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Nao

Author:Nao
愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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オオタカ来ました

2012.06.15 17:04|es-BANK関連
DSCN6479s.jpg

昨日の夕方「硝子にぶつかって死亡したオオタカが来た!」
という連絡を受けたのですが、
授業中だったのですぐには行けず、
今朝大急ぎでBANKに見に行ってきました。

DSCN6466s.jpg

全長約57cm、雌。

城山付近の東雲学園内で死体が見つかったので、
城山探鳥会に生息していたオオタカではないかとのことです。

探鳥会で時々声を聞いていたので、残念でなりません…。

DSCN6499s.jpg

以前持ち込まれたハイタカと比べ、オオタカはやはり大きいです。

至近距離でオオタカを観察し、胸筋や大腿筋が発達していることをしっかり実感。

DSCN6523s.jpg

お腹側を観察していると、胸の上あたりに蠅1匹のがいるのを発見。

しかし、これはただの蠅ではなく、寄生バエだから貴重な試料になる…と言われ
その後一生懸命オオタカの羽をめくりながら蠅探しをしました。

危うくただの蠅かと思って捨てるところだった…。

DSCN6554s.jpg

結果、3匹の寄生蠅を発見。
寄生バエはなかなか手に入らないので貴重なものらしく、
これから何の蠅か同定するそうです。

ハイタカの時と同じく、スケッチをすることは叶いませんでしたが
また1つ、貴重な経験をさせていただくことができました。

今回オオタカは試料として冷凍庫に入れられるのではなく、
剥製として博物館に展示されるみたいです。


es-BANK試料整理:作業終了!

2012.03.24 23:48|es-BANK関連
DSCN3339.jpg

23日をもって、es-BANKのアルバイトが終わりました。
最後はアザラシ等の試料を整理してフィニッシュ!

1月25日から始まったこのアルバイトも、
本当にあっという間だったなーと思います。

ほぼ毎日、朝9:00~16:00まで試料整理をさせていただきましたが
楽しい思い出しか出てきません。

DSCN1872.jpg

1月25日~2月8日までは、魚類の整理でした。(約400キャリー)
この魚を早く終わらせて、鳥に行きたいー!と毎日叫んでいた記憶が…。
そして、スケトウダラの恐怖…。

DSCN2240.jpg

2月8日~22日までは鳥類。(約350キャリー)
毎日が鳥天国でした♪
楽しい期間はあっという間にすぎていくものです…。

インドの鳥類、オーストラリアの鳥類に興奮したのを覚えています。
今度は生きている姿を観察したいです!
でも、カワウは恐怖だったなぁ…。(詰めるのが大変で)

鳥類は実際に近くで見る機会はなかなかないので、
本当に貴重な経験になりました。

DSCN2820.jpg

2月23日~3月15日までは鯨類。(約400キャリー)

鳥類も終わって、一時は不登校になるんじゃ…と疑われましたが
毎日しっかり働きました☆

ひたすらナイロン袋に詰める作業…
1つ1つ筋肉や脂皮を数える作業…
ここで、みんなの間に「絆」が生まれました。

あと試料に書かれている文字を読み上げたり、何度も目にしているうちに
kidney(腎臓)とかdiaphragm(隔膜)など
無駄に臓器や部位の英名を覚えてしまいました…(笑)
この知識が役立つ日が来るといいなぁ。

DSCN2977.jpg

3月19日~21日までの間は鰭脚類(100キャリー程度)。
アザラシやラッコ、オットセイの整理でした。

最後のほうになると、みんな作業が手馴れてきて
すらすらとよどみなく進み、あっという間でした。

ただ、最後の1日は一瞬だけワニのサンプルの袋詰めがあり、
ヒートシールマスターの方も苦しめられていたような…。

DSCN2979.jpg

↑時にはこんな風に、キャリーに試料が詰め込まれすぎていることもあったなぁ…。

冷凍庫から毎回、重い試料を出しては入れる…
という作業を繰り返していたOさん、お疲れ様でした。

DSCN2981.jpg

2か月間のシフト表も、ボロボロに…。

ある意味、体力勝負のアルバイトでしたが
毎日が本当に充実していて、いい経験がたくさんできました。

お世話になったes-BANKの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
2か月間、ありがとうございました!

もしよければ、これからも時々遊びに行かせて下さいね~。
(特に鳥の試料が入ってきた時に)

*********
es-BANK試料整理 過去の記録

1月25日 試料整理作業アルバイト開始!
2月9日  鳥類整理1:鳥開始!
2月10日 鳥類整理2:アカハラオオタカ!
2月17日 鳥類整理3:今週のes-BANK
2月18日 鳥類整理4:スケット参上!
2月21日 鳥類整理FINAL
3月2日  鯨類編
3月12日 鯨類編:中間報告!
3月22日 ハイタカ来ました。(番外編)
3月23日 es-BANK試料整理:作業終了!
*********


ハイタカ来ました。

2012.03.22 00:24|es-BANK関連
DSCN3310s.jpg

es-BANKにハイタカの死体が持ち込まれる…という話を聞き、
これはいい勉強になる!と思ったので、観察させていただきました。

アルバイト中にハイタカは結構見ましたが、凍っているものとは大違いです。

DSCN3286a.jpg

このハイタカは、トラックの窓に衝突して死亡したようです…。
そのため顔と首には結構なダメージを受けていましたが
痩せているわけでもなく、すごく綺麗。

DSCN3271s.jpg

ハイタカといえば、私にとって「想いいれ」のある鳥です。
高校時代には、本物のハイタカを近くで見る機会がなかったため
あの油絵を完成させるまで、本当に苦労しました…。

絵を描く初期の段階で、赤勘兵衛さんの描かれたハイタカを参考にしたのですが
赤さんが怪我をしたハイタカをスケッチされた時の絵を見て
すごく感銘を受けたことを覚えています。
(もちろん、その時のイラストも今でも鮮明に覚えています。
2005年度のBIRDERに掲載されていたような…)

あの絵を見たとき、実際にスケッチすることの大切さを感じました。

DSCN3301.jpg

そんなわけで、隙あらばスケッチしたい…と思っていましたが
あまり無理を言って職員の方にご迷惑をかけるわけにはいかなかったので、
今回は写真で我慢…(本当に惜しいっ)

じっくり見て、目にしっかり焼き付けておきました!

DSCN3324s.jpg

全長約39cm。
体重約280g

DSCN3330s.jpg

じっくり観察した後はラベルをつけて、ナイロン袋に入れました。
「冷凍されてしまったら、全く違った質感になってしまう…」と密かに思いましたが、
これも貴重な試料として活躍する時が来るんでしょうね。

ナイロン袋に入れるまでじっくり・しつこく観察させていただき、
ありがとうございました。



es-BANK試料整理 鯨類編:中間報告!

2012.03.12 12:00|es-BANK関連
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(↑鳥取大学の学生の方達がサメの試料の切り出しに来ていました)

es-BANKでの試料整理のアルバイトもあと2週間となりました。
しかも私は14日~18日まで再び帰省するため、
日数的にはあと6日程度でアルバイトが終了してしまいます。

長いようで、なんだかあっという間です…。

DSCN2824s.jpg

鯨類もやっと200番台後半になり、比較的スムーズに進行するようになりました。

最近は汚れている試料も少なくなったので、
7並べみたいに、ひたすら番号順に試料を並べていったり…

DSCN2827s.jpg

大きな胎児は保冷バックになかなか入らないので一生懸命押し込んだり…
とにかく体力勝負です!

DSCN2838s.jpg
(↑彼はほぼ1時間ヒートシールだけをしていました…)

時々かなり汚れている試料が登場するのですが
これは前回同様ナイロン袋に詰めてヒートシールをしていかなくてはなりません。

袋に試料を詰める人、試料をチェックする人、ヒートシールをする人…と
役割分担をしながら作業をするのですが、
ヒートシールもわりと時間がかかるので、試料がとんどん溜まっていって大変そう(汗)

「俺はヒートシールマスターになる!!
 …でもヒートシールが上手くできるようになったからって何の役に立つんだろう…」

と独りボケツッコミをしながら、頑張っている人もいました…。

DSCN2779s.jpg

先週の6日には、前期入試の発表もありました。
私は去年の合格発表の時、パソコンで確認して現地には見に行かなかったのですが
あれから1年経つのか…と改めて実感しました。

去年は、まさか1年後に自分がこんなアルバイトをすることになろうとは
夢にも思わなかったでしょう…。

DSCN2840s.jpg
(Mさんの飼育(?)している蜘蛛。)

大学の合格発表に加えて、試料整理でお世話になっているMさんの就職先も決まりました。
4月からは東京に行くそうです。
おめでとうございます☆


あっという間に3月も3分の1が過ぎました。
春休みもついにあと半分…!!

毎日を有意義なものにしていこうと思います♪

es-BANK試料整理 鯨類編

2012.03.02 17:20|es-BANK関連
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es-BANK作業整理・鯨類編は、ひたすら袋に入った臓器をチェックしていきます。

私は帰省のため2日間作業整理をお休みしていました。
(鳥類が終わった途端に偶然バイトが休みになったので、
る皆さんからは「計算高いっ!」と責められました…)

そして、水曜日に結構作業進んでるかな~と思いつつ出勤すると…

…みなさんの顔が死んでました。

DSCN2496.jpg

鯨類の臓器が入っている袋は、破れていたり汚れていたりするものが沢山あったため
一つ一つ袋の詰め替えを行っていたようです。

その作業工程は
試料チェック→1つ1つ袋に入れる→1つ1つヒートシールで口を閉じる→保冷バックに詰める

という大変な作業…。(1キャリーあたり100個以上ある…)
これが始まると、午前中で4キャリー程度しか進まない…と皆さん嘆いていました。

内容を聞いてから私も作業に加わり、大変さを痛感…(涙)

この作業は午前も午後も続き、精神的に追い込まれた私たちは
「魔法が使えたらいいのにな~。魔法使いになりたい…!!」と言い出す始末。
(理系が3人もいるのに…)

DSCN2699.jpg
(↑これはベーリング海で獲れたイシイルカの胎児)

でも、今日は袋詰めから解放されて作業もスムーズに進行するようになりました。
やっと進まなかったキャリーも150番に到達!

加えて、今週は悪臭を放つ「スナメリ」も登場。
すごい臭いだと聞いていましたが……言葉では表せない程強烈な匂いでした。

そんなわけで、最近の試料整理はこんな感じで進んでいます。
鯨類はまだまだ容赦なく続きますが、あと1ヶ月、楽しみつつ頑張ろうと思います!

es-BANK試料整理 鳥類整理FINAL

2012.02.21 20:48|es-BANK関連
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楽しかったバンクの試料整理鳥類編にとうとう終わりがやってきました…。
キャリーは354番まであるのですが、
最後のほうになると、カワウかカラスばっかり。。。

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でも、時々動物病院から来た鳥達の入っているキャリーがあり、
それを楽しみに頑張りました。

最後は「これが見納め…!」と思い、じっくり観察。
シロハラ、トラツグミ、アオバトなどなど。

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でも、動物病院から送られてきた鳥のラベルには時々過ちが…。

「あ、ヤブサメだー」
と思って手に取ったのですが、あれ…なんかすごく違和感が…。
どう見ても、ヤブサメって顔じゃない…。

同じ動物病院から来た鳥の中にメボソムシクイが2体あったので、
誤同定かなーと思い、ちゃんとラベルを書き直してあげました。

でも…後で鳥専門の方に見てもらったら
この鳥はヤブサメでもメボソムシクイでもなく
センダイムシクイだということが判明。

「メボソにはないけど、これは頭央線があるねー」と解説していただき
すごく勉強になりました。

確かに、よく見たら頭央線がはっきりと見える…!!

DSCN2420s.jpg

これが幻の「チョウゲンボン」です!(笑)

ラベルをチェックしていて、思わず笑ってしまいました。
鳥専門じゃない人が書いたら、こんなこともあるんですね。

DSCN2431s.jpg
(↑次から始まる鯨類はこんなのばかり…)

というわけで、名残惜しくも無事に鳥類の試料整理が終了しました。
この2週間毎日いろいろな鳥に出会い、
めったにない経験ができてとても楽しかったです。

明日からは「鯨類」に突入します。
(でも、こちらは脂肪とか臓器ばっかりなんですよね…。)

バンクの方からは
「鳥が終わった途端に不登校になるんじゃないか…」と心配されているようですが
頑張って3月末まで勤め上げようと思います。


es-BANK試料整理 鳥類整理4:スケット参上!

2012.02.18 19:50|es-BANK関連
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金曜日の午後、2人のイケメンがお手伝いに来てくれました。

試料整理をする…というよりは、到着した空のキャリーをひたすら運んだり
番号のついた札をキャリーに貼ったりする作業が中心でしたが
二人ともテキパキと作業をこなしてくれました。

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(わかる人にはわかるイラスト byMさん)

ちなみに、午前中の作業は卵の殻をひたすら数えていく作業で、
ついつい現実逃避をしてしまうことも…。

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ちなみに今日一番の驚きは、この鳥の頭たちと…

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ちょっと内股になったまま凍っているカンボジアのタマシギでした…。
(ミイラみたい…)

2人とも、力仕事ばかりでしたがお手伝いありがとうございました!

es-BANK試料整理 鳥類整理3:今週のes-BANK

2012.02.17 00:16|es-BANK関連
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(インドブッポウソウ。この色の鮮やかさからは日本の鳥とは違う何かを感じます。)

今週のes-BANK試料整理のハイライトです。

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鳥のキャリーも半分くらい進みました。

今週は発生途中の胚や卵の入った瓶の確認作業に苦戦したり…
(100本以上ありました)

作業中に、ノドジロクロミズナギドリが出現し、
一緒に作業していた人が
「白いのか黒いのかはっきりして…!!」とツッコんだり…

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羽の試料整理でちょっと病みかけていた時に
インドの鳥達(アオショウビン、ミドリハチクイ、インドハッカ、カタグロトビ等)が
出てきて盛り上がって作業能率が極端に落ちたり…


「Naoさん、次はイヌワシとかオオタカだよ!!」と言われたので、
期待して待っていたら、ホールボディではなく
「胸筋(左)」とか「大腿筋(右)」などのパーツばかりで、ちょこっと泣いたり…

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袋の詰め替え作業の時に
アデリーペンギンやコアホウドリを持たせてもらったりしました。
(さすがにコアホウドリは臭いがきつかったです…)

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でも、嬉しくてshinoさんに写メを送ったら
「すごく楽しそうだけど、どれも死んでるじゃんーっ!!」と言われてしまう始末。


と、こんな一週間でした。

es-BANK試料整理 鳥類整理2:アカハラオオタカ!

2012.02.10 23:43|es-BANK関連
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毎日BANKで試料整理なのでこんな写真ばかりですみません。。。

今日は、ひたすら羽や臓器のチェック(しかもカワウとかの…)だったので
ちょっと心が萎えていましたが、作業終了20分前くらいで、
見た事のない豪華な鳥達の入ったキャリーに突入しました!

なんとアカハラオオタカやニュージーランドアオバズク、
オーストラリアガマグチヨタカなどがどんどん出てきます。
もうニヤニヤが止まりません…。

アカハラオオタカ、カッコイイです。

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さらに、オトメインコなどのカラフルなインコも登場。
それぞれ鳥にはラベルがついているのですが、

「アカビタイキクサインコ」

これを見た時は、え…これはどこで区切って読むの…!?と一瞬思いました…。
タスマニアの固有種だそうで、大変綺麗な黄緑色をしています。

オーストラリア、行きたいなー。

es-BANK試料整理 つ、ついに…!

2012.02.09 16:23|es-BANK関連
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やっと期末テストから解放されました。
そして、es-BANKの試料整理も予想より早く「鳥類」に突入です!!

この日のために、今まで「魚類」を頑張ってきました…。

BANK内では以前から、
鳥類の試料が始まると私が泣いて喜びながら作業をするに違いない…と
囁かれていたようですが、全くその通りです(笑)

もしかしたら、作業能率がものすごく悪くなるかもしれませんが
お許しください~。

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ウトナイ湖サンクチュアリや山階鳥研などから来た鳥達もいて、
見るのも触るのも初めての鳥ばかり!

やはり初めのほうは海鳥が中心のようで、
ツノメドリ、エトピリカ、ハシボソミズナギドリなどが
キャリーに入ってどんどん登場します。

でも、カチカチに冷凍されているし、
「生きてるのより先に冷凍の死体を見てしまった…」
というちょっと複雑な気分。

次に会うときは、生きている姿を見たいものです!


DSCN2156s.jpg
(まずは番号順に並べて…)

このように並べて試料チェックをしていきます。
でも、こんなにゴロゴロしているとちょっとシュール…。

鳥は350キャリー程あるようです。

明日からは春休み。
何の鳥に出会えるか楽しみつつ、毎日アルバイトができそうです。



試料整理作業アルバイト開始!in es-BANK

2012.01.25 18:40|es-BANK関連
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今日から、es-BANKで試料整理作業のアルバイトをすることになりました。

es-BANKには過去50年にわたって世界中から集められた
様々な生物試料が冷凍保管されているのですが、
その試料を停電などの万が一のトラブルから守るため、
保冷バックが導入されることとなりました。

DSCN1869.jpg

今回のアルバイトは、冷凍庫の外でコンテナの中に納められている試料を
保冷バックに移し替えると共に、試料とデータベースの照合作業をするお仕事です。

しかし、その試料はとんでもない数。(現在試料数は95607だとか…)
一つ一つをキャリーから出して、照合して、保冷バックに入れるという作業は結構時間がかかります。

でも、このアルバイトをしていると
魚類、哺乳類、鳥類など…貴重な死体たちに出会えるのです!
(特に鳥類は362種、25627個体もいるそうです。楽しみ~)

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まずは魚類の試料から開始。

初めはいろいろな種類や部位が入ったキャリーだったのですが、
途中から「スケトウダラ」のキャリーばかりが続き、

やっとスケトウダラが終わる…と思いきや
最後のキャリーで156匹のスケトウダラを数える…という試練が発生。
(1番から156番まで番号をふってあるので、それを探すのが大変っ!)

私は後半の3時間だけのお手伝いでしたが、
6時間かかって、今日は35キャリー分の整理が完了。
魚は400キャリーほどあるとかないとか…

魚類の次が鳥類らしいのですが、鳥に出会えるのはまだまだ先になりそうです。

ちなみにes-Bank内の試料はコチラから検索できます→コチラ

3月末までひとまずこのバイトをする事になっているので、
鳥類のコーナーにさしかかったら、また記事書きますね。

鯨類の解剖 in es-Bank

2012.01.23 19:46|es-BANK関連
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去年5月、es-BANKで鯨類の解剖が行われましたが、

今回、カズハゴンドウの頭部が残っていて
それをバラすというので見学に行ってきました!

場所はバンクの前と解剖室の2か所で同時に行われていたので
両方を行ったり来たりしながらの見学。

↓↓↓以下、解剖が苦手な人は閲覧注意です↓↓↓



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みなさん、すごく真剣に解剖中…。

今日は昨日と比べて最高気温が5度も低くなり、
非常に寒かったのですが、この鯨類を見るとそんな寒さはどこへやら…。

DSCN1824sa.jpg

そして、幸運にも田辺先生とお話しすることができ、
「ここが神経で…脳下垂体で…」と
解説つきで解剖を見させていただくことができました。

その後も、時々構っていただき、
「鳥もいいけど、海洋生物の研究も面白いよ!」と誘惑されちゃいました。

でも、海洋生物はなんだか難しそう。。。

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ずっと解剖の様子を見ていたら
「ちょっとこの目がいい感じに解凍できて、半分に切れそうになったら教えて」
と言われ、私は解凍通知係を務めることに…。

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解凍まで結構時間がかかりましたが、
ちなみに、半分に切った後の目はこんな感じ…。

10:00~12:00まで見学させていただきましたが、
前回と比べて、多くのことを学べた解剖見学でした!

アライグマin es-Bank

2011.09.22 23:48|es-BANK関連
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(↑es-Bankの冷凍室の中)

今日は、今治から松山に一時帰宅。
電車に乗っている時に、
「アライグマの解剖を愛大校内のes-Bankでやってるんだけど見に来ない?」
とお誘いを受け、駅から直行して見に行きました。

ちょっと画像がエグイので見たくない人は記事を飛ばしてくださいね。
(いつもの事ですが・・・)


P1110487s.jpg

以前、鯨類の解剖は見させていただきましたが、毛皮のある生き物を
見るのは初めてだったので、とても有意義な時間でした。

匂いは鯨類と比べてほとんど気になりません~。

毛皮もこんな感じで作られるのか・・・とも思いました。

P1110495.jpg

解剖を見させていただいたついでに、冷凍室も見学させていただける事に!
冷凍庫の中はマイナス25℃なので、エスキモーみたいな格好をして入室。
(一人だけゲタを履いて中に入る猛者もいましたが・・・)

中はやはり、すごい試料の数・・・!!
鳥類、爬虫類、哺乳類などあらゆる動物が保管されています。

P1110500.jpg

鳥類はバラバラにされずに、まるごと保管されていることが多いようで、
ハクチョウ一体・・・とか、コアホウドリ一体・・・・とか
本当にそのまま保管されていました。

しかも、この部屋は1Fだけでなく2Fもあるそうで、
2Fになると倍以上の広さの保管庫になっているそうです。

長時間見ていたかったのですが、マイナス25℃の世界は耐えられず
短時間でリタイヤしてしまいました。

毎日ここで働かれている「地獄の番人さん」お疲れ様です。


鯨類の解剖

2011.05.15 13:39|es-BANK関連
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今日は愛媛大学の沿岸環境科学研究センターにある
「生物環境試料バンク(es-BANK)棟」で実施された
鯨類の解剖見学に行ってきました。

生物環境試料バンクは、過去5年間で約570種、3万点の試料を受入れ、
約110種、2千点の試料を国内外の研究者に提供することなどを行っている施設です。


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全国の大学から多くの生徒や教授たちが参加していました。
山口大学、高知大学、九州大学など遠くから来ている大学生もいて、
愛媛でこんな貴重な解剖が簡単にみられるなんて夢のようでした。

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これは、全長172cm、体重230kgの個体です。
大人10人以上で担架を使って運び出していましたが、重そう・・・!

朝9:00~12:00までの前半だけ参加しましたが、
まず全長の測定、体重の測定を行った後、外側の皮膚を切り始め
各臓器ごとに測定を行っていく作業の連続でした。

P1080694.jpg

あまり気温は高くなかったのですが、やはり独特の臭いがずっと漂っていました。
初めは少し戸惑いましたが、慣れって怖いですね・・・。
最後の方は全く気にならなくなっていました。

もっと書きたいことがあるのですが、
いくつか衝撃的な写真になりますので、
見ても大丈夫という方はどうぞ↓↓ (一応、写真はモノクロにしてあります)



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