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プロフィール

Nao

Author:Nao
出版社勤務後、愛媛で絵を描きながらヨウムと田舎スローライフ満喫中。自然系デザイナー。ブログと本家は2004年~継続中☆所属:日本野鳥の会愛媛/日本ワイルドライフアート協会/森からつづく道/

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関東鳥見旅行 3日目

2014.09.19 14:47|ヒヨドリ観光
関東旅行最終日は、朝7時頃から
狭山丘陵の一角に位置する
「さいたま緑の森博物館」に行きました。

博物館といっても展示用の建物があるわけではなく、
雑木林や湿地を含む里山の景観そのものを野外展示した
フィールドミュージアムです。

aP9102511.jpg

ガビチョウがものすご〜く鳴いていました!
四国ではガビチョウの声を聞くことはないので、
なんだか奇妙な感じ…。

カマキリを見たり、

aP9102520.jpg

キノコを見たり、鳥以外にもいろいろと楽しめました。

まさに里山!という感じの素敵な場所です。

aP9102518.jpg

ちなみに、こちらノウタケというキノコだそうです。

aP9102523.jpg

そして、午後は 千代田区内幸町ホールにて
アルパインツアーの「鳥の観察会」スタート記念イベントに参加しました。

内容としては、
上野動物園元園長の小宮さんの講演会や
立教大学の上田先生とスタッフによる
「日本と世界の鳥のパネルディスカッション」が行われました。
最後にはスワロフスキーのポケット双眼鏡が1名様に当たる抽選会もあり、
みんなそわそわ(笑)

講演会が終わって外にでると大雨でびっくりしたのですが、
夕方、サイエンティフィック・イラストレーションの研究をしている方との食事会に
同席させていただくことになっており、その方と無事に合流。

雅楽堂」というサイエンティフィック・イラストレーションについての
様々な情報を提供するサイトを運営されている方で、
ずっとお会いしたいと思っていたので、お会いできてとても光栄でした。

お食事をしながら、絵について、鳥について、
共通点のある方々といろいろなお話をすることができ、
とても充実したひとときでした。

ただ、私の帰りのバスの時間が迫って、
ぎりぎりの状態で夜行バスに乗って愛媛に戻りました。

Fotor0919144617.jpg

あっという間の3日間でしたが、
本当に多くの方とお会いすることができ、
大変充実した旅行でした。
(ヒヨドリ観光さん、ありがとうございました!)

また、野生動物画家の方やサイエンスイラストレーションを研究している方と
お会いして、いろいろなお話を聞くことによって、
自分がどんな絵を目指していけばいいのか、
これから、どういった努力をしていけばいいのか、
具体的に考えることができるようになった気がします。

又、関東滞在中に今描いている絵についてのアドバイスもいただくことができたので、
11月のJBF展示会に向けてもう少し作品と向き合っていきたいと思います。

ちなみに、後輩が高知県の沢田マンションギャラリー room38で
9月18日〜30日の間、個展を開催しているそうです。
宣伝しておきます。

「大塚里紗個展 そこ に あるもの。」
http://sawaman-room38.com/web/2014/09/post-69.html

私も頑張らなきゃ。

卒論もあまり進んでいなくて、
中間発表までになんとかしなくてはいけないのですが、
卒論+絵を軸に活動をしていこうと思います〜。

とてもいい夏休みになりました。

関東鳥見旅行 2日目

2014.09.18 11:31|ヒヨドリ観光
2日目はいよいよ念願の薮内正幸美術館へ。

せっかくなので
途中で川俣川渓谷に寄って行く事になりました。
(いい時期にいくとたくさん鳥が見られるらしい)

aP9092457.jpg

クマに注意!

aP9092458.jpg

四国では見慣れない看板なので、
これを見るだけで関東に来たという感じがします(笑)

そしてこちらが川俣川渓谷の中でも
最も美しいといわれる吐竜の滝です。

aP9092472.jpg

岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから
「吐竜(どりゅう)の滝」と名づけられたそうです。

遊歩道もとても歩きやすく、気温もちょうど良くて癒されました〜。
新緑や紅葉の季節はたくさん人が来そうな場所ですが、
また行きたいなと思います。

あっという間にお昼になったので、
近くでお昼ご飯を食べてから行くことになり、
八ヶ岳の「自然屋」というお店に行きました。

aP9092499.jpg

採れたての新鮮なきのこをふんだんにつかった料理で、
天ぷらもお刺身もきのこ!!
とってもおいしくて、いつかまた来たいなと思いました。

そして、ついに13時頃に「薮内正幸美術館」に到着。
薮内正幸さんは、サントリー愛鳥週間の挿絵や
「どうぶつのおやこ」「くちばし」などの絵本の挿絵を
手がけた野生動物画家です。

aP9092500.jpg

私は小学校2年生のときに、薮内さんの「野鳥の図鑑」に出会って
鳥の世界に入っていきました。
残念ながら薮内さんは2000年に死去されましたが、
2004年に山梨県北杜市に美術館ができたのです。

常設展示はなく、定期的に展示作品を総入れ替えしており、
今回の展示は「薮内正幸の足跡II」でした。

学生時代の貴重な作品の展示や、
薮内正幸さんの書斎まで再現されており、
1点1点、時間をかけて穴があくほどじっくり拝見しました。

原画を見ることで、今まで知らなかった部分がよくわかり、
(絶対に印刷物を見ただけではわからない!というような
工夫がたくさん施されていました。)
原画を見ることの大切さや、原画の重要性を実感しました。

個人的には、学生時代に薮内さんが描かれていた絵が印象的で、
幼いころからずっと鳥や動物の絵を描かれており、
対象生物を本当にしっかりと観察されていたのだなと感じました。
今にも動き出しそうな絵は、多くの努力と観察によって生み出され、
ずっと動物画を追求されていたんですね。


aP9092487.jpg
(写真がなくて無理矢理↑吐竜の滝付近で撮影。)

逆に今はネットで検索すれば写真も動画もたくさん出てくるので、
自分はそういったものに頼りすぎてる部分があったな…と
ちょっと反省です。

さらに、鳥以外にも洞窟のイラストや
化粧品とのタイアップなど、今まで知らなかった
薮内さんの作品の違った一面を見ることができたような気がします。

一通り作品をじっくり見た後は、
館長さんに美術館ができるまでの出来事や、
展示についてなどのお話をじっくりお聞きし、
5時間くらい滞在してしまいました。

帰りに談合坂でツバメのねぐら入りを見る予定でしたが、
ちょっと時間が遅すぎたのか、出会えませんでした〜(残念)

夜は15期部長さんと合流し、みんなで近況報告会をしました。

関東鳥見旅行 1日目

2014.09.17 11:26|ヒヨドリ観光
今までは飛行機で関東に行くことが多かったのですが、
あまりにも急な計画だったのと、時間の関係で
今回は人生初の夜行バスで東京に行くことになりました。

行く前に知り合いから
「夜行バスはとても辛い」
「12時間乗ってたら朝には体力なくなってるかもよ…」といわれ、
身構えていたのですが、まずまず快適に過ごせました。

7時30分に東京駅に着いて、
そこから神奈川県の大磯駅に向かいます。

aP9082413.jpg

大磯といえば、照ケ崎海岸で見られるアオバト!
渡来数が多く、大磯町の観光情報サイトにも載っているほど有名です。
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/isotabi/miryoku/aobato.html

9時頃に現地に到着すると、カメラを持った方が結構集まっていました。
そしてしばらく待っていると、
群れを成してアオバトが飛んで来ました!
こんな光景を見るのは初めてなので、違和感と感動が同時に来ました(笑)

警戒心が強くて、なかなか岩場にじっくり止まってくれないのですが、
止まった瞬間にスコープで観察。
オスとメスの違いや、アオバトの全身を余すところなく見られました。
スワロのスコープでアオバト見放題とは、なんと贅沢な。。。。

(でも、アオバトの写真はありません。ごめんなさい〜)

さらに、今回はヒヨ吉さんと一緒だったので、
ウミウとアオバトをスケッチする様子を見せていただきました。

スケッチは積極的にしたほうがいいなと思いつつ、
みんなどんな感じでやってるんだろう?という疑問があって、
なかなか日常的にスケッチをする行動ができない私。
絵を描いているときにじろじろ見るのは失礼かな…と思っていましたが、
快く手順を見せていただき、大変勉強になりました。

ちなみに、7日にはここで、フィールドスケッチ会が行われる予定だったのですが、
残念ながら雨で中止となっていたようです。
◆フィールドスケッチ会 http://fieldsketchbook.blogspot.jp/

11時頃までアオバトとスケッチの様子を観察させていただき、
その後は新江ノ島水族館へ。

aP9082431.jpg

四国にいると、なかなか水族館にいく機会というものがなく、
大きな水族館に行くのは、10年ぶりです。
(最後に水族館に行ったのは小学4年生のときの海遊館)

shinoさんが一番水族館に行きたがっていたので、
(イワシのトルネードが一番見たいらしい)
心の中で申し訳なく思いつつ、楽しませていただきました。

イルカショーも人生初です。

aP9082438.jpg

水族館全体に関して、魚などを「魅せる」ことに
重点が置かれていて、
もう少し魚についての解説が欲しいかな?と思うところもありましたが、
とっても楽しむことができました。

地味に人気のダイオウグソクムシもしっかり見ました。

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水族館では、しっかりガチャガチャもしてます笑
(鳥を狙っていたのにマダコがでてきた…)

関東鳥見旅行

2014.09.16 23:57|ヒヨドリ観光
7日の夜に夜行バスに乗り、
8日~10日の3日間、関東に行ってきました。

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今回のメインは山梨県北杜市にある
日本で唯一の動物画専門の美術館、
「薮内正幸美術館」に行くことです!

私が鳥を見始めるきっかけとなった薮内さんの絵。
小学生のころからずーーーっと美術館に行きたいと思っていたのですが、
愛媛からだと、なかなか行くことができず諦めかけていました。

でも、学生最後の夏休みしかチャンスがないし、
なんとしても行くしかない!と思い、
ヒヨドリ観光さんに頼って、実習あけに急遽行くことになりました。

今回はメインの美術館以外にも
大磯でアオバトを見たり、談合坂でツバメの塒入りを見たり、
アルパインツアーの記念イベントに参加したり…
いろいろ楽しんできました!

ただ、楽しむ&学ぶ&人に会うがメインの旅行だったので、
楽しみすぎて写真を撮ることをほとんど忘れていました(笑)
少しずつ、報告していきますね。