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Nao

Author:Nao
愛媛で絵を描きつつのんびりと暮らしてます。出版社勤務。ブログは今年で11年目☆JAWLAS所属の鳥好き。

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よくばりなカササギ

2014.03.15 18:04|本・映画・音楽
つづき
aP1040136.jpg

二冊目はやっぱりこれ!
「よくばりなカササギ」 

ブライアン・リーズが絵を担当しており、
もともとは「MORE」というタイトル。

先月末に発売された本で、
カササギが主人公なら買うしかない!と購入。
イラストは紙ではなくキャンバスに描かれており、
暖かくユニークで素敵なカササギのイラストがたくさんあります。

カササギのいろいろな表情にも注目です。

鳥以外にもいろいろな「ガラクタ」の描き込みがすごくて
子どもと一緒に「これなんだろうね~?」といいながら
読むのも楽しいだろうな~と思います。

はみだす力 スプツニ子!

2014.03.15 16:45|本・映画・音楽
ここ数日お天気がよく、
家の中だけで過ごすのは勿体無いです。

今日は目的の本を買うために
久々にジュンク堂に行ったのですが、
目的以外の本も2冊ほど購入してしまいました。

1冊目は「はみだす力」(スプツニ子!)

aP1040131.jpg

たまには自然系以外のこんな本を買うこともあります。

スプツニ子!は理系の現代アーティスト。

去年の11月に東京都現代美術館で行われた
うさぎスマッシュ展の展示で
ムーンウォークマシーン、セレナの一歩」という映像作品と
撮影道具(ハイヒール付月面ローバー)を見て、
私、一目惚れしてしまいました♥

どうしたらこんなに自由に生きられるの?一体何者!?
非常に個性的で面白すぎる!と感じたのです。

スプ子さんはヒトとカラスという種の違いを超えるアートや
男と女というジェンダーを超えるアートなどを発表しています。
(説明を読まないと映像だけでメッセージを理解するのは難しいけど)

この本は普通からはみだしてきた著者の生き方が書かれており、
面白くてすらすら読めます。

スプツニ子!について
http://biz-journal.jp/2013/11/post_3398.html

つづく

CHARLEY HARPER

2014.02.18 12:06|本・映画・音楽
課題研究の発表も終わり、
昨日、生きもんマスターの入稿も完了したので
今日からは完全に春休みです。(まだ集中講義があるけど…)

1月、自然観察マップで追いつめられたストレスからか、
いくつか衝動買いをしてしまいました。

まずは「野山の鳴く虫図鑑」

P2041566s.jpg

自然観察マップのためにウンゼンツユムシを
描かなくてはならなかったのですが、
昆虫なんてじっくり見たことも描いた事もなく、
そもそも愛情もそんなになかったので(ごめんなさい)
ちゃんと描こうと意識しても全く描けませんでした。

ダメだしされて修正しても、う~んという感じで全くOKが出ませんー。

そんな時、いろいろ鳴く虫について調べていたらこの本に出会いました。
鳴く虫を生息環境とともに絵で描いているという
非常にマニアックな本です。
一瞬、どこに需要があるんだろうと思ってしまうほどのマニアックさ。
細密画ではないので、どこまで参考になるかは分からなかったのですが
鳴く虫に親しむことを目的として衝動買いしちゃいました。

でも、家に届いたのはイラスト修正が終わってから…。
今後役立つ事と思います!

***

そして2冊目は
CHARLEY HARPER のイラストレーションブック。

P2041562d.jpg

可愛すぎます!!

アメリカのモダニズム画家チャーリ-・ハーパーの画集です。
もともとは生物学者になろうと思っていた方ですが、美術方面に進み、
自然を題材にした作品を数多く手がけました。
the Giant Golden Book of Biology の挿絵などが有名です。

鳥や動物の作品も素敵ですが、
個人的にはメンデルのイラストや人体図などの
簡略化された挿絵の作品が好きです。

https://www.charleyharperprints.com/products-page/golden-book-of-biology/


そして、スマホのケースまで衝動買いしてしまいました。

こちらはイギリスで完全受注生産のため届くのに時間がかかり、
数日前にやっと届きました!

aP2121641.jpg

もともとは横長のイラスト
http://www.thesweetersideofmommyhood.com/wp-content/uploads/2013/01/740.jpg

aP2121637.jpg

以前はきのこカバーを使っていましたが、
今日からはこの新しいケースと暮らします。

ほかにもいろいろなカバーがあります
http://www.charleyharperprints.com/shop/category/phone-skins/

でも、このケース4s用のケースなのです。
しばらくは5sに乗り換える事は諦めます〜。

THE BIRDS OF AMERICA

2013.12.10 20:53|本・映画・音楽
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学長賞で図書券をいただいたので、
何か記念になるものを…と思い
以前から気になっていた
John James Audubonの「THE BIRDS OF AMERICA」を購入しました。

オーデュボンはアメリカの画家・鳥類研究家。
「アメリカの鳥類」には鳥たちが実物大で写実的に描かれてあり、
原本は高さが1メートルある5冊セットの大型本です。
2010年にオークション約8億8000万円で落札されたことで話題になりました。

私の購入した本は、その実物大の絵を撮影して
コンパクトな本にしたもの。

10月に発売されたばかりです。

PC100660s.jpg

全部で448ページなので結構厚みがあります。
説明などはほとんどなく、1ページに1枚の絵という構成です。

鳥たちの動きが本当に生き生きしていて、感激!!
一番好きなのは、巣から出てきた蛇に驚く
Northern Mockingbird(マネシツグミ)の絵です。

こんな絵です→The mocking bird

こうしてオーデュボンの絵が好きなときに、
机の上でゆっくり眺められるので本当に嬉しいです♪

THE UNFEATHERED BIRD!!

2013.06.29 23:31|本・映画・音楽
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7月号のバーダーで紹介されていた
「THE UNFEATHERED BIRD」をついに入手しました!!!

鳥類の解剖学書として有用な385の骨格を中心とした
細密画を200種掲載した本です。

1部では全ての鳥類に共通な胴体、頭部などの筋肉と骨格の構造について、
2部ではいろいろな鳥類のパーツを解説しています。

amazonで少しだけ中身が見られます。
http://www.amazon.co.jp/The-Unfeathered-Bird-Katrina-Grouw/dp/0691151342

このような本を待っていました…!!

先日、「アーティストのための美術解剖学」という本を見つけたのですが、
これは人間の骨格、筋肉の付き方などについて非常に詳しく解説している
アーティストのための解剖書。
人もいいけど、鳥や動物版でいいのがないかなーと思っていたのです。

そんなとき、バーダーでこの本の存在を知り、
お財布と相談してアマゾンで予約していたCDを諦めて、代わりにこの本を購入しました。

本当に買ってよかった一冊です。

ただ、1つだけ問題があるとすれば
ハードカバーでやや重いので持ち歩けないこと…。

The Laws Guide to DRAWING BIRDS 
と合わせて、鳥を描くときの参考にしようと思います♪

薮内さんの日本の野鳥セット

2013.05.09 17:32|本・映画・音楽
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以前、「くちばし」を購入した時に
気になって木になって仕方がなかった
「復刊・薮内正幸日本の野鳥セット」をついに買ってしまいました!

これは、福音館書店創立60周年記念として限定で発売されたもので、
ペーパーバック版と通常版の2つがあります。

4月初旬に発行されたにもかかわらず、
通常版は月末には一時的に在庫切れになっていたため、
迷っていたらなくなってしまう…と思い、思い切って買っちゃいました。

この日本の野鳥セットは1973年に「にわやこうえんにくるとり」が1巻目
として発行され、1980年の「うみのとり」で完結を迎えた絵本の復刊です。


DSCN0543s_20130509173956.jpg

絵本版は一時的に絶版になり、
現在は「野鳥の図鑑」として1冊の本にまとまったものが販売されています。
私はこの1冊にまとまった本に小学校2年生の時に出会い、
それ以来愛用しすぎてページが外れてしまいました。

それが、今回の復刊でもともとの絵本版を手にすることができ、幸せ~!!
しかも図鑑版とくらべて絵が大きく、新鮮です。

一生大切にします!
でも、何度も読んでいるとこれもボロボロになって行く予感…。

セットの詳細はコチラ↓
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=22996

「くちばし」

2013.04.23 00:19|本・映画・音楽
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ずーっと欲しかった「くちばし どれが一番りっぱ?」を
ついに手に入れました!!絵本を買ったのは初めて!

今まで一度も読んだことがなかったので、届いてから開けるまでわくわく。
「くちばし」は私の尊敬する薮内正幸さんが最初に挿絵を描かれた絵本。
1965年に初版が発行され、何度が再刊を重ねていますが
これは2006年に再刊されたものです。

あらすじは、
くちばしの小さいヒタキがほかの鳥たちの立派なくちばしを羨ましがり、
誰のくちばしがいちばんいいか、みんなを一列に並べて比べます。
するとそこヘオオタカがとんできて…。というような内容。

薮内さんの描く絵は表情豊かで、特に主人公のヒタキが可愛い!
みんなの嘴を見てふむふむとなっている表情や
ヨタカに出会ったときのヒタキの驚いた様子なんて
本当に生き生きとしています。

又、この絵本は絵の質感が出ていて
薮内さんがどんな風に鳥達を描いたか、筆のラインまでくっきり見えます。
嬉しくってたまりません♪

最近、薮内さんの絵本のセットが発売されたことを知りました。
ペーパーバックとハードカバーの2つがあるようです。
これはお金を貯めて買わなきゃ。と思います。

■くちばし どれが一番立派?
ぶん ビアンキ やく 田中友子 え 薮内正幸
福音館書店 (2006/3/25)

■復刊・薮内正幸日本の野鳥セット
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=22996

ネイチャーアート入門

2013.04.04 23:13|本・映画・音楽
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以前、世田谷トラスト協会のパンフレットを見ていて、
挿絵がとても綺麗だなと思っていたら、
その作者の方が「ネイチャーアート入門」
という本を出版されていることを知りました。

購入は世田谷トラスト協会でできるようなので、早速お取り寄せ。

著者は日本理科美術協会の松原巌樹さん。

この本は、植物、昆虫、魚、鳥の作品を実際に製作していく過程を
段階を追って図解した細密画技法の入門書らしく、
画材の選び方や基本技法から色の置き方まで
惜しむことなく紹介されています。

完成された絵を見ていても、どうやって描くんだろう…?
という疑問ばかりでなかなか技法を学ぶことはできません。
本書は葉脈はどの順番で塗るか?ということまで
紹介されているので非常に勉強になります。

紹介されている技法を、自分なりアレンジして活用していこうと思います!

でも、まずは下絵をちゃんと描けるかどうか…なんですよね。
暇なときは常にスケッチ!くらいの気合でいかなくては。
まだパラパラとしか読んでないので時間のある時にじっくり読む予定です。

購入はこちらから
http://www.setagayatm.or.jp/trust/pub/webshop/book/intro/natureart.html

松原さんについて
http://www.rikabi.jp/member/member_16/

ついに入手!The Laws Guide to DRAWING BIRDS

2012.11.27 22:15|本・映画・音楽
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本日"The Laws Guide to DRAWING BIRDS"という本を手に入れました!!
著者はJohn Muir Lawsさんで鳥の絵の描き方について書かれている本です。
(ちなみに、右のDRAWING TREESはVictor Perardさんの本で鉛筆一本で
 樹木を描く方法について解説されています。なんと一冊500円です)

日本で鳥の絵を描く方法について書かれた本といえば、
谷口 高司さんの「タマゴ式”鳥絵塾」の本が有名ですが、
この本はそれをさらに専門的にしたような内容になっています。

注文してから手元に届くまで半月かかりました。

最初は鳥の骨格の解説があり、いろいろな方向から見た鳥の描き方や
羽の動き、鳥の種類によって異なる嘴や目・羽の形の描き方の違いなどが
かなり丁寧に解説されています。

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(一応、ネット上でも紹介されているページです↑)

一番驚いたのが、オレンジに爪楊枝を2本突き刺して、
鳥の足の描き方を解説しているページ。
今まで鳥の絵はフィーリングで描いていたので
本当に一から勉強しないと…!と思います。
この本に出会えたことに本当に感謝です。

又、鳥の絵の描き方だけでなく
色の塗り方やカラーバリエーション等についてや
フィールドスケッチのコツなども説明があります。

ページをめくるたびに、感動の連続!
heydaybooks.comに本の内容が少しだけ紹介されており、
鳥の本の写真の下にあるadd to cartの下のほうにある
 Sample pages をクリックすれば見られるので
ぜひ一度見てみて下さい↓

https://heydaybooks.com/book/the-laws-guide-to-drawing-birds/

TRANEDANS

2012.09.12 00:28|本・映画・音楽
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デンマークのお土産として「TRANEDANS」という本をいただきました!
これは表紙からも伝わってくるように、
クロヅルの生態について書かれている本です。

ただ、文章は全てデンマーク語。。。。
それでも、挿絵がたくさん使われているため
絵を見るだけで何が書かれているのか想像することができます。

この本に出てくるクロヅルの絵と風景画は
本当に生き生きとしていて、本の中から飛び出てくるようです。
ページを開くごとに背中がぞくぞくするような感動を覚えました。

作者は Carl Christian Tofte というデンマークの野生動物画家。
クロヅルだけでなく他にもいろいろな鳥を描いているようで
すっかりこの著者のファンになってしまいました。
でも出版されている本や彼の作品はデンマークでしか買えないみたい…。

Carl Christian Tofteについてはコチラ↓
http://www.naturkunstnere.dk/cct.htm

日本では図鑑のために描かれた鳥の絵を見ることはありますが、
自然の中で生き生きと動く鳥達を捉えた絵の本は少ないような気がします。
この本を読んで、鳥の絵を描くときは実際にフィールドに出かけて
自分の目でみてスケッチしないと駄目だなと感じました。

この本は私にとって衝撃的な一冊となりました。
本当にありがとうございました!


外来鳥ハンドブック

2012.04.24 19:36|本・映画・音楽
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ついに、「外来鳥ハンドブック」が30日に文一総合出版から発売されます!

この本は外来鳥にターゲットを絞った日本初の書籍で、
日本で繁殖の記録がある外来鳥が掲載されています。

写真・分布図・移入経緯など多くの情報が詰め込まれており、
国内移入のものも記載され、
外来鳥の影響や間接効果に関するコラムもあって勉強になります。

外来鳥に関する本は少なく、今までこのような本はなかったので大変嬉しいです。
ハンドブックとして使用する機会はないと思いますが、
この本を通して少しでも多くの人が外来鳥に興味をもってくれたらなーと感じます。

皆さんもぜひご購入ください☆

詳しくはコチラ↓
「外来鳥ハンドブック」
川上和人 (著), 叶内拓哉 (解説)



実は、以前著者の川上さんに少しだけ情報提供をしたのですが、
なんと本の最後に協力者として私の名前が印刷されていて驚きました。
この本は私にとって記念すべき1冊です。

伊藤若冲×木部一樹

2012.04.10 10:28|本・映画・音楽
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50号の油絵を描きたい…そんな衝動に駆られたのは
本屋でたまたま伊藤若冲の画集を見かけた時のことでした。
(若冲の絵は油絵ではありませんが…)

伊藤若冲の描く絵(特に鶏)には勢いがあり、
見事な色使いと細密な描写には魅了されます。

「動植綵絵」の全三十帖を全て見たかったのですが、
本格的な画集となると学生には買えない値段なので
今回は「目をみはる伊藤若冲の『動植採絵』」を購入しました。

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羽の一枚一枚までしっかり見ることができ大満足です。

いつか本物が見たい!と思うのですが、2010年に静岡県立美術館で行われた
伊藤若冲 アナザーワールド」以降、大きな展示会はないようです。

今後展示会があればどこでも見に行きます!

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そして、木部一樹さんの「ワイルドライフアート 鳥の画帳」も購入しました。

木部一樹さんは青森県生まれの画家。
「私が描く絵を見て、自然に関心を抱き、自然を愛する人が少しでも増えてくれれば…」
という思いを込めて自然の生態系をありのままに描かれています。

私が木部さんを知ったのは、知り合いの人から
木部さんのポストカード集をいただいたことがきっかけです。

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本は絶版になっているのか、なかなか手に入らなかったのですが
今回中古で出品されている方から購入することができました。

青森県の方から購入したのですが、届いてみてびっくり…!!
な、なんとサイン入りでした!!

久しぶりに買った画集、じっくり見て描き方を研究しようと思います。

BIRDER来ました!

2011.12.16 16:34|本・映画・音楽
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BIRDER2012年1月号が届きました。

2012年からいつもお世話になっているヒヨ吉さんの連載が開始されます!!
その名も「どこでもバードウォッチング」

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鳥のいる情報を事前に得て、その場所に行って鳥を見る。というスタイルではなく、
身近な場所から鳥のいる環境を探すというスタイルに注目し、
「自分のフィールドを探すコツ」について書かれています。

場所を選ぶときの目のつけどころや、鳥のいそうな環境について、
素敵なイラスト・写真付きで紹介されているので、
これから毎月楽しみです♪

みなさんも、ぜひBIRDERを買いに本屋へ足を運んでくださいね。

動物遺物学の世界にようこそ!

2011.09.30 00:02|本・映画・音楽
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鳥学会でお会いした森林総研の方から、
「動物遺物学の世界にようこそ!」という本を紹介していただき、
注文していたものがやっと届きました。

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まず、どの羽がどこに対応しているのか?や
鳥の羽を識別する分類チャートなどが書かれています。
鳥の羽の本はたくさん出版されていますが、
これは鳥だけでなく獣毛の同定方法なども書かれており
非常にディープな感じです。

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そして、羽を見て識別するなんて男のやることじゃない!(笑)
ということで、できる人は「顕微鏡による小羽枝構造からの識別」を
するそうです(ひょえー)
おそらく、こんな識別をすることは一生ないだろうと思いますが、
初めてこの方法を知ったので驚きです。

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最後は鳥の骨を余すところなく掲載しています。
しかも原寸大で!!

見ているだけで、本当に楽しく役に立つ一冊です。
詳細は以下に記載しておきますね。

======
「動物遺物学の世界にようこそ! ~獣毛・羽毛・鳥骨編~」
著者:邑井良守・藤井幹・川上和人
発行:里の生き物研究会
発売:築地書館
定価:4,500円(税別)

内容:
野外には、たくさんの鳥や獣が生活しています。
しかし、その姿が見つからず、彼らが残した「遺物」だ けが見つかることも少なくありません。
枝に引っかかった獣毛、巣箱に残された羽毛、タカの食べ痕に見つかる骨など、
野外には様々なフィールド サインがあり ます。
しかし、日本ではその正体を探るための参考書が、ほとんどありませんでした。
この本では、日常的に動物遺物の識別を行う現役調査者が、
その実践的な方法を280ページにわたりフルカラーで紹介しています。
白黒でもかまわない鳥の骨までフルカラーです。
趣味の山歩きから、本格 的な環境調査まで、活用の仕方はあなた次第です。
限定1000部のみの発行ですので、購入はお早めに!

サンプルページダウンロード:
http://www.tmlphp.appspot.com/file/page/jfbn/doubututirasi.pdf

購入方法:
1)出版元直送
下記の担当者に、直接「この書籍が欲しい!」と連絡を入れてください。
====
里の生き物研究会
   E-mail: ssaito(at)jwrc.or.jp (斉藤)
====

生物分類技能検定 問題集

2011.09.29 22:42|本・映画・音楽
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少し前にお話していた「生物分類技能検定」の問題集が
やっと手元に届きました!

これでじっくり楽しく勉強することができます。

3、4級は比較的簡単な問題だといわれていますが、
問題を見てみると…。

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確かに、これはかなりできそう!
イラストと対応しているので見やすいし、やる気がでてきます。
鳥の項目は確実にできないといけませんね。。。

しかし、自分の全く関心のなかった分野の問題になると
簡単な問題でも急にわからなくなってしまいます。

例えば、
「次のうち、この羽はどの蝉のものでしょう・・・?」
とか
「次のうち、越冬しないクワガタはどれでしょう・・?」
 (1、オオクワガタ、2コクワガタ 3、スジクワガタ 4、ミヤマクワガタ)
はたまた
「アカネズミに最も近縁なものを選びなさい
 (1、カワネズミ 2、ジネズミ 3、ハタネズミ 4、モグラ)

・・・なかなか手強いです。

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次のシルエットはどの鳥を表しているでしょう?

こんなのだったら、一瞬で回答できるのに・・・。

生物系は広く浅く知っていないといけないなーと感じる今日この頃。
この際頑張って勉強してみようと思います!

ちなみに、検定日は来年の6月なのでかなりゆとりがあります。
みなさんもぜひ挑戦してみてください~。