとカモ類がいたようなので、ちょっと寂しいです。
今年は冬鳥が少ないと言いますが、カモ類も同じく少ないのでしょうか…?

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今日の調査は丁度12:00に終了。
2日目のお昼ご飯は鳥肉うどんでした。

明日は最終日!素敵な出会いがありますように♪

+++++++
本日見られた鳥(簡易)

カイツブリ  カワウ  コサギ  アオサギ マガモ  
カルガモ  コガモ  ヒドリガモ  オナガガモ  オカヨシガモ 
ミサゴ トビ  ノスリ バン  クサシギ  ユリカモメ  カワセミ  
コゲラ  キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ ビンズイ
 ヒヨドリ モズ ホオアカ アオジ ムクドリ スズメ …… などなど

カモ類県内一斉調査 1日目 小野川・重信川

2012.01.07 16:24|調査記録
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1月7日~9日の3日間、愛媛県内のカモ類の越冬状況の調査が行われます。

去年はカモの識別がダメダメだったので、それを克服するために
3日間、カモ調査のお手伝いをさせていただくことになりました。

今日はその第一日目。
お天気は快晴。小野川と重信川に向けて7:40に出発!

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今回は川をたどりながら、各ポイントごとに時間と
カモ類を数えて記録していかなくてはならないので、車ではなく自転車を使っての調査です。

日頃、自転車に乗って長距離移動しないので今日は気合を入れて出発!
そして、正月太りを一気にここで解消…!!と密かに思う私。

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カモ類以外にも、カシラダカ、タシギ、イソヒヨドリ、ノスリなどに出会いつつ走行。
そういえば今日は特に暖かいのか、ウグイスが若干囀っていました。(まだ春じゃないのに…)

重信川にはあまりカモ類はいないので、その代わりに
この機会を利用して、シギチの識別レクチャーもしていただきました。

クサシギ、オジロトウネン、イカルチドリなどなど。。。
覚えることがいーっぱいです。

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そして、今回最高の出会いがこの「キマユムシクイ」です!
師匠のおかげで貴重な鳥を見ることができました。

メジロのようなツィーという鳴き声が聞こえたので、何だろう…?と思って
じっと待っていたら、なななんと姿を現してくれたのです。

日頃から周辺にいる鳥の声を知っていれば、変な鳴き声が聞こえたときに
あれ…?と気づくことができると師匠。
鳴き声の大切さを実感しました。

私のコンパクトカメラでは、なかなか特徴がはっきりとわかる写真を撮影する
ことは困難でしたが、ひとまずキマユがいたという証明はできそうです。

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(土日で巡る川。石手川と小野川が重信川に合流しています)

調査終了は15:00
本日走行した距離を計測してみると、重信川の久谷大橋まで約13km+帰り約12kmで
約25kmも走行していることが判明してちょっとびっくりしました。

でも、自転車での調査はいろいろな鳥と遭遇する確率が増えるので
多少寒くても、いいかなーと思います。

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お昼ご飯は、真醤油ラーメン♪

明日は石手川の調査になります。
石手川は比較的カモが沢山見られるということで、明日に期待です。


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本日見られた鳥(簡易)

カイツブリ  カワウ  ダイサギ  コサギ  アオサギ 
マガモ  カルガモ  コガモ  ヒドリガモ  ハシビロガモ 
ノスリ  ハイタカ  トビ ヒクイナ  バン  イカルチドリ 
オジロトウネン  クサシギ  タシギ  キジバト カワセミ  
コゲラ  タヒバリ キセキレイ ハクセキレイ 
セグロセキレイ(部分白変のものもいました)
ヒヨドリ モズ ツグミ ウグイス キマユムシクイ
シジュウカラ アオジ ムクドリ スズメ ハシブトガラス…… などなど


ヤマシギ探し

2012.01.05 17:51|探鳥地巡り(2011~)
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数日前、ヤマシギを探しに夜の重信川に行ってきました。

車のライトだけが頼りなので、簡単に見つけられるんだろうか…と思っていましたが、
比較的早い段階で土手をうろちょろしているヤマシギを発見…!
お腹がすいていたのかこちらを気にすることなく、ひたすらエサを探していました。

ヤマシギは前回、石鎚の土小屋でちらっと見たのが初めてだったので
今回、比較的近くでじっくりと観察できて非常に満足しました。

しかも1羽だけではなく、何羽も生息しているようです。

それにしても、ヤマシギは丸っこくて可愛いですねー。

城山探鳥例会 2012年1月 鳥たちもお正月、新年鳥初め探鳥会

2012.01.03 05:39|城山探鳥例会
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2012年1月2日、城山探鳥例会で鳥初めをしました!

お正月だし、参加者も10人くらいかな…と思っていたのですが、
次々と人が集まり、日本野鳥の会愛媛の代表の挨拶で探鳥会開始。

参加者も多いし、いい鳥初めにするぞ!と意気込んで歩き始めます。

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しかし、鳥達もお正月でお休みしているのか、カラ類すらあまり鳴いてくれません。
冬鳥もなかなか期待できないし…と思っていたら、鉄塔のてっぺんにハヤブサ出現!!

お気に入りの場所なのか、一度飛んでもまた同じ場所に帰ってくるなど
かなりじっとしていてくれたので、スコープに入れて皆さんしっかりと観察することができました。

さらに松山城で有名な「坊ちゃん」と「マドンナ」の衣装を着た人がその傍をとおりかかり、
スコープに入っているハヤブサを見てくださいました~!

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今回、冬鳥達が少なかったので全体的に確認種が減ってしまいましたが
鳥が見られないからダメだった…というわけではありません。

新年探鳥会には日頃なかなかお会いできない方や
遠方から帰省している学生の方などが来てくださり、
参加者のみなさんは久々の会話や鳥の情報交換を楽しんでいた様子。

鳥を見る!というよりは人に会う!ほうがメインの賑やかな探鳥会となりました。

鳥達は来月に期待です♪

時間:8:30~11:30
参加者:36名(初参加者:4名)
見られた鳥 :16種
   カワウ1 ハヤブサ1 キジバト1 コゲラ2  ヒヨドリ30+
   ジョウビタキ1 シロハラ5+ ウグイス2  エナガ3+
   ヤマガラ5+ シジュウカラ1 メジロ10+ カワラヒワ4
   スズメ15   ハシボソガラス5+  ハシブトガラス10+


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次回 2月5日(日) 8:30~11:00
    県庁横西登山口 集合
    雨天中止
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あけましておめでとうございます!

2012.01.01 01:15|日々の暮らし

年賀状hp



あけましておめでとうございます!!

とうとう2012年となりました。

関東では初日の出と鳥初めを楽しむ探鳥会が行われるそうですね。

愛媛も負けずと1月2日から城山探鳥例会を開催しますので、
参加できる方はぜひいらしてくださいね♪

本家toritoriワールドの更新は実家からできないので、もうしばらくお待ちください。

今年もよろしくお願いします♪