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プロフィール

Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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ハイイロチュウヒを探して…

2011.11.30 21:35|東予地区探鳥会
DSCN0549.jpg

西条市氷見蛭子は湿田が広がり、多種多様な生物がいるとても素晴らしい場所です。
東予地区の探鳥会でよくここを訪れていたのですが、
なんといってもハイイロチュウヒを見たときの感動は忘れられません。

確か最後に参加したのは…→2006.1.22 午前の部
                →2006.1.22 午後の部(コミミズク編)

蛭子で見たハイイロチュウヒが忘れられない…
でも圃場整備が行われるらしく、今年で見られるのは最後かも…?と言われています。

今年の蛭子での探鳥会は12月4日に行われるのですが、
週末はどうしても九州に行かなくてはならず、参加できなくなりました。

ハイイロチュウヒが見られないのが辛い~~と泣いていたら、
なんと、知り合いの方が西条に連れて行ってくださいました!!

DSCN0551.jpg

学校の授業は午前中だけだったので、午後からは完全にフリーでしたが、
なんと、到着してみるとお天気が…(なんで最近こんな天気ばかりなの…(涙))

しかし、粘ること数十分。。。
「あ、ハイイロチュウヒ飛んでるよー」
そう言われて、双眼鏡を必死に向けると雄が優雅に飛んでいるではありませんか!!

ほぼ6年ぶりのハイイロチュウヒに興奮する私。

さらに、雄の上に大型の鷹が…と思ったら雌でした。雌って意外と大きいんですね。

そして日が暮れ始めた頃、塒入りのためか
ハイイロチュウヒの雄2羽と雌3羽が現れじっくりと姿を見せてくれました。

これだけの鷹が生活できるということは、
この地域の生態系がしっかりしている証拠だな~と理論ではなく、目で見て実感!

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気がつけばすっかり暗くなり、欲張ってコミミズク見られないかなーと
思っていましたが、そう簡単には姿を見せてくれませんでした。

とはいえ、もう今年のうちには見られないだろうと思っていた
ハイイロチュウヒが見られて、大変幸せな一日でした♥



↓探鳥会にも、ぜひぜひ参加してくださいね。

*****************
今年が最後かも?ハイイロチュウヒ探鳥会

日時:12月4日 9:00~
場所:西条市氷見 蛭子
集合場所:中山川右岸 旧新兵衛橋下流河川敷
問合:0897-56-8330
備考:弁当持参、小雨決行
******************

鳥達の休日。

2011.11.28 22:48|鳥関連
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実家に帰っている時、何やら外が騒がしい…と思ってベランダに出てみると…

エナガの群れが右側からやってきたり、
シジュウカラとヤマガラがアンテナの上で喧嘩していたりして、
非常に賑わっていました。

思わず、一枚パシャッ。

DSCN0532.jpg

shinoさん情報によると、このシジュウカラは最近
アンテナのマストパイプの中が気に入っているようで、
毎日、出たり入ったりしているそうです。

しかし、実はこのマストパイプはヤマガラも狙っているらしく、
すごい勢いで喧嘩してました。。。

最終的にシジュウカラが、自分のお気に入りの場所を守り抜き、
ちょっと誇らしげ。


久しぶりのベランダバードウォッチング、なかなか楽しめました。


そして、鳥達は外で賑わっているというのに…うちの鳥は…



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ストーブがついた部屋の中に設置されている
引き出しの中で、一人ぬくぬくと引きこもっていました。

たまには引き出しから出てきてー…!

こちらも、久しぶりのBOUでした♪


原点

2011.11.26 20:51|鳥関連
DSCN0513.jpg

11月はいろいろ用事があって、毎週のように実家に帰り、
そのついでに運転の練習をしています(もちろんコーチはshinoさん)
今日もお天気がよかったので、練習がてらお出かけ。

久しぶりに竜登川の河口へ行きました。

実は今、日本野鳥の会愛媛のTOPページの写真(何回かに一度出てくる)に
若き頃の私がちらっと写っています。
こんなに小さい頃から鳥を見ていたなんて…と自分でも驚きですが、
その鳥を見始めた原点が、ここの河口なんです。

5歳くらいの時、生まれて初めてこの場所で行われた探鳥会に参加したのを
覚えています。まさか、あの時はずっと鳥を追い続けることになるだなんて
自分もshinoさんも想像しなかっただろうな~…。


DSCN0522.jpg


そんなことを思いながら、気になって遠くに浮かんでいるカモを観察したり、
パラグライダーのおじさん(お兄さん)の写真を撮ったりした一日でした。



特訓編ーカモと私ー

2011.11.25 20:17|探鳥地巡り(2011~)
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重信川中流の探鳥会の後、時間が余ったのでO師匠と
鳥を見に様々な場所に寄り道していたのですが、
そこでとある池に寄りました。

冬が近づき、そこにはカモの大群が。

そこで私は気づきました。


「カ、カモが全くわからない…」


よく考えれば、小学生の頃は探鳥会に毎週行くほど鳥一途だったのですが
中学生→高校生となるうちに、絵やら学校行事に浮気して
すっかり探鳥会に行く事がなくなってしまいました。

自分で休日などに鳥を見に行けばよかったのですが、
基本的に高校生では受験と絵中心の生活で、
めいっぱい鳥という生活から離れていまい…
(さらに山奥に住んでいた事もあって水辺とは縁のない生活…)

そして、大学生になり再び鳥を見始めてから、
今回、自分がカモレベル1(超初心者)だったという事に気がつきました。
(ちなみに、シギチレベルとタカレベルも1くらいです…)

kamo達
(↑池にいたカモ達。)

とはいえ、カモレベル1は緊急事態なので
過去の記憶を取り戻すために、O師匠の厳しい指導が始まりました…。

スコープに次々とカモを入れて
師匠:「はい、これは何でしょう…?」
記憶があやふやな私:「あ、これは見た事あるんですよ。えーっと…(笑)」

かなりタジタジでしたが、一度も見た事のないカモではないので
数々のヒントを得て少しずつ記憶を取り戻すことができました。

あ、でもヨシガモはナポレオンハットで覚えてましたよ!

今年一年で鳥一途の生活に戻り、改めて鳥を見る事の楽しさを実感し、
識別をしっかりできるようにならなきゃという思いが強くなりました。

今シーズンは苦手な識別を頑張っていこうと思います(楽しみつつ)


というわけで、師匠、また次回からもよろしくお願いします♪

重信川中流探鳥会 11月

2011.11.24 18:17|重信川中流探鳥会
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毎年奇数月に行われる重信川中流探鳥会。
5月に参加してから、7月は雨で中止、9月は鳥学会で
行けなかったのでずいぶん久しぶりの重信川でした。

しかし、朝起きるとパラパラ雨が…。
最近、週末とか祝日とかを狙ったように雨が降っています(涙)

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一時は中止になるかと思われましたが、
参加者が続々と集まってきたので、傘を挿しながら探鳥することに。

雨の中、なんとランニングをしている人たちに遭遇。
「この雨、傘も挿さずに走ってるなんてすごいですねぇ」と言いつつ、
でもきっと走ってる人からは、雨の中で無理に鳥なんて見なくても…と
思われてるんだろうなと皆で笑いました。

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(↑コンデジでなんとか撮った一枚)

探鳥会も終盤にさしかかった頃、やっと雨が止みました。
(探鳥会の間だけ降るなんて、嫌がらせだ~)

今回はカワセミが至る所で見られましたが、
雨だし、川の水があんまりないということもあって
11月にしては鳥達が少なめ。

ツグミ類はまだまだ下りてきていないようです。

次は1月!今度こそ晴れの中流を楽しみたいものですね。

今年最後の中流でした。

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時間:9:00~12:10
参加者:12名
観察された鳥:24種
     カワウ3 ダイサギ5 アオサギ5 マガモ4 トビ1
     チョウゲンボウ1 イカルチドリ10+ ハマシギ1 キジバト10+
     カワセミ4 ヒバリ10+ キセキレイ2 ハクセキレイ20+ 
     セグロセキレイ5+ タヒバリ5 ヒヨドリ5 モズ5 
     ジョウビタキ1 ウグイス1 ホオジロ8 スズメ200+
     ムクドリ100+ ハシボソガラス50+ ハシブトガラス10+
     (アヒル3 ドバト30) 


HASUさんからの贈り物

2011.11.23 18:17|日々の暮らし
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5日間の滞在の後、HASUさんとお遍路奥様は
無事に千葉県へと帰られました。

そして、鳥と絵に関する
素敵なプレゼントもたくさんいただきました…!!

これは、バードフェスティバルで展示されていた切り絵を
モチーフにして、HASUさんの知り合いの方が作られたものです。

一見、普通の切り絵に色がついたもの…という感じがしますが、
実はこれらの色は、新聞の広告などの色がついている部分を集めて
鳥の色に会わせて後ろからそれを貼っているものなんです…!!

色がかなり綺麗。
新聞だけでこんな素敵なものが作られるなんて感激です。

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さらに、こんな次世代の絵の具をいただきました。
これは、水で溶ける油絵の具だそうで、
アクリル絵の具と混ぜる事もできる次世代の絵の具なんです。

今まで、こんな商品が出ていることを知らなかったので
すごく驚きました。(驚愕)

最近、家で油絵を描いていて大惨事(換気関連)がいろいろ起こり、
もう油絵からアクリルに切り替えようかな…と考えていましたが
これをいただいて、次世代の絵を追求してみようかなと思えました。

水で溶いて描くのもよし、アクリルと混ぜて使うのもよし、
もちろん油絵絵の具を混ぜて、ペインティングオイルで描くのもよし…と
いろいろな使い方ができそうです。

HASUさんからは、額入りの素敵な絵もいただきました。
本当にいろいろとありがとうございます。

また来年、お会いできることを楽しみにしています~♪

今治・松山観光ガイド 2日目

2011.11.20 22:19|お出かけ
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今治観光2日目。
今治駅から今治城を眺めながら、出発。
今治城はお堀の中の水が海水であるというのが特徴!
最近改築して新しくなりました。

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そしてこちらは「タオル美術館ASAKURA」
今治はタオルが名産品ですが、2000年に一広株式会社によって
設立されました。

今日は日曜日ということもあって、観光バスがぞろぞろ!

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現在、ムーミン展をしていました。
巨大なムーミンもたくさん展示されていましたが、
トーベヤンソンの描いた原画をタオルに織り込んで展示もしています。

それにしてもスウェーデン素敵だなぁ…。

ちなみに、私はムーミンをカバだと思っていました。
…ごめんなさい~。
 *ムーミンはムーミントロールという妖精だそうです。

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それから、松山に移動して「子規堂」へ。
松山は正岡子規の生まれた街。そして俳句の街です。
(街のいたる所に俳句ポストがあるんですよー)

松山駅の横には「春や昔十五万石の城下哉」という石碑が置かれ
市民にとても親しまれています。

ビルとビルの間に挟まれた所にひっそりと存在しています。
なんだかここだけ時間が止まっているかのようでした。

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松山城にはロープウェイで登ります。
毎月探鳥会を開催している場所ですが、
いつもは登山道を使っているので、ロープウェイに乗るのは初めて。

ロープウェイかリフトを選べるのですが、
お客様のHASUさんが高所恐怖症だというので、
苦手を克服していただくために、リフトに乗っていただきました。

落ちないようにするベルトすらないのですが、
そんなに高度がないので、ゆっくりぶらぶら登って行きます。

怖くはないけど、寒い…。

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天守閣への入り口。
お天気がとてもいいです!

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そして最終地点は「道後温泉」。
日本で最古の温泉です。毎朝6時に太鼓の音で開館を告げてくれるんです。
屋根の上には伝説の「白鷺」が留っています。
(一羽の傷ついた白鷺が温泉を見つけたのが始まりと言われています)

松山に住みながら、道後温泉を見たのは初めてでした。
お客さんのためにガイドをするはずが、やはり観光客気分。

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からくり時計が鳴りだした‼と思って走っていったら、
もう終盤でした…(涙)

ここには足湯もあって、自由に浸かることができます。

みなさんもぜひ愛媛に来られることがあれば
道後温泉でゆっくりしていってくださいね~。

今治・松山観光ガイド 1日目

2011.11.19 21:32|お出かけ
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千葉県からお客様(Hasuさん)がいらっしゃったので、
shinoさんの車にガイドとして乗り込み、
一緒に今治観光案内をしてきました。

今治といえば、しまなみ海道!
瀬戸内海に浮かぶ美しい島々の風景が魅力
…なのですが、なんと週末は雷が鳴るほどの大雨…。

しかし、予定を変更するわけにも行かず
バケツをひっくり返したような雨の中、予定通り
しまなみ海道観光ツアーは始まったのでした。

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まずは、大島の村上三島記念館で書道を堪能した後、
大三島の大山祇神社へ。
樹齢2600年の大きな楠があります。

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そして気になる看板がいたる所に…。

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神社の後は「伯方の塩工場」の見学!
今治出身でありながら、一度も行った事がなかったので
観光客気分で楽しめました。

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そして名物の「塩ソフト」
もちろんアイスクリームの中にも塩が含まれているのですが、
お店の人がソフトクリームの上からすごい勢いで
塩をふってくれるんです。

ちょっとビックリしましたが、甘すぎず塩が効いてとっても美味しかったです。

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アイスを食べて、外に出てみると・・・・
土砂降りだった雨が上がり、綺麗な青空が見え始めています。
これは、まさに奇跡…★

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この調子だったら、大島の「亀老山」の展望台に行けば
しまなみ海道が眺望できる!!と思っていたのですが

…完全にガスってました(涙)

この光景は、数週間前のソウシチョウ調査を思い出すものでした。

残念!

西条自然学校 第86回 海水魚のお話

2011.11.17 02:00|西条自然学校(82回~)
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11月16日。今日の西条自然学校のテーマは
「海水魚のお話(しかも魚屋さんで手軽に見られる魚!)」

西条市には泥と砂の底を持つ浅くてフラットな「燧灘(ひうちなだ)」があり、
特に海の水と川の水が混じった「汽水」には魚がたくさん集まってきます。
今回は身近な海水魚の紹介ということで、夏に行われた
親子科学教室のことを思い出しながら話を聞きました。

最初に白い紙を配り、参加者のみなさんに魚の絵を描いてもらう!
というのがありました。いつも魚をしっかり見ているようで
絵にしようとしたらあれ?と思う事がたくさんありますよね(汗)
魚のことは知っているようでなかなか知らないということを実感してもらって
講義をするという流れはとてもいいなと思いました。

そして、魚には鰭条というのがあり、分類する上でも大切である
という説明の後、いよいよスーパーに並んでいる魚の紹介!
マアジ、アナガツオ、シマイサキ、などが写真付きで出た後
地方名と標準名セットで数多くの魚の説明が行われました。

ー紹介された魚達ー
・ちぬ(クロダイ) ・きびれ(キチヌ) ・ぎんぎら(ヒイラギ)
・はぜ(マハゼ)  ・ぐれ(メジナ)  ・きざみ(キュウセン)
・からこぎ(ハオコゼ)・わたりがに(ガザミ) ・あかめ(メナダ)、
・しんこ→こはだ→なかずみ→このしろ(コノシロ)
・わかし→いなだ→わらさ→ぶり(ブリ)
      やず→はまち→ぶり
・おぼこ→すばしり→いな→ぼら→とど(←とどのつまりの「とど」)(ボラ)
・せいご→ふっこ→すずき(スズキ)

天然のタイと人工のタイを鼻の穴の数で見分けるという話や
ナルトビエイは食べてみたけど美味しくなかった…などなど
雑学(雑談?)も結構あってあっという間の1時間でした。

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西条自然学校のスタッフジャンパーをゲットしました。
次回から早速着ていかねば…!


******************
次回 西条自然学校★夜の学校★
「西条のザトウムシ」のお話

日時:平成23年12月21日(水)19:00~20:00
場所:西条総合文化会館2F 視聴覚室
 *参加費 一人100円
 *申し込み不要
 *お茶とお菓子があります。コップをご持参ください
 *問い合わせ 080-5667-5314(西条自然学校)

西条自然学校HP→コチラ

*Twitterはじめました!!→コチラ

******************

p.s. お知らせ
石鎚山系自然科学講座 2月26日スタート
第一回「ニホンジカの植生への影響(仮題)」
詳細はまたお知らせします。

学祭

2011.11.13 21:38|EUAC 美術部
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11月12、13日は学祭でした。
お天気も雨が心配されましたが、無事に晴れて暑いくらい。
私も美術部のブースでしっかり働きましたよー。

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陶芸を生で見られるパフォーマンスも!!

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ダーツを宣伝している部の、カエルのかぶりものが可愛い!!

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美術部も負けずに「唐揚げ」を販売!!
ガスコンロを5台用意して、せっせと揚げます。
唐揚げを販売している部やサークルはたくさんあるのですが、
うちの部活は秘伝のタレを使用しているため、学祭でも人気なんです。

お昼くらいには行列ができて、大盛況でした。

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部員もただ立って作っているだけでは売れないので、
こんな格好をして対抗します!!
(鳥の肉形帽子と鼻眼鏡)


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さらに、唐揚げを箱に詰めて歩きながら販売もしました。

しかし、かぶり物が「鯛焼き」だったため、
「鯛焼きやってるんですか!?一個ください~」
と集まってきたお客さんが、箱の中をみて
「え、唐揚げじゃん…」
という場面もありました。。。

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から揚げを販売している横で、小さく雑貨も販売。
今回はDecoさんに協力していただき、デコレーション雑貨を販売。
手前の皮のキーホルダーは先輩の手作りです。

唐揚げができるまでの待ち時間を利用して
多くの方がグッズを購入してくれました。

Decoさん、ご協力ありがとうございました。

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さらに、美術部は展示も行います!
今年は少し作品数が少なかったのですが、たくさんの方が見に来てくださいました。

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油絵…間に合いませんでした!!
描きかけでごめんなさい…。

タイトルは「発展途上」
お客さんに「このタイトルの意味はなんですか?」と聞かれましたが、
描きかけという意味です。とは言えません言えません

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今回はパソコンで描いていた絵をポストカードとカレンダーにして
展示してみました。手書きでないものを展示するのはどうかなーと思ったのですが
アンケートの中で、たくさんのお客さんから「販売していたら買いたい!」と
言っていただいたことが本当に嬉しかったです。

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2日間とも朝10:00~18:00まで、ほとんど唐揚げのテントにいたので
どこで何をしていたのかイマイチ把握できませんでしたが、
友達がいろいろなものを買って届けてくれたので、
おいしい食べ物をたくさんいただきました。

でも、林檎飴食べたかったな…


そしてそんな学祭で私が唯一買った物は…

「ウサギの毛皮」(笑)




ソウシチョウ捕獲調査3日目

2011.11.10 23:58|調査記録
ソウシチョウ捕獲調査1日目は→コチラ
ソウシチョウ捕獲調査2日目は→コチラ

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そして最終日…。
朝焼けがとっても奇麗でした。(写真撮り忘れた…)

朝6時に網を回収しに行ったのですが、何の鳥もかかっていなかったので
ついでに自動カメラの回収に行き、
SDカード2枚を手に取り、皆でわくわくしながら確認。

1枚目…私たちの足しか写ってませんでした。
2枚目…この1枚に期待を込めて確認

…あ、写ってる!!

と思いきや、捨て猫でした(涙目)

標高1400mの所なのに、捨て猫を3匹ほど見ました。
こんな場所に捨てられる猫も可哀想ですね。

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と、いうわけで7時に山荘しらさの方々にお礼を言って出発。
スタッフのみなさんも素敵な方で、お世話になりました。

一度土小屋から西条まで下山し、
石鎚ふれあいの里でポールや網を調達してから
ロープウェイ乗り場まで行く事に。

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しかし、ふれあいの里でソウシチョウが3日前くらいに囀っていた
という情報をいただいたのでロープウェイには行かず、
ふれあいの里の前にある山で網を張る事にしました。

ふれあいの里は標高140m。
このとき、気温は12度。

いつもなら12度でも寒い!と思うのに(私は寒がりです)
逆に暖かい…と思えました。
1000m以上下りてきたら、やはり気温が全然違いますね。

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軽トラで山側まで移動して、登ります。
あまり人は通らないらしく足下がちょっと危険ですが、
すごく素敵な環境です。

照葉樹林なので、やはりヤマガラが元気に動き回っています。

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自然のキクラゲ発見!!
みんなで「本当に食べても大丈夫なんですか!?」と不信感を
持っていましたが、キクラゲはキノコの中でも
しっかりと見分けることができる安心な種類だそうです。

これは帰りにお土産として、皆でもぎとって帰りました。

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鳥がかかりそうなポイントに
12mの網を4つ、3mの網を1つ張ります。

1、2日目の時にソウシチョウの声を流すスピーカーの音が
小さかったので、今回は私のipodやiphoneも設置して気合いを入れます。
常に野鳥の声をipodに入れて持っててよかった…と思いました。

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ふれあいの里で待機し、1時間おきに見に行くのですが
写真の山のてっぺんに見えるあの鉄塔まで上るため、
一回見に行くのに結構体力がいります。

そ、そしてなんと
1回目の巡回ではアオジの雄がかかっていました!!
この調子でソウシチョウも…と少し期待がかかります。


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待機時間も結構長いので、ふれあいの里のうさちゃんと戯れます。
これは脱走したウサギで、もともと5羽いたそうなのですが
狐に食べられてしまったようで、これが唯一残っている個体だそうです。
(みんなで必死に捕まえようとしましたが、うさちゃんの脚力の方が一枚上手でした)

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2回目の巡回でもソウシチョウはかからず、
他の鳥もかかっていませんでした……
鳥達は結構鳴いているのに不思議。

仕方がないので、お昼ご飯を食べてから
コウベモグラの死体をみんなで観察。
モグラの毛皮をモールスキンというそうですが、
確かに、モグラの毛ってすごい手触りですね…!
ふ・さ・ふ・さです。

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それでも暇なので、次は
銀杏拾いを手伝いながら時間つぶし。
(この銀杏は食べれる状態にしてふれあいの里で販売しています)
ふれあいの里HP→コチラ

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それにしても、すごい銀杏の数です。
この写真はほんの一部で、銀杏の実を踏まずに歩くことは困難だ!
という程落ちていました。

取った銀杏は川の中につけておきます。


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バンディングの際の識別についても勉強させていただきました。
奥が深くてなかなか難しいです。。。


3回目の巡回も捕獲数ゼロ…。
ヤマガラやウグイスなども鳴いているし、肉眼ではっきりと観察できる距離に
いるのですが、それらの鳥ですら網にかかりません。
なんだか不思議な感じがします。

もしかしたら、ソウシチョウの声が影響して…?


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4回目も何もかからず。
登ったり、降りたりが結構運動になります。

山の中ではいろいろな生物に出会うのですが、
何度もシーボルトミミズに出会うので、最後は捕獲。
(ヒキガエルのエサにするそうです…)

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さらに、暇すぎるので食堂にあった雑誌を読んでいたのですが
山ガールの雑誌を発見!!

「調査行く時に、このポンチョで行ったら草まみれになるー!」とか
「このタイツでは、木が刺さって痛い…」とか
みんなで現実的な話をして盛り上がりました。

結論として、山ガールは藪や笹の中には入らない(笑)
という話になり、一同爆笑。

確かに、山ガールは山用のパーカーを来て調査なんて
行きませんよね~…

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16:30頃5回目の巡回に行き、撤収。

結局、3日間ソウシチョウは捕獲できませんでしたが、
待機時間にいろんな方からソウシチョウに関するお話や
鳥以外のお話を聞く事ができ、本当にいい経験ができました。

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生物を対象としたフィールドでの調査の大変さを実感した3日間。
寒さには弱い私ですが、調査に参加していると寒さも忘れるくらいで、
本当にフィールドに出るのが好きなんだなと実感することができました。

ソウシチョウは四国で勢力を拡大させているようなので
今後ますます注目していきたいと思います。

山荘しらさの皆様、
森林総研・四国自然史科学研究センターの皆様、
そしてふれあいの里の山本さん
3日間本当にお世話になりました。

一緒に調査をさせていただき、ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。

ソウシチョウ捕獲調査2日目

2011.11.10 23:34|調査記録
ソウシチョウ捕獲調査1日目は→コチラ

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朝6:30に土小屋へ出発。
残念ながら2日目も霧が出ていましたが、
途中から晴れることを祈ってレッツゴー!

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しかし、私たちに待ち受けていたのは
強風と、それによる恐るべき寒さでした…!
網を一度張りましたが、あまりの風に
何もかからないだろうということで場所を移動することに。

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ここなら風による被害はなさそうです。
ちゃんと調査中ということをアピールし、
登山客が通らないことを祈りつつ、土小屋の駐車場に戻ります。

30分に一回巡回し、鳥がかかっていないか確認するのですが、
人が網にかかっていたら嫌だな…。
(結構人が絡んだら大変なことになるみたいです)

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しかし、2、3回っても何も収穫はなく…
ついに、ザトウムシをみんなで探し始めます。
ザトウムシなんて初めて見ました。足長っ!

ちなみに、英語圏ではこの虫を
「あしながおじさんDaddy Longlegs」と呼んでいるとか。

そういえば、あしながおじさんの本に
この虫が描かれていたような気がします。

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霧も張れず、鳥もかからず、みんなのテンションが少し下がっていた時
自然史科学研究センターから女性の方と四国森林総合研究所からSさんが来られ、
その途端にお天気が大幅に回復しました!!

「下界の方はすごくお天気がいいんですよ」

と言われれましたが、
私たちは久しぶりに日光というものを浴びました…。

やはり晴れたら、すごく景色がいいです。

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午後になってからも、巡回を続けますが収穫なし。
車の中でひたすら巡回時間まで待ちますが、その間にいろいろな
お話を聞く事ができました。
スペシャリスト達の集まりなので、とても勉強になります。

かなり寒かったのですが、もう完全に寒さに慣れてしまい、
一部の人とソフトクリームを購入してワイワイ食べました。

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ソウシチョウの姿や声すら確認できていなかったので、
もう寒くて山の麓に降りてしまったのかなぁと思っていましたが
夕方16時くらいになると、神社のすぐ側で鳴いているソウシチョウを発見!!
一同、大興奮。

2羽、姿もバッチリ確認しました。
その上テープを流すと、しっかりと反応を示してくれました。

でも、網にはかかってくれないんですよね…。

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結局、ソウシチョウはかからないまま2日目も終了。
山荘しらさまで戻り、そこで別の網を張りました。
そう、ここなら何か起こると信じて…。

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夕食はキジ鍋でしっかりスタミナをつけて、亀ヶ森林道方面に
コウモリ調査に行きます。

その前に、先ほど張った網を確認しにいったのですが、
今回の調査初!!なんとエナガがかかっていました。

エナガには足環をつけて放鳥しました。

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そして、コウモリ調査に行こうと
車に乗り込んだ途端に、ヤマシギが!!

必死でカメラを向けましたが、
私のデジカメではこの写真が精一杯…。
それにしても、まさかこんな所で見られるなんて驚きです。




2日目もソウシチョウ捕獲には至らなかったので
明日は一度西条に降りてから、ロープウェイで成就社に行き
そこで網を張ってみる事に。

明日はいよいよ最終日…!!
こうなったら最後の一日にかけるしかありません。








ソウシチョウ捕獲調査1日目

2011.11.10 23:18|調査記録
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11月7日~9日の3日間、
石鎚山の土小屋にて環境省委託のソウシチョウ捕獲調査があり、
初めて調査に参加させていただきました。

個人的に将来移入鳥類の研究をしたいと思っていたのですが、
まさかこんなチャンスに巡り会えるとは!!
大学の授業は先生に理由を一応話して休んだのですが、
理系の科目の先生は快くokしてくれました(たぶん)

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メンバーは石鎚ふれあいの里の山本さんと四国自然史科学研究センターの
皆さんの6人でスタート。皆さんいろいろなスペシャリストで
獣医さんもいらっしゃいました!

朝9:00から土小屋で調査開始だったのですが、
到着してみると、なんとすごい濃霧…。

こんなことでは網も張れないので、仕方なく霧が晴れるまで待機することに。
下界は晴天だというのに、石鎚の上だけ雲がかかってるんですよね。。。


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そして、あっという間に時間は過ぎ、15:30になった所で
霧が少し晴れてきたので下見に出発。

土小屋は標高1400mの場所にあり、
予想どおり結構な寒さでした。
しかも、結構地面がぬかるんでいるので、
日本野鳥の会で購入した折りたたみ長靴が重宝します。

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2カ所に自動カメラを設置。
何か珍しい動物が写ることを期待して…

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その後、2班に別れてソウシチョウの姿や声を探しに行き、
声が確認されたところで網を設置。
テープを流してひたすら待機しますが、なかなかソウシチョウは来てくれません。

しばらく待機していると、そこへ今話題の山ガールが歩いてきました。
「鳥見てるんですか~?なんかこの道では綺麗な鳥の声が聞こえますね~」と
話しかけられたのですが、ガールズが通り過ぎた後で

…鳥の声はテープで、しかも外来種なんです…。


と一同は思いました。

ソウシチョウ、声はなかなかのものなんですけどねぇ…

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その後も、結局ソウシチョウは現れず、1日目は撤収となりました。
宿泊したホテルは「山荘しらさ

薪ストーブの置いてある、とても素敵な宿泊施設です。
2Fではカフェもやっており、宿泊客以外の方も利用することができます。

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女性は私一人だったので、みなさんとは別の部屋となりました。
しかし、この部屋がかなり広く、6つもベッドがあるんです。

ちょっと個性的な配置になっているので、
どこで寝るかかなり迷いました(笑)

炬燵も用意されていて、とても嬉しかったです。

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夕食後は20:00からコウモリの調査へ出発!
車の窓を全開にし、バッドディテクターを窓から出して
音を探しながら走ります。
1日目は長沢方面へ探索に行きました。

しかし、コウモリ調査も難航です。。

22:00に全ての調査は終了。
明日は晴れると信じて初日は終わりとなりました。

霧よ晴れろー!

城山探鳥例会 11月

2011.11.10 20:05|城山探鳥例会
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11月6日。
お天気は曇りのち雨で、一度は中止かと思われましたがなんとか決行できました。
いつもより参加者は少なめですが、
少人数の探鳥会もまとまった感じがします。

初参加の方が3人いらっしゃったので、
今回はゆっくり図鑑を広げて解説をしながら歩きました。

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けっして静かではなく、鳥達も鳴いてはいるのですが
じっとしてくれないので、なかなかスコープに入れるのも一苦労。

珍しくはないのですが、ヒヨドリやヤマガラをスコープに
入れてみせると、初参加のみなさんは喜んで下さいました。

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しかし、途中から雨が降り出し傘を片手に持ちながらの探鳥。

時々ツグミ類の声が聞こえ、かなり気になっていたのですが
結局姿をみることはできませんでした…。

今年は例年と比べて、冬鳥の渡来が遅い気がします。
今回の探鳥会も雨ということがある程度影響しているのかもしれませんが、
ジョウビタキ、シロハラ、マミチャジナイ、ツグミなど
毎年この時期に見られている鳥が見られなかったので
少し残念でした。

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また来月に期待ですね!

時間:8:30~10:30
参加者:14名(初参加者:3名)
見られた鳥 :10種 
   キジバト2 コゲラ3 ヒヨドリ30+ ウグイス2
   ヤマガラ10+ シジュウカラ1 メジロ20+
   スズメ4 ハシボソガラス10+ ハシブトガラス5+

*******************
次回 12月3日(日) 8:30~
    県庁横西登山口 集合
    雨天中止
*******************

明日から

2011.11.06 21:55|鳥関連
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今日は城山探鳥例会でした。
最近、週末はいつも雨…そして今回も(涙)
でも参加者たちは雨にも負けず探鳥しましたよ~!

探鳥会の様子もUPしたいのですが、
明日から3日間、石鎚山土小屋周辺で行われる
ソウシチョウの捕獲調査に参加させていただく事になり、
その支度に追われているので帰宅したら書きますね。

11月に入って、平地は不思議と暖かい日が続いていますが
土小屋の気温は10℃とか6℃とか……想像できない寒さです。

そういえば夜はコウモリの捕獲調査もするとか…。


凍死しないように、いろんな経験を積んできます!!

文化祭

2011.11.03 22:37|EUAC 美術部
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11月3日、文化の日。
最近、11月とは思えないほど暖かい気温ですね。
今日は母校で文化祭があり、美術部のOBとして参加してきました!

今年は生徒の雑貨販売が少ないということで
急遽、雑貨を持って参戦。
少々マニアックなポストカードでしたが、意外と好評で
持って行った甲斐がありました。

さらに、卒業して以来初めて美術部恩師のY先生とお会いし、
久しぶりに近況などいろいろな話をすることができました。
Y先生は私が高校3年生に上がる時に別の学校に転任されたため、
なかなか会う事ができず、今回お会いできて本当に嬉しかったです。
私は相変わらず、大学でも変な事ばっかりしてますよ~。


又、母校に帰るたびに多くの先生が笑顔で迎えて下さります。
そんな母校を本当に誇りに思います。




次は大学の文化祭の準備を頑張らねば…!