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Nao

Author:Nao
愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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博物館実習 愛媛大学ミュージアム 終了

2014.09.06 23:56|大学関係
昨日、10日間の博物館実習が終わりました。

岩石・昆虫の実習が終わった後は
日通の方による芸術品の梱包作業の実習や
資料カードの作成の実習があり、
最後の3日間は「展示パネル」の作成が行われました。

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5人1チームの理系4班と文系1班が
それぞれテーマを決めて展示パネルを作成します。

どんな内容にするか決めてから作成を始めるのですが、
迷走したり、二転三転したりと
なかなか作るのに苦労しました。

私の班は4人で展示パネルを作成したのですが、
作っていくうちにいろいろな意見が出てきて、
メンバーのいろんな一面が見られた気がします。

私たちのチームはこんな展示パネルを作りました。


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昆虫実習で理系班が採集した昆虫を
大学の環境別にまとめたマップのようなものを作成。

大きい部分にはそれぞれ昆虫が採れた場所の
環境の特徴が書かれており、扉をめくると
採集された昆虫の写真と名前がでてくるようになっています。

ちなみに、横の昆虫標本とも内容がリンクしています。

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この扉が勝手に開くので、どうやって開かないように止めるか。
もしくは、開けさせるための工夫をどうするか…。
いろいろ考えて工夫しています。

最後は班ごとに展示パネルの説明&発表会を行い、
先生方からはご講評をいただきました。

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班ごとに非常に個性の出たパネルだったと思います。
ちなみに、それぞれの班はこんなテーマでした。

「そう南加記念ホール」
「世界のクワガタ地図」
「キマダラカメムシ」
「図書館前の謎の石柱」
「城北キャンパス昆虫マップ」

実習も終わり、17時からはミュージアムの中庭で打ち上げをしました!

P9032357.jpg

2週間、いろいろ大変なこともありましたが、
実習そのものは毎日とても刺激的で、学ぶことがたくさんありました。
(実は、実習が始まる前はとべ動物園の実習に行った方が
良かったかな…と思っていました)
愛大ミュージアムで実習ができて、よかったなと思います。
特に、空間デザイナーのT先生のお話は授業でしっかりお聞きしたいです。

実習が終わったので、明日からしばらく関東に行ってきます~!
今回は絵と鳥の豪華なプチ旅行です♪

博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編②

2014.09.01 20:41|大学関係
博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編①はこちら

週末は2日間ともお天気がよかったのですが、
なんと月曜日は朝から雨…!!

きっと雨男(女)がいるに違いない。。。

午後晴れることを祈って、先に
1970年代にフィリピンで採集された昆虫の
軟化展脚作業を行うことにしました。

本来、切手をはがすために使われる「ハガロン」という薬品を使って
昆虫を軟らかくしておき、昆虫の脚をきれいに広げて
虫針で台に固定していくという作業です。

こんな感じ↓

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私の班の中には昆虫が一切触れない人がいたのですが、
ピンセットを駆使してがんばっていました。

午後からはなんとか雨が止んでくれたので
網を持って大学構内へ!!

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班のみんなと一緒に行動するので
大学構内でほかの人から白い目で見られることはないはず…笑

大学構内で採った昆虫を標本にするのですが、
1人1羽、チョウを捕獲するようにといわれ、
できるだけ大きなチョウを捕まえられるようにがんばりました!

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私の班には昆虫採集のプロみたいな人がいたので、
秒殺でチョウを捕獲してもらうことができました。

ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ…etc

途中、ベンチの下にハチの巣があるのも発見!

aP9012303.jpg

そしてちょっとだけ班員と離れているとき、事件は起こりました。

虫取り網片手にアブラゼミを持って構内を歩いていたら…
そんなときに限って、知り合いの人に遭遇してしまったのです。

私が一人で網を持って大学構内で
昆虫採集をしているように見られてしまい、
もう完全に不審者でした。

助けを求めるように、班員を見たのですが
なぜかみんな気がつかないフリだし…笑

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1時間半程度でしたが、結構採集できました。

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私の班はチョウのほかはこんな感じの昆虫たち。
尊い命をいただいているので、丁寧に標本にしていきます。

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チョウは展翅作業を行わなくてはいけないので、
先生からの解説を受けてから、標本を作ります。

ただ、採りたてなので
標本にするときにチョウがまだ動いていることがあって
少し心が痛みました。

もちろん、ラベルもしっかりつけます。

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これで、昆虫実習は終了!
毎日とても刺激的でした。

理系が行う、岩石実習と昆虫実習が無事に終わり、
明日からは梱包作業や解説パネルなどの
一般的な実習となります。

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博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編①

2014.09.01 20:21|大学関係
博物館実習も今日で後半にさしかかりました。
岩石実習が終わり、木曜日の午後から今日までは昆虫実習が行われ、
なんとも刺激的な日々を過ごしました。

昆虫実習は、
標本について学んだ後、
昆虫採集→昆虫標本作成→標本の修復(1日目)
樹脂封入標本作成→標本整理(2日目)

の流れで進んでいく予定だったのですが、雨がなかなか止まなかったので
予定を変更して樹脂封入標本の作製から始めました。

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まず樹脂標本にする虫を選びます。

3段階に分けて、製氷皿に樹脂を流し込んでいくのですが、
触媒が少なかったのか、なかなか固まらず
地味に時間がかかります…。

お昼までにはなんとか
無事に樹脂標本が完成しました。

このまま、しばらく放置。

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午後も雨が降っていたので予定を変更して標本整理。

私の班はOdontolabisとNeolucaunsという属の
クワガタムシの標本を整理することになりました。

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図鑑の写真と見比べて、簡単に整理していくのですが、
同じ種でも個体差がかなりあるので、予想以上に苦労しました。
3人がかりでやっと1箱展示用のものを作成。

ちなみに、お隣の班はこんな感じに
展示用のものを作成していました!

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1日目は16時に作業終了。

月曜日には昆虫採集ができますように…と
みんなで晴れを祈って解散しました♪

博物館実習 愛媛大学ミュージアム 昆虫編②へつづく

浜田広介『砂山の松』

2014.08.19 17:08|理系な話
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画像:http://books.rakuten.co.jp/rb/4216530/

この夏はヒロヤ|Creative Cafeで
各サークルを開催している先生方に取材を行っているのですが、
今日は書店やカフェで絵本の読み聞かせ活動を行っている、
「ゆめみるひとプロジェクト」の方にお会いしました。

取材が終わった後、先生は朗読の練習をされていたのですが、
なんとなくお聞きしていると「イスカ」「松」という単語が聞こえたので、
鳥の話!!とかなり反応してしまいました。

後でお聞きすると、浜田広介さん(泣いた赤鬼の作者)の
「砂山の松」というお話だそうで、
先生のきれいな声で聴く、イスカと松のお話は
とても心に響きました。
(しかもバックミュージック(生演奏)つき)

バイト中なのに一人で感動してウルウル…。

「朗読は読み手の想像力や間の取り方がとても大切。」
とお聞きしていたのですが、
それが本当によく伝わってきました。

砂山の松の全文はこちらから読むことができます。
http://www.wood.co.jp/story/sunayamanomatu.htm

なかなか童話作品を読むことはないので、
こうした作品に本当に偶然出会うことができて、
ちょこっと嬉しい一日でした。

ちなみに、浜田広介さんの作品には
鳥がよく出てくるみたいですね。
絵を描くときにインスピレーションをいただけそう。

イスカの話は絵本化されてないのかな…?

短くてさっと読める上に内容が深いので
童話もたまには読んでみようかなと思います。


第7回 サイエンスカフェ 「愛媛のセミ」

2014.08.12 23:31|理系な話
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本日、19時から愛媛大学でNPO森からつづく道主催の
第7回 サイエンスカフェが行われました。

今回はNPO法人西条自然学校の今川さんによる
「愛媛のセミ」のお話。

今川さんは4月の「愛媛のセミCD」を発売された今が旬のお方です。

今回は資料もたくさんあります。
セミの話の資料から、観察会、博物館の企画展のチラシなどなど。

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今川さんは子供の頃からセミが好きで、
セミ捕りがきっかけで自然に親しむようになったそうです。

セミはとっても大人しく、翅を広げると綺麗で、
標本からはわからない「鳴き声」を楽しむことができるのが魅力なんだとか。

日本にいるセミは35種1亜種。
そのうちオレンジが沖縄、ブルーが限られた地域のもので
それを除くと14種になるのですが、それらはすべて愛媛で見られます。

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前半は愛媛で見られる14種のセミがどういった環境で見られるのか
垂直分布や環境別に詳しく紹介していただきました。

アブラゼミやクマゼミは平地のどこにでもいますが、
ニイニイゼミやツクツクボウシはちょっと田舎の場所、
ミンミンゼミやヒグラシは森林がある場所、
ヒメハルゼミ、ハルゼミ、チッチゼミは限られた場所、
エゾゼミなどは標高の高い場所にしか生息していません。

愛媛県には標高1982mの石鎚山があるので、
低いところから高いところまで、
あらゆる環境に生息するセミが見られるんですね。

私はつい最近まで(石鎚に行くまで)は、
エゾゼミの鳴き声なんて気にしたこともありませんでした…。

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そして、後半の部では
実際にセミCDを聞き、セミの声クイズからスタート。
その後は、鳴き声のソナグラムを見ながらセミの声に親しんでいきます。

これがかなり参加者の心を掴みました。

セミの鳴き方には、
本鳴き、つなぎ、誘い鳴き、あいづち、ひま鳴き、つぶやき、悲鳴音
というのが種類によっていろいろあって、(本鳴きは全種)。

その本鳴きもちゃんと
前奏→高潮音→終奏→間奏→前奏→高潮音→終奏
のような流れを持っており、ただ単に鳴いているわけではないとのこと。
実際に説明を聞いてから、CDを聞くと、確かに~!!という感じ。

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クマゼミの「つなぎ」「合唱」
エゾゼミの「音刻み」と「パルス」
ミンミンゼミの「本鳴き」と「誘い鳴き」
ツクツクボウシの「あいづち」なども順番に解説していただきました。

なんといっても、今川さんの解説の仕方が面白く、
参加者全員がセミの世界に完全に引きこまれていました。

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終了後には、愛媛のセミCDの販売+希望者にサイン会が行われ、
サインをもらう人の行列ができていました!

知っているようで知らない、奥が深いセミの鳴き声。
鳴き声の構造や意味を知ってから、愛媛のセミCDを聞くと
楽しさ2倍!!です。

残りわずかですが、通信販売も行っていますので
興味のある方はぜひぜひお手元に♪
http://saijo-shizen.org/books.html

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今川さんのお話を聞いてから、
あらためてセミの標本を見て、みなさんその美しさに感動していました。

ちなみに今回、サイエンスカフェ前に
「希望者にはサイン入りCD(有料)と握手券(無料)がつくよ!」と
M先生から告知がありました(笑)

1時間半のセミのお話はあっという間に終わり、
今回のサイエンスカフェも大好評でした。

次回は10月に若手のホープ、水草王子がお話してくれるそうです。
お楽しみに☆

愛大ミュージアム 昆虫展2014 

2014.08.09 22:52|理系な話
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8月6日~10日まで愛媛大学ミュージアムで
「昆虫展2014 水辺の恋人~水生昆虫の魅力~」が
開催されました。

台風の影響で9日と、10日の午前中は閉館になってしまったのですが、
その他の日はオープンキャンパスもあって、毎日1000人以上が訪れました。

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私は今回、この昆虫展で
学芸員実習の一部を行いました。

学芸員実習の本番は8月末から2週間行われるのですが、
来館者の動きや展示の仕組みを観察するために
昆虫展という大きなイベントのときに1日だけ実習を行うことが決められています。

昆虫展ではミュージアムを5つのブロックに分けて、
(①受付 ②第1・2ゾーン ③水槽・標本室 ④第3・4ゾーン ⑤企画展示室)
1時間ごとにローテーションしていきます。

私はじゃんけんで勝ったので、①受付からのスタート。

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開館時刻の10時から1時間だけ受付を行ったのですが、
たった1時間の間に3団体も来館!

初回から、団体客と一般の来館者(オープンキャンパスに来ている高校生)に
昆虫クイズラリーとアンケートを渡すのが、とにかく大変でしたが、
団体客の中には今治自然科学教室の小学生たちもいて、
自分も所属していたので、なんだか懐かしい感じがしました。

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受付以外の場所では、各ゾーンに立って、
展示の工夫や来客者の動きを観察します。

時々先生から、ここの構造はどんな感じ?それはなぜ?という
課題を与えられ、その答えを出すために
ひたすら人の動きや展示物を観察します。

一応、博物館のスタッフをしているので
愛大ミュージアムの中を見る機会は多いのですが、
構造や配置の工夫について考えたことはなかったので、
最初は先生の質問にあまり答えられませんでした。

しかし、いろいろヒントをいただくことで、
今まで気がつかなかった展示の工夫や空間のとり方がわかり、最後はすっきり。

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博物館の展示は、ストーリーがちゃんと組み立てられていて、
展示物の配置で人を誘導させるなど、
空間デザインの知識も必要なんだなと感じました。

今回は実習をしていたので、
ゆっくりと昆虫展を見ることはできなかったのですが、
水生昆虫の魅力がたっぷり詰まった展示だったと思います。

個人的には昆虫展スタッフ(昆虫研の学生)の解説が
ものすごく丁寧で、昆虫への愛にあふれていて感動しました。
何より、最初会ったときに「実は虫が嫌い」と言っていた小学生が
最後楽しそうに虫を眺めていたのがよかったです。

8月後半から始まる、学芸員実習も頑張ろうと思います!

愛媛のセミCD図鑑

2014.07.18 17:36|グッズ
セミの季節がやってきましたね。

…愛媛のセミCDの宣伝をブログでしていなかったことに気づきました。

NPO法人西条自然学校発行
『愛媛のセミ CD図鑑』、好評発売中です!

↓詳細

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とにかく小冊子の図鑑が充実していて、
製作者のセミに対する「愛」が詰まっています。
(非常にマニアックでセミ好きにはたまらないCDです)

リラクゼーションにもなるそうなので、
セミに興味のない方も1枚いかがでしょう~?

ぜひぜひご購入ください♪

NPO法人西条自然学校のHPはこちら

ウチヤマ調査 おまけ ~日本野鳥の会の長靴は強し~

2014.03.13 00:00|グッズ
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いつも、私はウチヤマセンニュウ調査の時に
日本野鳥の会の長靴を履いているのですが、
今回の調査はノイバラだらけの山の中に入っていくため
その長靴はズタボロになるよ。と島に上陸してからかなり心配されました。

いや、そんなことはあるまい!!と思ったのですが
「野鳥の会の長靴は薄手だし、枝とかで簡単に切れるって言われてるよ…」
と不安を煽るような声も。

とはいえ、運動靴を車の中に置いてきた私に選択肢はなく、
長靴で頑張ることに。

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5時間の調査を終え、長靴を確認しましたが
過酷な調査にも無事に耐えてくれました!!
よかった~。


ちなみに、帰宅して注意書きを見てみると…。

「通常の長靴よりも薄手ですので、鋭利な岩場はもちろん、
藪の中の尖った枝などで容易に切れてしまいます。
そのような場所ではご使用にならないでください。」

「……。」

私、今まで鋭利な岩場や藪の中で酷使してました(笑)

日本野鳥の会の長靴、なかなか丈夫ですね。
ただ、薄手なので長時間岩場を歩いていると足の裏が痛くなります…。

4月から中国の人件費上昇などなどで値上がりするので
購入される方はお早めに~。


NEXT HEROES

2014.03.09 20:51|理系な話
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3月8日19:30~
FM愛媛の「NEXT HEROES」にゲスト出演させていただきました。
今まで、ラジオ関連は生放送で10分間しか出たことがないので、
30分間の放送はちょっとドキドキ。

私は放送を聞けなかったのですが、
生態研のH先生からラジオたまたま聞いたよー!とメールが来て、
かなりビビリました。

収録は2月下旬に行われ、井坂彰さんと
自然観察マップや鳥、美術についてのトークを行いました。
もうこれだけサイエンスイラストレーターを目指す!と
いろいろなところで宣言してしまったら逃げられませんね…。
どういう方向に進んでも、自然と美術には関わっていきたいと思っているので
地道に楽しく頑張ります。
(まずはJAWLASの11月の展示会に出展できるように頑張らねば)

ちなみに1曲リクエストできるので、
今回は鳥だけに、天野月さんの「梟」をリクエスト。

高校時代から井坂 彰さんの「Great Noisy Club」をよく聞いていたので
お会いできてとても嬉しく、40分あっという間の収録でした。

トーク内容は番組のHPで紹介されています。
http://nextheros.exblog.jp/

ビオトープ施工管理士2級 合否発表

2013.12.24 23:01|理系な話
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9月末に大阪までビオトープ管理士の試験を受けにいきましたが、
その合否が21日に日本生態系協会から郵送され、
無事に2級ビオトープ施工管理士に合格しました!!

知り合いの方がビオトープ管理士になられたことを知って
大学1年生の頃からずっと私もなりたいと思っていたのですが
やっと夢が叶いました。

専門試験に全く自信がなく、
だめかな…と思っていたのでとっても嬉しいです。

これでやっとスタートラインに立てたという感じ。
本当に大切なのは実際にフィールドに出て学ぶことだと思うので
これから多くの経験を積んでいきたいと思います。

なかなか郵便が届かなかったので心配していましたが、
最高のクリスマスプレゼントとなりました!

小学校理科・出前教室

2013.11.12 21:10|大学関係
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今日は松山市のI小学校で「おもしろ理科出前教室」をしてきました。

テーマは種子散布の生存戦略についてで、
5年生30名×2回です。

少し前にM先生から小学校で理科授業をしてみないかとお誘いを受け、
45分中30分間、大学生3人で授業を行うことになりました。

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大学では中学生や高校生を想定した模擬授業は行ったことがあるのですが
実際に学校で、しかも小学生の前で授業をするのは初めてなので
小学5年生ってどんな感じだろう…?と想像しながら
事前準備を行いました。

種子散布の方法に合わせて、
1、動物の体を利用するものーオナモミ、アメリカセンダングサ
2、風を利用する- アルソミトラ、トウカエデ、アオギリ、ウバユリ
3、風で舞い上がるー ガガイモ、ガマ
4、動物に食べられるーカキ、ミカン
5、ドングリ、クルミ
など、たくさんの種類の種を用意。

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それにあわせて、簡易イラストも描きました。
(オオオナモミのフックを描いてないのはわざとです)
ちなみに、今回はカケスがドングリを隠すというお話のために
カケスのお面を用意しました。

ちなみに、授業では用意した種をテーブルに配布し、
生徒たちにルーペで観察してもらったり、種がどのように運ばれるか
種を見ながら考えてもらったりしました。

途中、扇風機でガマの穂を飛ばしたのですが
生徒たちも先生方もとても盛り上がりました!
教室はガマの穂だらけ(笑)

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↑今回M先生と授業を担当した大学生です。とても充実した授業でした!
顔出しOKをもらったので載せます。

私はメインティーチャーではなく、アシスタントに徹していたのですが
小学校5年生は本当に活発で、
質問しても元気よく手を上げてくれるので授業をしていて楽しく、
たくさんの元気をもらいました。

なんといっても小学生たちはみんなとっても可愛いです。
本当にいい経験になりました。

P.S.今日は愛媛新聞の方が取材に来ていて、近日中に記事になるそうです。

+++
おまけ

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ハルが松山に戻りました!

シマアジ その後

2013.10.08 18:36|理系な話
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今日、シマアジの解剖→仮剥製作成が行われると連絡が入ったので
ゼミが終わってから見に行きました。

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測定してから解剖開始。

今回も記録のために写真をたくさん撮ったのですが、
苦手な人もいると思うのでそこはカットします~。

解剖してみると骨折しており、全身打撲のようでした。
やはり電線にでもぶつかったのかな…?
♂、幼鳥です。

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いろいろ作業を行い、最後は綿を詰めてから
針と糸で皮と皮を縫いとめます。

これ、手先が器用じゃないと難しそう…。

最後は全体を包んだ後、軽く糸で縛って終わり!
この後乾燥させるそうです。



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10時頃から始めて、終わったのは15時頃。

鳥の絵を描くようになってから、
骨格とか筋肉のつき方を勉強するようになったのですが、
やはり実物を見るのが一番勉強になりますね。

鳥の解剖→仮剥製 までの流れを見るのは初めてなので
本当にいい経験になりました。
いつか私も仮剥製作ってみたいなと思います。

ちなみに、家に帰っていろいろ見ていたら
「なにわホネホネ団 団長による鳥の仮剥製作製講座」というサイトを発見。
これまたすごいです。

http://togetter.com/li/202213


ふるさと水辺の生き物教室

2013.08.06 00:44|理系な話
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愛媛県中予地方局農地整備課主催の
「ふるさと水辺の生き物教室」が行われ、M先生の助手として参加してきました。

ふるさと水辺の生き物教室は小学生20名ほどを集め、
川や田んぼで生き物をつかまえて同定やスケッチを行うというものです。

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非常に暑かったのですが、子供たちは大はしゃぎ!
子どもたちが怪我をしないようにしっかりサポートしながら
一緒に生き物を捕まえていきます。

採集時間は30分程度で
オイカワやカワムツ、サワガニなどは特に人気。

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次は数百メートル先の田んぼで生き物採集。
田んぼにはあまり水がなかったのですが、

採集が終わったら、公民館の中で同定を行いスケッチをし、
その後は少し難しい内容になるのですが、水質検査も行いました。

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今回はCODとPHをパックテストで測定してもらいました。

4班に分かれていたので、実際に測定した結果を用紙に記入し
ホワイトボードに各班の結果を貼り出してもらいました。
その後、結果を見ながら
川の水と田んぼの水でどのくらい水質が違うかなど簡単に説明。

小学生なのでできるだけ簡単に説明しなくてはならないのですが、
結果説明にかなり苦戦しました…!
M先生が補足して下さり、なんとか切り抜けることができました(^^;)

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水質検査の後はM先生の植物講座も行われ、
お弁当を食べて13:00頃には解散となりました。

毎日ものすごく暑く、なかなか外に出る気力が出ませんが
子どもたちに元気をもらった一日でした!

松山城山自然観察マップ 増刷決定!

2013.07.30 22:19|理系な話
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松山城山自然観察マップを製作した件で
7月25日に大学の学長室で松山市長から感謝状をいただきました。

そして、松山城山自然観察マップの増刷が決定し本当に嬉しいです!
秋には増刷が行われるそうなので、しばらくお待ちください。

授賞式の様子は愛媛大学のHPや広報室Facebook、
まちづくり!!まつやま新聞ブログ、
愛媛新聞で取り上げていただきました。

愛媛新聞には大きく載せていただき、本当にありがとうございます。

製作から配布まで、この自然観察マップに関わってくださった
多くの方に心よりお礼を申し上げます。
今後とも松山城山自然観察マップをよろしくお願い致します。

愛媛新聞 記事(2013/7/30日付け)
愛媛大学広報 Facebook
まちづくり!!まつやま新聞blog

第13回 愛媛大学 学生による調査・研究プロジェクト「プロジェクトE」研究成果発表会

2013.06.13 19:06|理系な話
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本日、一年間頑張って取り組んできた
愛媛大学 学生による調査・研究プロジェクト「プロジェクトE」の
研究成果発表会が行われました。

13:00~ メディアホール1階で開催。

今年は14組がプロジェクトに採択され、
幅広い学部から集まった2回生~5回生(採択時)が
それぞれの研究成果を発表します。

・携帯電話で利用できる食堂の込み具合予測システム(工学部)
・孤独死と社会保障(法文学部)
・人と自然の共生を考える教育観光(法文学部)
・新しい風力発電装置の開発(SSC)
・松山平野における遺跡分布のデジタル化(農学部)

などの発表があり、本当に幅広いです。

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11:00からポスターを貼りに行き、小道具も作って準備準備…!

今回は審査員がまずポスター発表で審査を行い、その中で上位4チームを決定。
その後4チームが口頭発表を行い、そこで賞を決めるというものでした。

私たちは「松山城山の鳥類相及び植生の変化」について
松山城山自然観察マップの紹介を含めて発表。

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審査員も各学部から1人ずつといった感じで
理学部内で発表するのとは違った雰囲気です。

鳥のことはよくわからないんだけど…という方もいらっしゃり、
ポスター発表ではこっちの意図が上手く伝わらないこともあって非常に苦戦しました。

でも、分野の違う方だからこそ意外な方向からの御指摘もあり、
大変勉強になりました。

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そしてポスター発表のあと審査があり、会場で口頭発表をするチームが発表されます。
ポスター発表の手ごたえのなさからこれは無理だろう…と思っていたのですが、
なんと3番目に名前が呼ばれ、本当に本当にびっくりしました!

口頭発表は12分。

しかし、メンバーのみんなとあまり打ち合わせをしていなかったので
(選ばれると思ってなかったし…)
みんな緊張しすぎてドタバタの発表でした(笑)

そして、口頭発表をした4チームで、
最優秀賞1チーム、優秀賞1チーム、努力賞2チームが決定されます。

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どのグループもとても素晴らしい発表で、
私たちは努力賞をいただきました。
(大きめの賞状をいただいたのですが、せめてプロジェクト名は入れて欲しかった…(笑))

ちなみに、
最優秀賞は「国際生化学コンテストへの出場」を発表したグループ、
優秀賞は「愛南未利用魚介類図鑑」を発表したグループ、
同じく努力賞だったのは、
「プロサポシンの変化を指標とする新規死亡推定時刻判定方法の開発」を研究された
医学部の方でした。
なんとこの方は世界劇団の方で、さらにビックリ!

写真

これで、1年間頑張ってきたプロジェクトEが終わりました。
この1年間の活動や研究は本当に手探りの状態で進めていったので、
リーダーとして上手く動けずに、辛くて泣いてしまったこともありました。
当初の目的を思うように達成できず、苦戦ばかりの日々…。

でもこのように賞をいただけたので頑張ってきた甲斐があったなと思います。
正直、最優秀賞を取れなくてちょっと悔しい気持ちもありますが(←欲張り)、
このメンバーで最初で最後の発表をすることができて、本当に良かったです。

さらに、今回の発表では自然観察マップについて
大学の広報の方や先生などから多くのコメントをいただき、
新しく別の活動もいろいろと始めることになりました。

また、愛媛大学で自然観察マップを増刷ができないか
学長に掛け合って下さるとのことで本当に本当に嬉しいです!!
研究もいいけど、ポスターやパンフレットのようなものを「創る」活動のほうが
向いてるんじゃないかと思い始めた今日この頃です。

1年間、非常に多くの方々にお世話になり、感謝しきれません。
本当にいろいろとありがとうございました。

そしてメンバーのみんな、1年間本当にありがとう!